ノート:函館バス

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IPアドレスはたびたび変更されていますが、おそらく同一の編集者であると思うユーザ(直近では218.229.43.71)の方へご連絡致します。

  • 正確な情報かどうか確かめてから編集をお願いします。
  • 一つの事項を無駄に長々と書き連ねるのは望ましくありません。
  • また、履歴が見づらくなりますので編集にはプレビュー機能を利用されることをお願いします。

もし不明な点がありましたらこのノートにご意見をおよせください。よろしくお願いします。--Sir 2006年6月3日 (土) 23:54 (UTC)[返信]

担当営業所について[編集]

  • 百科事典的には一路線の担当営業所までいちいち記載する必要性は無いと思います。
  • また、営業所や出張所のひとつひとつを独立して記事を執筆する必要性も感じられません。函館バス関連の項目にはこういった重複や無駄が散見されるため項目の統合などを図りたいと思います。もし不明な点がありましたらこのノートにご意見をおよせください。重ねてお願いします。--Sir 2006年6月4日 (日) 08:38 (UTC)[返信]
    • 現実的に担当営業所はどこなのか?という疑問を持つ方は多いです。別に要らないという意見は確かにあると思いますが、私は逆に百科事典的にあれば便利なのではと考えています。--Hakkouda 2006年6月4日 (日) 08:42 (UTC)[返信]
    • ご意見ありがとうございます。一つの路線および系統について「担当営業所はどこなのか?」と疑問を持つ方が多いとありますが、多いという基準はどこから来るのでしょうか? また、一出張所を独立させる必要性があるのかどうかもご意見をいただけるとありがたいです。--Sir 2006年6月4日 (日) 08:55 (UTC)[返信]
    • 続きは函館バス鹿部出張所の方に記載しますので、そちらの方で。--Hakkouda 2006年6月4日 (日) 08:56 (UTC)[返信]
    • 拝見しましたが担当営業所がどこなのか、疑問を持つ人の多さの基準には触れられていません。必要性を問うにあたり、具体的な根拠を示していただければ幸いです。--Sir 2006年6月4日 (日) 11:08 (UTC)[返信]
    • 根拠を出せといわれて「はい、どうぞ」と言って出せるものではないんですね。ただバス好きな者は「あの路線はどこの営業所なんだ?」と思う人が居るわけです。バス関係の掲示板を見ても、例えば「あの路線は○○営業所だった」とか、「あの路線はどこが担当しているんだ?」という書き込みも現実としてある訳です。逆のお尋ねしますが、担当営業所があって不理屈なことがあるのでしょうか?その辺をお伺いできればと思います。--Hakkouda 2006年6月4日 (日) 15:10 (UTC)[返信]
      • ご意見ありがとうございます。根拠が無いもしくは出せないにも関わらず「担当営業所はどこか疑問を持つ方は多い」と断言している部分に矛盾を感じますが、恐らくまともな回答はいただけないと思うのでこれ以上聞くのはやめます。バス好きな者・バス関係の掲示板を見てもとありますが、ウィキペディアは百科事典でありマニア(カルト)的な記述を無駄に記載するものではないと考えます。特に函館バス関係の記述には書き手の自己満足的な書き込みが多く見て取れます。需要があると思っているのは恐らくあなたとごく一部のみでしょう(注:この部分は私見ですので聞き流して結構です)。日常生活において路線バスの情報が必要だとしたら運行時刻と停車停留所、それに運賃程度です。なお、質問についてですが、担当営業所があって「不理屈」なことがあるのでしょうか?とありましたが、冒頭で「必要性が無い」と言っているにも関わらず「あったら困るのか?」的な質問をする時点で論外です。--Sir 2006年6月4日 (日) 15:35 (UTC)[返信]
      • あなたの「百科事典的には一路線の担当営業所までいちいち記載する必要性は無いと思います」という理由自体も説明不足でな無いのか。あなたの方も具体的理由も無いわけですから、ただ私の言ったことに反論するだけはおかしい。それでは函館バスに限らず、弘南バス都営バス神奈川中央交通東武バス等の営業所記事はどうなるのか?という訳です。マニア的な事を書いている記事は他にも多くある。「日常生活において路線バスの情報が必要だとしたら運行時刻と停車停留所、それに運賃程度です」とあるが、それならばバス会社の公式ホームページを検索すれば並大抵のものは解決できてしまう。むしろ、一般の人はバス会社のホームページを見るだけで済む。そこを理解しないと。バス会社のホームページに無いことを書くから良いのであって、あることばかり書いても何の無駄である。まあ、納得しないようですのでWikipedia:ウィキプロジェクト バスに問題提示して、他の投稿者にも意見を求めるのがいいと思います。私の意見はどうせ、あなたには理解できませんからね。--Hakkouda 2006年6月5日 (月) 07:16 (UTC)[返信]
      • ご意見ありがとうございます。先に運行時刻と停留所~と書きましたが、無論これに留まらず利用者に分かりやすい情報が末広がりに提示されていれば百科事典的な有用性が望めると思います。但し、偏った主観で日常生活に必要性のない情報をだらだらと書き連ねる自己満足的行為は望ましくないと考えます。「○○バスでは書いている」といって自身の主張を正当化する(=相手を否定する)稚拙な言動、根拠の提示が出来てないことを指摘されて「あなたこそ説明不足だ」と切り返す言動、さらには感情的に主張を語った挙句に「どうせあなたには理解できませんからね」と自ら議論を放棄する姿勢は残念です。なお、問題提示云々についてですが、私は問題提示以前の段階と考えております。あなたが問題提示するのは自由ですが、その前にもう少し冷静な議論をしていただけるとありがたいです。--Sir 2006年6月5日 (月) 09:56 (UTC)[返信]

現在の函館バス関連の記事を見ると確かに運行系統の羅列となっており、Sirさんが独立した営業所記事を作る必要性は無いとおっしゃるのは十分理解できますし、私も系統の羅列のみの項目は好ましくないと思います(Wikipedia:ウィキペディアは何でないかに、「Wikipediaは観光案内ではありません。」との記述があります)。しかしながら、そこですぐに「営業所や出張所のひとつひとつを独立して記事を執筆する必要性も感じられません」と結論を出すのは早いのではないでしょうか。確かに現状では無駄な記事かもしれませんが、路線や営業所の沿革について掘り下げていくことによって、百科事典として記事を発展させることは可能です(例として京成バス千葉営業所を挙げておきます)。私は函館バスには詳しくないので記事を執筆することはできませんが、函館バスに精通していてなおかつ個々の路線の沿革について詳細に記述できる方がいらっしゃれば、今後記事が発展する可能性は大いにあります。もしもこのような記事の発展が望めず系統の羅列のみの状態が続くようであれば、Sirさんのご提案のとおり統合ということでよいと思います。--てつろう 2006年6月6日 (火) 04:36 (UTC)[返信]

