中野利幸

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中野 利幸(なかの としゆき)は、フジテレビ編成制作局制作センター第一制作室ゼネラルプロデューサー、テレビドラマプロデューサー

略歴

1998年フジテレビ入社[1]

編成部を経て2007年東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』で初プロデュース。

ライフ〜壮絶なイジメと闘う少女の物語〜』(2007年)、『ラスト・フレンズ』(2008年)、『流れ星』(2010年)、『私が恋愛できない理由』(2011年)、『ラスト♡シンデレラ』(2013年)、『ラジエーションハウス〜放射線科の診断レポート〜』(2019年)など数々のヒット作品をプロデュースしている。

作品

プロデュース

チーフプロデュース

協力プロデュース

プロデュース補

編成

企画

関連項目

出典