仁賀保グリーンフィールド
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(仁賀保運動公園多目的広場から転送)
仁賀保グリーンフィールド | |
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施設情報 | |
所在地 | 秋田県にかほ市平沢字馬飼森30[1] |
位置 | 北緯39度17分14.0秒 東経139度57分49.73秒 / 北緯39.287222度 東経139.9638139度座標: 北緯39度17分14.0秒 東経139度57分49.73秒 / 北緯39.287222度 東経139.9638139度 |
修繕 | 2005年 |
所有者 | にかほ市 |
運用者 | にかほ市 |
グラウンド | 天然芝 |
ピッチサイズ | 111m×118m |
旧称 | |
仁賀保運動公園多目的広場 | |
使用チーム、大会 | |
第62回国民体育大会(2007年) TDKサッカー部(-2009年) ブラウブリッツ秋田(2010年-2013年) | |
収容人員 | |
4,430人 | |
アクセス | |
#アクセスを参照。 |
仁賀保グリーンフィールド(にかほグリーンフィールド)は秋田県にかほ市の仁賀保運動公園内にあるサッカーやラグビーなどに使用されるスタジアム。施設はにかほ市が所有し、にかほ市が運営管理も行っている。
施設概要
[編集]2005年に改修され、2007年の第62回国民体育大会(秋田わか杉国体)でサッカー女子の部、男子少年の部の会場として使われた。サッカー・ラグビーの試合を中心に使われるが、軟式野球やソフトボールにも使われる場合があり、バックスタンドにバックネットが設置されている。2008年4月に仁賀保運動公園多目的広場から改称され[2]、TDKサッカー部の主たるホームゲーム会場として使用された。
また、2010年にTDKサッカー部をクラブチーム化したブラウブリッツ秋田がホームゲーム開催会場および練習場として、2013年シーズンまで使用していた。
2014年6月20日から27日まで日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するFC東京がキャンプを開催した[3]。
詳細
[編集]- 収容人員:4,430人 (メインスタンド=座席:1,300人、バック・ゴール裏スタンド=芝生席:3,130人)[4]
- 照明設備:あり
- 映像装置:無し
- 休期:12月1日から3月上旬までの冬期は利用できない。
アクセス
[編集]脚注
[編集]- ^ a b c “スタジアム【仁賀保】”. 日本フットボールリーグ. 2014年1月5日閲覧。
- ^ http://hyper.city.nikaho.akita.jp/Nikaho/ni12.html
- ^ “【お知らせ】FC東京が秋田キャンプ - 6月に仁賀保グリーンフィールド”. にかほ市サッカー協会. 2014年6月22日閲覧。
- ^ 出典ブラウブリッツ秋田公式サイト・スタジアムの紹介
外部リンク
[編集]- 仁賀保グリーンフィールド[リンク切れ]
- 仁賀保グリーンフィールドのご案内 にかほ市[リンク切れ]