上の私の投稿は結局何を言いたいのかよくわからないですね…。私の意見をまとめますと、「もしも函館バスに関する記事に加筆および修正をして記事を発展させようと思っている方がいないのであれば(現状の系統の羅列のみの状態が今後も続くようであれば)、函館バスに関する営業所および出張所記事については項目『函館バス』に統合するのが好ましい」となりますがいかがでしょうか。--てつろう 2006年6月6日 (火) 12:31 (UTC)[返信]
以上を拝見したところでは、端的に言えば、最初のお二人のご意見はちょっと根拠の明示が乏しいようです。なぜそう判断したのかがよくわからないところがかなりあるということです。従って、僕は両者のご見解とも支持しようがありません。加えて、このお二人は結局対立したままのようです。そこで、中立的すぎるかもしれないが、それは「決裂」ということでおいとけばいいのかと。
一方で、まず公的な方針の遵守が先と判断されます。現時点ではてつろうさんの意見が公的な方針をいくばくか引用しており、同方針を最も踏まえていると考えます。従って、今後の対応は、てつろうさんの書かれた方向がいいと思います。加えて言えば、函館バスの記事においても文章がほとんどありませんし、統合したところで文章はあまり生成されません。まずは文章で説明する(これも公的な方針による)ことが先決でしょう。僕も同社についてそれほど知っているわけではありませんが、少なくとも函館市交通局からの路線の移管などは近年の事実だし、書くのもそれほど困難ではないでしょうから、一応、一つの例として挙げておきます。(おまえがやれと言われそうだが…。)--mimomi 2006年6月7日 (水) 16:59 (UTC)[返信]
ご意見ありがとうございます。現状の函館バスの営業所・出張所記事を見るにあたり有蓋車庫の有無、担当路線、別項で立てられている快速便の重複など、ページ稼ぎのような間延びした記事が多い点が気になっため、不要と申し上げました。この程度のレベルの記事で、これ以上の発展性が望めないようであれば函館バスの項で語るに十分かと。hakkouda氏は他社の例を挙げていましたが、現状の営業所記事は比較対象にすらならないレベルです。無論、他社のような充実した記事が執筆できるのであれば歓迎すべきことと考えます。--Sir 2006年6月8日 (木) 19:07 (UTC)--Sir 2006年6月8日 (木) 16:56 (UTC)[返信]
        • でも担当営業所を書いておいたほうが、便利です。たとえば、今、函館バスで行っている「ノンステップバス予約サービス」の場合、それぞれの系統を担当している営業所に電話をかけないと、予約ができません(違う営業所にかけても、電話番号は○○番なのでそちらへどうぞ、といわれるので、電話代が無駄になります)。--210.197.98.25 2006年10月1日 (日) 06:28 (UTC)[返信]

編集合戦について[編集]

IDユーザーの編集によって4回もrevetされています。まず問題点として、

  1. 書き直す必要性がない前文をあえて書き直し、渡島支庁檜山支庁のリンクをはがす。
  2. 沿革に車内放送変更など細かすぎる記載があること。
  3. 営業所・出張所のリンクをはがす、あるいはリダイレクトへのリンクを貼る。
  4. 「主な路線」の項に無駄な表記が多い。

などが主に挙げられます。なぜこだわるのか、教えてもらいたいです。--Hakkouda 2006年7月4日 (火) 09:34 (UTC)[返信]

  1. 書き直す必要性がない前文をあえて書き直し、渡島支庁檜山支庁のリンクをはがす。→渡島・桧山管内に書き直す。


  1. 沿革に車内放送変更など細かすぎる記載があること。→車内放送の変更などと細かすぎる記載は一切私はしていない。外部と考えられる。


  1. 営業所・出張所のリンクをはがす、あるいはリダイレクトへのリンクを貼る。→リンクについては、外部に寄る者と思う。私はリンクを張っていない。


  1. 「主な路線」の項に無駄な表記が多い。→無駄な表記は多くない。実の路線である為記載している。

以上 211.130.245.952006年8月8日 (火) 10:13  (追記)Sir

  • 「外部」って誰なんでしょうね? とりあえず支庁名と自分の署名ぐらいちゃんと書いてください。--Sir 2006年8月8日 (火) 01:55 (UTC)[返信]
  • そもそも、あなたの投稿記録自体、2006年8月8日以降のものだけであり、私は211.130.245.95氏に言ったつもりはないのに、さも指摘したことが自分だけのことのように思っているのには納得いかない。どうこう言うのであれば、ちゃんとユーザー登録して投稿してください。そうすれば、何かあったときに貴氏がどの部分を投稿したのかわかりやすいのですから。--Hakkouda 2006年8月8日 (火) 02:50 (UTC)[返信]

系統記事の営業所記事への統合ご案内[編集]

はじめまして。系統記事を営業所記事へ統合する事を進めたいと思いまして、提案させていただきます。ご意見などはこちらにお願いします。--東京特許許可局 2006年11月21日 (火) 07:32 (UTC)期限の追記です。ご意見があります方は11月28日07:32(UTC)までにお願いします。--東京特許許可局 2006年11月25日 (土) 11:10 (UTC)[返信]

(警告)貴方は「期限は○月○日」とおっしゃりますが、ブロックにしろ統合にしろ期限はありません。削除依頼のような特殊な例は話がまとまらない場合、現状維持となりますが。とにかく前から思っていたのですが、話し合いがまとまるまでは話し合うのが原則です。話し合いに「期限は~」と付けるのは自粛してください。どうしても付けたければ、「目安として~」や「○月○日以降、話がまとまり次第終了します」などとしてください。--SB6103F 2006年12月8日 (金) 13:03 (UTC)[返信]
誰も話合いが動いている状況で統合はしておりませんが。ちなみに統合に関しては3日から1週間程度意見が無い場合、統合作業に移っておりますし、逆に意見があれば話合いに乗っており強行は一切しておりません。この辺は統合の方針を基準に動いております。提案に対し、反対意見・統合後の記事の構成・他の記事との振り分け等、今後の方針に関する意見がある場合は、提案者が指定したノートに投稿します。そこで提案者を含む方々と意見調整を行います。提案後、72時間から1週間程度の十分な時間が経過しても、他の利用者からの明確な反対意見がない、もしくは他の利用者との統合に関する議論が起きない場合は、次の手順を参考にして統合作業を行なって下さい。統合する記事の数や扱う内容の大きさに比例して、周知徹底のための期間は長く取るのが望ましいでしょう。もし統合した後から何らかの意見(統合する事への反対意見等)が表明された場合は、速やかに相手との議論に移り、できる限り合意形成が得られるように努めてください。という部分を遵守しておりますが。--東京特許許可局 2006年12月8日 (金) 13:13 (UTC)[返信]
(反対)営業所の記事に統合すると、項目が乱立して、おかしくなってしまいます。

