2017年6月26日 (月) 19:28; 頭蓋骨抉る (会話 | 投稿記録) による版(日時は個人設定で未設定ならUTC)
下手捻り(したてひねり)とは、相撲の決まり手の一つである。差手で褌を取り、その下手の方から相手を捻って倒す技。力を掛ける方向は投げなら内側であるが、この技は捻りなので外側に力を掛ける[1]。
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