加藤向陽
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かとう こうよう 加藤 向陽 | |
|---|---|
| プロフィール | |
| 出身地 |
 日本 東京都品川区 |
| 最終学歴 | 同志社大学文学部哲学科卒業 |
| 勤務局 | NHK大阪放送局 |
| 職歴 | 鳥取→大阪 |
| 活動期間 | 2020年 - |
| 公式サイト | NHK・加藤 向陽 |
| 担当番組・活動 | |
人物[編集]
東京都出身。京都外大西高等学校、同志社大学文学部哲学科卒業後[1][注釈 1]、2020年入局[2]。鳥取放送局に配属。
嗜好・挿話[編集]
- 学生時代は3年間休学して、浅草で人力車の車夫に従事していた。足腰に負担がかかり先輩の車夫達が辞めていくのを見て、生涯の仕事とする方針を改め、復学して就職活動を始めた[3][4]。
- 鳥取市で脳が残された状態で出土した人骨から弥生人の顔が復元された際、SNS上から「そっくりだ」という声が上がった[5]。
現在の担当番組[編集]
過去の担当番組[編集]
- 鳥取放送局時代（2020年度 - 2021年度）
- 大阪放送局時代（2022年度 - ）
- 高専ロボコン「近畿地区大会」 - 実況
- 2022（2022年11月13日）
- 2023（2023年11月23日）
- 令和6年能登半島地震の緊急対応による金沢放送局への応援派遣
脚注[編集]
注釈[編集]
- ^ ワシントン大学 、カリフォルニア州立大学チャンネルアイランズにも留学経験あり
出典[編集]
- ^ 加藤 向陽
- ^ NHK全国アナウンサー名鑑『NHKウィークリーステラ』
- ^ 日本放送協会. “加藤向陽 | わたしの就活時代”. NHK アナウンス室. 2023年2月27日閲覧。
- ^ アナウンスルーム 加藤向陽
- ^ “nhk_newsによるツイート” (2021年11月4日). 2022年3月29日閲覧。
- ^ 日本放送協会『歴史探偵』。2022年4月6日閲覧。
外部リンク[編集]
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