また、2営業所をまたがる路線や、営業所が定まっていない路線もあるので、絶対反対です。--Shotanaka 2006年11月21日 (火) 13:36 (UTC)[返信]

ご意見ありがとうございます。しかし、系統記事内が文章で説明がほとんどない点を踏まえれば、統合整理して文章をしっかり書いた上で、公的な方針に則るのが正しいものであると考えております。後者の件を持ち出す方が多いのですが、沖縄のようにあまりにもその点で整理するのに複雑でない限り、その主張を聞くことは難しいものと考えております。対応策としては、2営業所であれば、主たる担当営業所に記事を書き、他者はそちらへのリンクを張ることで解決できますし、定まっていない場合は臨時路線などの行楽系の路線が多いと思われますので、会社のトップに記載すればいい話でしょう。

一方、前者で言われとります件は、意味がわかりません。もう少々説明のほうをお願いします。すなわち、営業所の記事にすると項目が乱立して何がどうおかしくなるのかの説明がなく、脈絡もないと思いますので。--東京特許許可局 2006年11月21日 (火) 14:26 (UTC)[返信]

  • 「系統記事内が文章で説明がほとんどない点を踏まえれば、統合整理して文章をしっかり書いた上で、公的な方針に則るのが正しいものであると考えております。」・・・営業所の記事の整理がつかなくなる可能性があります。また、記事を膨らませる上ではやはりひとつの独立したページにしたほうがよいのです。しかも、一部のブラウザでは、30kb以上が閲覧不可能なものもあります。
  • 「2営業所であれば、主たる担当営業所に記事を書き、」・・・どちらも対等な路線もあります。
  • 「定まっていない場合は臨時路線などの行楽系の路線が多いと思われます。」・・・違います。
他のバス会社の路線でも、路線のみ(都営バス等一部を除く)で残っていますので...

とりあえず、断固反対です。どうしてもというのであれば、しっかりとした説明を要求します。--Shotanaka 2006年11月22日 (水) 13:03 (UTC)[返信]

一つ一つお答えしておきます。ところで、こちらの質問にお答えいただけないのが非常に残念です。こちらにもしっかりとした説明を求めるならば、あなたもしっかりとした説明をして欲しいと思います。
  • 記事を膨らませる上では独立した方がいい→この件に関してはいくらでも反論ができます。過去の系統記事、特に東京都内および現在であれば大阪市営などをみるとできてから1年以上たっても、なんらナレッジベースを越えるものにはなっていないということから、内容のない系統記事をそのまま放置させておくことは記事の発展につながっていないのが実情です。(この件に関しては、ノート:京都市営バスおよびWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト バスにおいても同じ内容が繰り返されておりますので、ご参照のほどもお願いします。)一方で、営業所記事に統合されたほうは、比較的記事内容の充実が図られております。内容が充実してからならば、また分割ができるというのがWikipedia:ウィキプロジェクト バスの方針です。そこのところの理解をお願いします。一部ブラウザの件は承知していますが、果たしてそれが系統記事を乱立させていい理由になるかははなはだ疑問です。
  • どちらも対等…仮に対等であったとしても、どちらかに書いてリンクさせるあるいは両方に同じ内容を書くなどで対処できる問題かと思いますが。
  • 定まっていない路線…では、具体例をお挙げください。それに対して見解を述べさせていただきます。こちらとしては、たとえば競馬、競輪輸送、送迎、季節限定の臨時路線が大体ここに当てはまるものが多く、毎日運行の完全なる定期路線でそのような事例を把握した事がありませんゆえ、ご教示いただければと思います。
最後の件の説明は、また次の機会に書き込むこととします。ちなみに、系統記事を残してもいいと思われる地域は現状沖縄以外ないこと(営業所記事への統合が不可能に近いこと)、高速バスは今回の件とは全く無関係です。--東京特許許可局 2006年11月22日 (水) 13:32 (UTC)[返信]
誤解されているようですが、「高速バスは無関係」というのは確認のため書いたものです。--東京特許許可局 2006年11月23日 (木) 14:01 (UTC)[返信]
現状の記事の状況を見る限り、函館バスの路線は函館バスの記事に全部集約したところで大した量にはなりません。営業所毎でもいいですが、できれば事業者の記事に統合することにしませんか?営業所の記事も事業所に統合ということです。函館バスの各記事は1年程度ウォッチしておりますが、「記事を膨らませる」という感じではありません。停留所など名詞の羅列などでなんとか膨らませているのはありますが、これは現在のWikipediaの公式な方針では認められません。残念ですが、人手不足、調査不足、執筆要領確認不足と思われます。一度、それ相応の規模に集約し、実質的に一から出直しましょう。--mimomi 2006年11月23日 (木) 15:23 (UTC)[返信]
それが一番妥当かもしれませんね。--東京特許許可局 2006年11月24日 (金) 01:57 (UTC)[返信]
私も同じように考えました。すべて函館バスの記事に集約することに賛成です。--844 2006年11月24日 (金) 13:13 (UTC)[返信]
ちなみに、もしもそうすると決定すれば、各系統の記事をそれぞれそのままこちらに移すのですか?
但し、遠州鉄道のバス路線の記事など多数の系統記事はそのまま残っていますよ。--SB6103F 2006年11月26日 (日) 13:03 (UTC)[返信]
現在、少しずつ進めている段階です。なお、遠州鉄道も一部記事に統合テンプレを貼りつつ進めていますが、いかんせんすべての事業者をいっぺんにやるのは並大抵なことではないのが現状です。現状、記事として成立しがたいもの(事業者記事への差し戻しが適当な所)や営業所記事の整っているものから、あるいは沖縄のように方向性をどうするのかの話などをしながら徐々に進めている段階です。そこのところをご配慮いただければと思います。--東京特許許可局 2006年11月26日 (日) 15:34 (UTC)[返信]
根本的に、営業所は営業所に関連することを書く場であり、鉄道の路線etcと同様に、独立した路線と扱うべきです。--Shotanaka 2006年11月30日 (木) 12:58 (UTC)[返信]

インデントを戻して、では以下のことに対する回答をお願いします。

  1. 鉄道路線は1年やそこらで消えたり、大きく路線が変わったりすることはありません。一方、バスは道路というインフラを使い、かなり自由な設定が行える。そのため、軽微なものから大きなものまで改変がしばしば行われています。また、それらをすべて把握することは地域に住んでいる人にとっても非常に難しい局面があります。この違いを基にしても、鉄道と同じであるといえるでしょうか。
  2. 鉄道路線の場合、文字数そのほかにおいて百科事典的な記事として成立しているものが多いですが、バス路線はそういったものになっていないものが多いのが現状です。それらを改善するならんかの方法を提言できますか。

