徳田二次郎
徳田 二次郎(とくだ にじろう、1895年6月10日 - 2006年6月12日)は、2005年7月から死去するまで男性長寿日本一であった人物。鹿児島県出身。
人物
2005年7月3日、広島県東広島市の重高小八が110歳で死去したのに伴い、男性長寿日本一になった。
2006年6月12日、老衰のため病院で111歳で死去[1]。彼の死去に伴い、国内最高齢は宮崎県都城市の田鍋友時となった(厚生労働省、2006年6月13日発表)。
脚注
- ^ “Japan’s oldest man dies” (英語). NBC News (2006年6月14日). 2022年5月12日閲覧。
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