井内慶次郎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。東レイ (会話 | 投稿記録) による 2022年8月28日 (日) 13:11個人設定で未設定ならUTC)時点の版 (曖昧さ回避ページへのリンクを修正)であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

井内 慶次郎(いない けいじろう、1924年大正13年) - 2007年平成19年)12月25日)は、日本官僚。元文部事務次官正四位勲二等旭日重光章広島県出身。

略歴

著書

  • 『生涯学習を振興するための行政』(編著)(全日本社会教育連合会、1991年)
  • 『改訂 社会教育法解説』(山本恒夫、浅井経子と共著)(全日本社会教育連合会、2001年)
  • 『生涯学習「eソサエティ」ハンドブック――地域で役立つメディア活用の発想とポイント』(監修)(山本恒夫、浅井経子、伊藤康志編)(文憲堂、2004年)
  • 『生涯学習「自己点検・評価」ハンドブック――行政機関・施設における評価技法の開発と展開』(監修)(山本恒夫、浅井経子、椎廣行編)(文憲堂、2004年)
  • 『生涯学習「答申」ハンドブック――目標・計画づくり、実践への活用』(監修)(山本恒夫、浅井経子編)(文憲堂、2004年)
  • 『明治文教の曙』(雄松堂出版、2004年)