このあたりについてお願いします。なお、統合作業ですが、12月上旬程度までに有為な反対意見がなかった場合に実行いたしますので、重ねてお知らせいたします。

また、過日、詳しく書くといったことに対する説明がないこと、およびこちらの質問に真摯な回答がないため、ShotanakaかつSB6103F氏(同一人物ではありますが、どうも署名の仕方がおかしいので併記しておきます)の意見は有為な意見ではないと捉えております。--東京特許許可局 2006年11月30日 (木) 13:48 (UTC)[返信]

どうも署名の仕方がおかしい・・・ユーザー名の変更に伴い署名が一部変わっています。--Shotanaka 2006年12月1日 (金) 13:48 (UTC)[返信]
有為な意見ではないと捉えております・・・ユーザーに対する罵倒する行為(ブロック対象行為)とみなされる可能性があります。--SB6103F 2006年12月8日 (金) 12:56 (UTC)[返信]
そこに噛み付く前に自分の言われましたことについてお答えいただければ幸いです。--東京特許許可局 2006年12月8日 (金) 12:59 (UTC)[返信]
軽微なものから大きなものまで改変がしばしば行われています。また、それらをすべて把握することは地域に住んでいる人にとっても非常に難しい局面があります。・・・それは貴方の話でしょう。時刻表・案内・運行経路・乗車体験・其の他諸々により分かりますよ。そんなことしなくてもバスによく乗る人の一部・バスに興味ある人・バス会社に勤めている人にはよく分かります。ちなみに「統合作業ですが、12月上旬程度までに有為な反対意見がなかった場合に実行いたします」とありますが、『有為な意見』というものは主観ですのでこういう場では条件として適用できませんので。--SB6103F 2006年12月8日 (金) 13:12 (UTC)[返信]
反対意見があるなど意思統一が行われていない場合は統合しませんからご注意を(なお、「有為」と書いた意味は反対だけでなく、しっかりとした理由と反対意見が書かれているかという意味で使った言葉ですが、舌足らずになってしまったようです。その点はこちらは猛省しなければいけない点です)。他社でも同様のスタンスです。回答はまた後で。--東京特許許可局 2006年12月8日 (金) 13:29 (UTC)[返信]
真摯とか、ダブハンとか、小競り合いの件はさておき、具体的改善に向けてちょっとおたずねしますが、「地域と共に 函館バス60年史」は本州側(できれば関東地方)のどこかの図書館にありませんでしょうか?これがあれば、僕の方でさっと書いてしまおうと思うんですが。--mimomi 2006年11月30日 (木) 14:51 (UTC)[返信]
僕の方でさっと書いてしまおうと思う・・・何をですか。でも、できるだけご協力お願いいたします。--Shotanaka 2006年12月1日 (金) 13:48 (UTC)[返信]
mimomi氏のおっしゃられる函館バス60年史ですが、ここのところ調べでは、北海道以外で所蔵が確認されているところは今のところないのが現状です。国土交通省の図書館などにあるかもしれないのですが、平日しか空いていないため現在なかなか確認できない状況です。とりあえず、ご報告までに。--東京特許許可局 2006年12月1日 (金) 14:09 (UTC)[返信]
横入りで失礼します。函館バスの記事に限らないことも含まれますが、私にしても営業所記事や路線記事は(自分の居住地でもない営業所・路線記事まで)いろいろ作っているので。
路線記事のなかで「どこからどこまで結んでいる(あるいは結んでいた)」というくらいの内容しか書いていないものもありますが、それしかないのであれば営業所の記事に入っていても同じだと思うんですね。Wikipedia:ウィキペディアは何でないか#ウィキペディアは単なるナレッジ・ベースではありませんの中にも、『統計資料や周辺の施設のみで構成される記事はウィキペディアには要りません。たとえばある駅の記事において定義文とその周辺の施設のリスト、利用客数などの統計のみが書かれているような記事などは歓迎されません。』と書いてありますし。逆に、「この路線はこんな特徴がある」というものがあって、それを書いていくと結構な分量になるようだと、「これは営業所の記事では収まらない」ということで、路線単独の記事が出来ていく…という流れなではないかと思うんですね。これで納得行かないようでしたら、「いったん営業所にまとめて、分量の多い路線については単独記事に分割」という発想ではどうですか?ちなみに、「営業所と路線は別物」という意見についてですが、バス営業所がなければ路線バスの運行は出来ませんから、むしろ密接な関係と思います。
複数営業所が担当する路線の扱いですが、これはあまり気にしないで、当面は2つの営業所の記事に同じことが書いてあっても良いのではないかと思います。その方が記事から記事へジャンプする回数が少なくて済みます^^;。そうでなければ、[[函館バス森出張所#所管路線|こちらを参照]]というように、見出しへのリンクにするという方法もあります。
逆に、SB6103F様から見て、既存の「営業所記事に路線がまとめられている記事」の中で、何か例を出して頂いて、「これはこういうところが悪いと思うから賛成できない」という部分がどこなのか、聞いてみたいと思います。何しろ、私もそうですが、「基本的に営業所記事にまとまっていた方が合理的」と考えている者にとっては、何が気に入らないのか分からないんですね。「そんなの自分で考えてください」と言われても、言われたほうは困ってしまいますから…。
延々といろいろ書いてしまいましたが、思ったことはこんな感じです。まあ、物事は何でもそうだと思うのですが、いろいろ擦り合わせて行って、最適解が見つかればいいかな…とは思っています。Cassiopeia-Sweet 2006年12月8日 (金) 18:10 (UTC)[返信]

インデントを戻して。函館バスの社史ですが、何とか入手の目処が立ちました。遅くとも来月にはそれらをまとめた形で、当方ノートページで案を出そうかと思います。それまで、この件はしばらく棚上げという形にしたいとおもいますが、宜しいでしょうか。--流離の旅人 2006年12月12日 (火) 06:32 (UTC)[返信]

概ねそれでよいと思います。少し書けば、棚上げというか「2007年1月までに函館バスの社史等を調査して、Wikipediaに記事が書けるかを見極める」ことを決定したい、と解釈しています。函館バスの社史はこちらでも閲覧の準備をしています。なお、リファレンスが社史だけですと、単なる転載とのクレームが出かねないので、函館市交通局の資料なども執筆の参考にすることを考えております。保護解除は2007年1月、または準備でき次第ってところでしょうか。あと、2006/12/08にここが保護されていることもあってか、路線の記事が新たに起こされましたが、これは「ダメ」と判断していいですね(当該記事にもそのクレームがあるようだが…)。--mimomi 2006年12月12日 (火) 16:37 (UTC)[返信]
そうですね、見ても無いうちから書けると判断するのは危険でした。また、路線記事の件ですが、一応該当作成者に議論中の新規作成記事はおやめくださるように、と連絡をしておいてあります。--流離の旅人 2006年12月13日 (水) 01:10 (UTC)[返信]

編集保護解除の報告と路線記事の統合・リダイレクト化[編集]

2007/6/14付けで、当記事の編集保護が解除されました。第3者ではありますが、路線毎になっている記事で、各営業所の記事へ統合可能と判断したものはどんどんリダイレクト化してしまおうと考えていますが、よろしいでしょうか?--しげ坊 2007年6月28日 (木) 11:59 (UTC)[返信]

他のバス事業者の記事とのバランスを取る上では、問題ないと思います。Cassiopeia-Sweet 2007年6月28日 (木) 15:43 (UTC)[返信]

函館バス各子記事の統合提案[編集]

WP:BUS#路線(系統)または停留所の記事を作成できる条件によると、停留所記事の単独化の要件が定められています。プロジェクト記載事項に強制力こそありませんが、本項目はプロジェクトの現状単独化の要件を満たしていないと考えられます。路線(系統)または停留所の記事を作成できる条件に定められるとおり、函館バスへ統合したいと考えます。統合すると不都合な点やその他ご意見がありましたらお願いいたします。明確な異論がない場合、一定期間を目処に統合作業を実施します。--218.47.115.22 2008年11月7日 (金) 23:47 (UTC)[返信]

乗車カード記事の統合提案につきましては、バスだけではなく鉄道でも利用できる乗車カードなので、こちらについてはWikipedia:ウィキプロジェクト バスだけではなくWikipedia:ウィキプロジェクト 鉄道との整合性をとる必要があります。Wikipedia:ウィキプロジェクト バスのガイドラインだけで統合を行なってしまうのは問題があると思われますので、確認の上再提案を希望します(同様のお願いを利用者‐会話:220.220.202.66他、乗車カード記事の統合先として提案されているノートにも書いてあります)。Cassiopeia-Sweet 2008年11月12日 (水) 01:12 (UTC)[返信]
乗車カードにつきまして、統合提案を行う上での手続の一部を踏んでおらず、路線・停留所とは異なる旨等みなさんからのご意見に対して統合提案者からのご意見が無い現状を踏まえ、統合提案の撤回を提案致します。統合するなり加筆するなり今後どうするかは、統合撤回後でも遅くは無いと思います。議論場所が分散していて非常にやり辛いので、まことに勝手ながらバス・市電共通乗車カードイカすカードともノート:函館市交通局にまとめさせていただきます。5日~1週間を目処としたいと思いますので、よろしくお願い致します。--221.20 2008年11月22日 (土) 08:05 (UTC)(修正)--221.20 2008年11月22日 (土) 08:12 (UTC)[返信]
節分けが変なので今更ですが統合議論に関して節分けします。
ところで、統合について話が進んでいませんが以下の通り統合する・しない、改めて提案致します。
  1. 営業所・出張所の記事が独立していることは特にPJ:BUS他各方針に反するところは考えられない、あるいは他事業者記事と比較しても独立している状態は不自然ではないことから統合せず、現状のままとする。
  2. 路線の記事についてPJ:BUS#路線(系統)または停留所の記事を作成できる条件に達しないものは担当する営業所・出張所の記事へ統合する。
議論先として営業所・出張所記事の統合議論先はこのまま函館バスのノートとしたいと思います。路線記事は各路線の記事のノートとさせていただきます。
営業所・出張所記事について「統合しない」ことに異論のある方はお願いします。1月26日までに特に異論がなければ統合せずとし、記事冒頭の統合テンプレートを外させていただきます。--Tokyodesert 2009年1月20日 (火) 13:24 (UTC)[返信]

営業所・出張所記事の統合提案[編集]

函館バス昭和営業所函館バス日吉営業所函館バス鹿部出張所函館バス松前出張所函館バス森出張所函館バス知内出張所函館バス江差営業所函館バス函館営業所函館バス恵山出張所の当記事統合を提案します。上記過去の議論にもあります通り、全般的に路線をただ羅列した域を脱せず、各営業所・出張所の概要や沿革にはほとんど触れられていません(触れられていても参考文献などが書かれていない)。言えば、路線記述を分割させているだけで逆に調べ難さを招いていると考えます。インデントの修正や無駄なスペース・改行の除去、途中停留所の整理、系統番号や経路が変わったからと廃止路線にある路線の整理、1年以上経った現在も出典が明示されない函館バス#ワンマン機器の除去、統合によって重複する路線をひとつにまとめるなどを行うと大した分量にはなりません。ここは一度函館バスにすべて統合して、各営業所・出張所の概要や沿革が書ける見込みがたってから再度分割する方が良いのではないかと考えます。1週間程度後を目処に統合を行いますが、反対等のご意見がありましたら理由を添えてお願い致します。--221.20 (talk) 2010年9月12日 (日) 20:09 (UTC)[返信]

統合を行いました。廃止路線については提案文にもあります通り経路の変更や系統番号の変更、区間便の廃止程度で載せてるのは除去しましたが、一見すると路線廃止に見えるが実は現存路線の系統の一部だったりと、紐解けば面白そうなのもありましたが文献不足で書けませんでした。ワンマン機器については、2009年7月に出典の明記テンプレが貼られた以後も修正が行われてますが出典は明記されないため除去しました。いずれも、この辺りがわかる文献が確認できれば再掲しようと考えてます(文献等お持ちでわかる方は再掲願います)。ワンマン機器は見たまま情報でしょうかね?
あと、森出張所の沿革
* 1949年10月6日 - 森・八雲線(森 - 石倉)を運行開始。
* 1951年3月29日 - 森線(熊の湯 - 森)を運行開始。
* 1952年2月5日 - 濁川温泉線(下濁川 - 濁川)を運行開始。
* 1959年12月23日- 砂原線(彦間 - 沼尻)を運行開始。
* 1963年6月21日 - 函館バス森営業所を新設。
* 1965年12月7日 - 函館・森線(小沼 - 山水、横川 - ゴルフ場)を運行開始。
* 1966年9月20日 - 函館・長万部線を運行開始。
* 1967年3月15日 - 森車庫を新設。
を書かれた方、森町関連なので町史あたりが出典でしょうか。路線記述の充実に繋がる記述ですので、何を元に記述されたか是非お示しいただければと思います。--221.20 (talk) 2010年9月19日 (日) 22:07 (UTC)[返信]

保護解除に向けて[編集]

IPユーザーにより檜山を桧山にする無用な改変が続き半保護となりました。同様の改変が行われ半保護となっていた檜山観光バス北海道の貸切バス事業者は解除されましたが(ノート:檜山観光バス)、函館バスが漏れておりました。いつまでも保護が続く状態はよろしくないので、1週間後程度を目処に保護解除依頼を提出したいと考えます。解除反対意見などありましたらお願い致します。--221.20 (talk) 2010年11月30日 (火) 07:27 (UTC)[返信]

解除反対意見無しということで保護解除依頼を提出しました。--221.20 (talk) 2010年12月8日 (水) 07:41 (UTC)[返信]
半保護解除されました。再発するようでしたら当該人との対話や保護依頼の措置をお願い致します。--221.20 (talk) 2010年12月11日 (土) 14:04 (UTC)[返信]

料金体系の障がい者・高齢者の割引等について[編集]

新項目として作った際に、函館市での取り組みを作りましたが、他の渡島総合振興局・檜山振興局管内の市町での取り組みについて情報が分かりましたら、記載の追加をお願いしたいと思います。--BATACHAN会話2017年5月22日 (月) 02:25 (UTC)[返信]

「バス事業」の分割表示の提案について[編集]

現在、バス事業については路線バスの路線・料金体系・貸切バス・車両の項目を一纏めにして掲載していますが、内容が多くなっている関係で、特にスマートフォンで表示した場合にスクロールがやたら長くなってしまい、目的の内容にたどり着くのに苦労しています。 そこで、バス事業については

  • バス事業(路線バス・路線)
  • バス事業(路線バス・料金体系)
  • バス事業(車両・貸切バス)

の3つに項目を分けることを提案したいと思います。 この投稿の後、2017年6月30日まで議論等をしたいと思いますので、反対意見・改善案等ありましたら投稿をよろしくお願いします。--BATACHAN会話2017年5月26日 (金) 06:07 (UTC)[返信]

前回の提案から2017年6月30日にかけまして、特に反対意見等も無いようですので、本日をもって「バス事業」の分割表示の編集に入り、約1週間をめどに公開したいと思います。なお、ご意見等は随時受付しております。--BATACHAN会話2017年6月30日 (金) 02:26 (UTC)[返信]
100KB程度なら記事自体を分割する必要もないでしょう。1社の路線一覧、料金体系、車両をそれぞれ別の記事にするというのは疑問があります。または、営業所の記事を作り、そこに担当路線を記載する方法もあるでしょう。--Muyo会話2017年6月30日 (金) 02:35 (UTC)[返信]
ご意見ありがとうございます。分割の編集についてはもう少し意見を待ってみたいと思います。ただ、実際問題として、パソコン上のインターネット表示ならばいいのですが、スマートフォンからの表示となると、「料金体系」を見たい時に「路線バス」を開き、路線部分を延々とスクロールさせないとたどり着けないという難点があり、それを何とかしたいんです。分割表示以外に良案がありましたら、ぜひご意見をお願いしたいです。--BATACHAN会話2017年6月30日 (金) 03:28 (UTC)[返信]
上記に加えまして、意見受付の期限を設けたいと思います。2017年7月17日までの間に意見を頂きたいと思います。もし期限までに意見等が無ければ、提案につきましては了承を頂けたものと考えたいと思いますが、いかがでしょうか?--BATACHAN会話2017年6月30日 (金) 23:31 (UTC)[返信]

(インデント戻します)記事そのものの分割ではなく記事内の節構成のお話ということでいいんですよね。その上でコメントさせていただきます。 まずご提案の内容は節構成が異様なものになってしまうので反対です。他の会社の記事を見ますと、一番上のレベルの「バス事業」節がなく、「路線バス」「貸切バス」「車両」といった節が最も上のレベルにあるものが多いので、この記事もそのような形にすれば若干改善できるのではないでしょうか。函館バスの場合、バス事業の他に不動産事業をやっているためこうした節構成になっているのだと思いますが、不動産事業に関しては現在も記述がなく、仮に今後加筆されたとしても「路線バス」「貸切バス」等と同レベルで記載してよいのではと思います。--Takisaw会話2017年7月1日 (土) 01:05 (UTC)[返信]

ご提案ありがとうございます。一つの意見として参考に致します。
今回の件ですが、現状として、「バス事業」項目の内、「路線バス」項目の内容がかなり多くなっていまして、パソコンから見る場合は一番上で項目を選択すればその項目にジャンプするので差し支えないのですが、スマートフォンから見た時に、一度「バス事業」項目を開き、「料金体系」まで延々とスクロールさせないとたどり着けない状況が問題になってるのが発端なんです。
分割表示によってその煩わしさを解決しようと考えたのが僕の意見な訳ですが、それは僕の中での考え方であって、他にもっと、分割を伴わなくてもスマートフォンでの閲覧時に必要な項目まで移動しやすくなる方法があれば是非取り入れたいと考えていますので、決して「分割ありき」という考えにとらわれてる訳では無い事はご理解頂きたいと思います。加えて、方法についての意見・提案もお願いいたします。--BATACHAN会話2017年7月1日 (土) 18:55 (UTC)[返信]
今日思いつきましたが、「バス事業」表示のすぐ後に「料金体系」に移動するためのリンクを加えれば問題解決するのではないかと考えました。まだ実行はしていませんが、編集画面でプレビュー表示まで行ってみたところ、可能のようです。これにつきましてもご意見を頂ければと思います。--BATACHAN会話2017年7月3日 (月) 00:08 (UTC)[返信]
上記の期限・2017年7月17日を過ぎましたが、上記のリンク案についての意見等が無いようですので、反対意見は無いものとみなしまして、試験的に「料金体系」に移動するためのリンクを追記したいと思います。あくまでも試験的設置ですので、使い勝手等をご意見いただけるとうれしい限りです。--BATACHAN会話2017年7月18日 (火) 03:32 (UTC)[返信]

外部リンク修正[編集]

編集者の皆さんこんにちは、

函館バス」上の3個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。

編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。

ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2018年1月25日 (木) 13:08 (UTC)[返信]

路線系統名の再編成及び記事移動について[編集]

お世話になっております。
さて、かねてから函館バスの路線系番号の再編成が行われる事が報じられていましたが、2019年2月18日に函館バス側からの正式発表があった事から、バス路線記事の路線系統名について大幅な編集をかける必要が出てきました。
その編集は基本的に自分が行いたいと思いますが、それに際して、これまでの該当記事部分につきましては、新たに「2019年3月31日までの函館バス路線(仮称)」といった記事を作成して内容を移動し、現在の「路線バス」項目の主な停車バス停は、バス停名称変更があった場合を除いてほぼ2019年4月1日以降も継続される3月31日時点で最新のもののみを継承したいと考えています。
これらに関して、もし何かしらのアドバイス等がありましたら、ご意見を頂きたいと思いますのでよろしくお願いします。--BATACHAN会話2019年2月20日 (水) 16:46 (UTC)[返信]

コメントまず、記事の分割提案ということでしたらWikipedia:ページの分割と統合に基づいた手続きをお願いします。現状では手続不備です。その上で、ご提案の内容についてですが、函館バスからのお知らせを見ますと、路線網の大幅な再編ではなく系統番号の付け替えが主のようです。であれば、現状の各路線の内容をもとに系統番号が変更された旨の説明を追加すれば足りると思われますので、分割する必要はないのではと思われます。それから、「その編集は基本的に自分が行いたいと思います」と発言されていますが、記事はだれの持ち物でもありませんので、他の誰かが出典に基づき編集を行うことは妨げられるものではありません。--Takisaw会話2019年2月24日 (日) 10:58 (UTC)[返信]

(インデント戻します)
Takisaw様、ご指摘の点につきまして、至らない点と誤解を生じさせる発言をして申し訳ありませんでした。基本、言いだした自分が責任を持つべきかと思っての事で、他の方の編集を阻害する目的は全くありませんでしたが、誤解を与えた事に改めてお詫び申し上げます。また、この件はTakisaw様がおっしゃる通り、Wikipedia:ページの分割と統合に基づいた手続きで進めていきたいと思います。--BATACHAN会話2019年3月6日 (水) 06:23 (UTC)[返信]

(反対)ここで議論をして、合意が得られた後で、分割します。すでに記事を作成しているようですが、分割してから分割提案をするって何の意味を持つのでしょうか?(履歴不継承でsdが貼られてますが)。分割提案についてですが、4月1日以降に「旧系統番号は◯◯」と書けば済むだけのことですので、明確に反対します。記事全体、必要な記述かどうかを検討・整理すべきかと思います。提案者におかれましてはWikipedia:ウィキペディアは何ではないか(特にウィキペディアは情報を無差別に収集する場ではありません)およびそこからlinkされている各種文書を今一度熟読されることを強くお勧めいたします。221.20 (talk) 2019年3月7日 (木) 10:54 (UTC)[返信]
(追記)あと、バス記事についてはプロジェクト:バスもご覧下さい。221.20 (talk) 2019年3月7日 (木) 11:13 (UTC)[返信]

(インデント戻します)
221.20様とTakisaw様のご意見を承りました。手順には誤りがありましたのでお詫びいたします。ただ、現在の函館バス記事につきまして、

  • 函館バスが運行するバス路線の系統番号・路線名の全面的な変更が行われる事が決定している
  • 系統番号が、函館市内・北斗市内・七飯町内について細かく設定している他に、各営業所別の路線番号を設定している
  • これまでに改正されたり廃止された路線の記述が増え、情報量が多くなり過ぎている

という3つの点を鑑みて、この度の4月1日に行われる系統名変更を機に、これまでの路線・系統名を別記事に残し、函館バスの本記事は新規系統・路線名の記述からリスタートしたいという目的で新記事作成を考案しまして、そのための議論を試みているところです。
闇雲な反対では無いと思いますが、現函館バスの記事の読みにくさがだんだんと際立ってきているところも考慮すべきでは無いかというのが僕の意見で、それも踏まえて改めて議論したいと思います。--BATACHAN会話2019年3月7日 (木) 17:12 (UTC)[返信]

(コメント)系統番号の全面的な変更、各営業所別の系統番号設定については、先に書いた通り4月1日以降に「旧系統番号は◯◯」と書けば済むだけのことですし、説明は現状の「函館市内バス路線再編の検討」節で整理は必要かと思いますが事足りていると思います。情報が多くなりすぎている点については、{{内容過剰}}を貼りましたが過剰な内容だと思うんです。具体的には、経路変更や停留所改廃のたびに全区間を列挙しているものが多く、その部分だけを文章で説明するなどできるはずです。加えて函館市内・近郊路線は方面別などで節をもう少し増やすことでも対応できるかと思います。路線記述以外で言えば、料金体系節全般、特に定期券の過剰な解説、支払方法節全般など、公式サイトに任せてもいいのではないでしょうか。出典に「バス車内の告知(広告)より」というのがいくつかありますが、これは出典として使えません。バス・市電共通乗車カードについては単独記事があるのですからそちらに任せてはいかがでしょう。分割よりも過剰内容の整理が優先されるかと思います。221.20 (talk) 2019年3月7日 (木) 20:12 (UTC)[返信]
反対 既に上でコメントしておりますが、今回の改正は路線網の大幅な再編ではなく系統番号の付け替えが主であり、既存の内容の大幅な改変を伴うものではありませんので既存の内容に加筆することで十分対応可能です。また、この番号再編は函館バスの歴史としても個々の路線の歴史としても重要な内容であり2019年以降の路線の説明と切り離すべきものではない(むしろ分割すべきでない理由となる)でしょう。なお、こうした系統番号の再編等は他のバス事業者においてもしばしば行われていますが、再編前の路線の説明を切り離して別記事に分割するという方法は他の記事でも行われていないと思います。故に改めて反対を表明せざるを得ません。
内容の過剰さについてですが、一例として停留所名の変更まで個々の路線に記載しているものがありますが、これはいくらなんでもWP:IINFOに照らしてやりすぎではないかと。 --Takisaw会話2019年3月9日 (土) 07:47 (UTC)[返信]
反対 BATACHANさんの提案理由が不明瞭であると感じます。系統番号の再編に伴って「バス路線記事の路線系統名について大幅な編集をかける必要が出てき」たという点は同意しますが、それがすなわち「2019年3月までの函館バス路線名及び系統番号」あるいは「2019年3月31日までの函館バス路線」のような記事へと分割すべき理由にはなりえないです。Wikipedia:ページの分割と統合#分割の検討では「見出し語との直接的な関連性がなく分離して単独の記事とすべき場合」は分割を検討してもよいとされていますが、「函館バス」に各路線・系統の情報が書かれている以上、2019年3月以前の路線名・系統番号は本記事内の記述と密接に関係があり、分割すべきではないでしょう。
プロジェクト:バス#路線の扱いについて」にありますように路線・系統についての記述は、① 事業者の記事の中で述べる(函館バスはこのケースにあたる)、② 事業所の記事に収めるのが困難な場合は営業所ごとの記事を設ける(例:ジェイ・アール北海道バス琴似営業所)、③ 事業者とは独立した情報源から有意な言及がある場合に限って路線・系統ごとの単独記事を作る(例:常磐高速バス)という3種類が原則として示されております。「これまでに改正されたり廃止された路線の記述が増え、情報量が多くなり過ぎている」ということで分割を提案されるのならば、まずはPJの原則にしたがって「函館バス○○営業所」といった営業所単位に分割するのが採りうる選択肢ではないでしょうか(あくまでも原則なので例外は認められるべきとは思いますが、そのためにはBATACHANさん自身で「2019年3月までの函館バス路線名及び系統番号」のように特定の時期で区切って分割することの優位性を示していただきたいと思います)。現状では221.20さんと同じ意見になりますが新旧の系統番号を書いたうえで、過剰な内容(WP:SURPLUS)、ガイドブック的な内容(WP:NOTGUIDE)の整理を優先すべきだと見受けられます。--Tkmkz (talk) 2019年3月10日 (日) 17:22 (UTC)[返信]

(インデント戻します)
今回の提案ですが、僕としては「函館バスが存続している限り、新規路線・廃止路線・路線変更の記事内容は年月を追うごとに際限なく増えていく」という現状があり、いつかは航空事故の一覧における年代別記事への分割のような状態になる事は容易に想像出来ました。
また、実際に函館バスウェブサイトから4月1日以降のバス時刻を検索しようとした事があったのですが、変更後の系統路線が余計に分からなくなり、現時点では少々不便を感じる実例がありました。これは自分に限らず多々あるのではないかと思っています。
以上の点から、分割と4月1日以降の路線系統名記述への変更は必至であったと考えていたのですが、上記の皆様方にはその点がどうしても分かってもらえず、説得も困難を極めるようです。
今回は分割に関する理論をここで停止する事と致しますが、今回の議論は、先に書いた「記事内容の増加」が、函館バスが存続する限り今後も際限なく続きますので、この議論については必ずいつか再開される日が来る事は間違いないものと思います。そうなった場合のご考慮はお願いしたいと思います。--BATACHAN会話2019年3月28日 (木) 09:43 (UTC)[返信]

返信 (BATACHANさん宛) ウィキペディアは情報を無差別に収集する場ではありませんので、記事内容が「年月を追うごとに際限なく増えていく」のであればその記事の構成に問題があろうかと思います。そして、函館バスウェブサイトの不便さを分割理由に加えられていますが、ウィキペディアはガイドブックの類ではありませんので、函館バス利用者のニーズに応えるために路線案内を書きたいという動機であれば、ウィキペディアではないところで実現したほうがBATACHANさんにとっても近道ではないかと思料します。
また、3月10日の私の発言(差分)のなかで、(1)営業所ごとに分割するのがPJ:BUSの原則に照らしても現実的ではないか、(2)原則を外れて時期ごとに分けるとしても、「2019年3月以前 / 2019年4月以降」で分ける理由が示されていない、と申し上げましたがその点はいかがでしょうか。--Tkmkz (talk) 2019年3月28日 (木) 13:31 (UTC)[返信]
(コメント)提案者以外に共通する「内容過剰の指摘」。これに対するBATACHANさんの意見がないんですよ。自説を唱えるだけで指摘に対する返答がない。今回の分割議論を終了するのであればそれでいいですが、再度になりますがWikipedia:ウィキペディアは何ではないか(特にウィキペディアは情報を無差別に収集する場ではありません)およびそこからlinkされている各種文書、PJ:BUS、加えて他の方からの指摘を今一度熟読されることを強くお勧めいたします。現状では分割より内容の大幅整理が最優先です。私がバッサリ整理することもできますが、ガイドラインや他の方からの指摘を理解した上でご本人がやられる方が良いと思っています。221.20 (talk) 2019年3月30日 (土) 14:27 (UTC)[返信]
返信 (221.20様宛) 上記の返信を拝見いたしました。僕がこれまでに行っている函館バスの系統路線に関する記述は、Wikipedia内部では現在今後も議論する必要がある内容であった事だというのは理解出来ました。可能性があるとするならウィキトラベル(日本版)なのでしょうが、函館バスに関連する記事が希薄なため、こちらでも議論が必要かもしれません。
過去からの系統路線番号や大まかな路線の通過バス停においては、上記の方々はともかく、僕が知る限りでは、中にはその様な情報を欲している方が現実にいらっしゃるという事を知っております。なので記述については削減すべきではないと考えます。また、記事の構成に問題があるという指摘があるにしても、情報を欲してるユーザーがいらっしゃる以上、今後も検討すべき課題だという事は認識していまして、僕自身も考えなければならない内容であると思います。よって、自分からの反論は不毛と思いますので、今は議論を停止し、静観する事としましょう。なお、上にも書きました通り、函館バスが存在し続け、今後においても路線の改廃・経路変更の情報が増え続けるならば、いずれ避けられない議論となるのは目に見えているという事もここに書き込んでおきます。現実にこの度2019年4月1日の函館バスダイヤ改正においても路線の改廃・経路変更がある事も付け加えておきます。
可能であれば、僕が提案した事はWikipediaに関連した別の場所に記述するのが理想かもしれませんね。今はその様な場所を探してみる方向でも考えてみます。--BATACHAN会話2019年3月31日 (日) 01:13 (UTC)[返信]
(コメント)議論やガイドライン等を軽視し自説を押し通すのであれば「いつまでも納得しない利用者」と判断されても仕方ないでしょう。そうならないためにも方針ガイドライン等の理解度を深めて下さい。情報を欲している方がいるとのこと、優先すべきは個人的都合ではなく方針やガイドラインです。221.20 (talk) 2019年3月31日 (日) 03:34 (UTC)[返信]
誤解を与えて申し訳ありませんでした。事実は述べたのですが、今後は自分の表現したい内容が掲載可能な場所を探し、かつ、ここ・Wikipediaにおいての方針は良く学び取った上で従うという所存ですので、その点をお伝えすると同時にお詫び申し上げます。--BATACHAN会話2019年3月31日 (日) 05:42 (UTC)[返信]
(コメント)分割議論を終了するのであれば終了宣言を、提案者自身が記述整理を行うのであれば行って下さい。ガイドライン等を用いた内容過剰の指摘を表面上は認めざるを得ないが、できればこのままにしておきたいという意図が透けて見え、静観という言葉を使い「納得する」ことを意図的に拒否していると受け止めざるを得ない状態です。急ぐものではありませんがいつまでも放置しておくものでもありません。221.20 (talk) 2019年4月9日 (火) 21:21 (UTC)[返信]

(インデント戻します)

221.20様へ

今回の分割修了については、実際に路線バスの系統番号表示変更に伴う編集を1からやり直していたために、その完成をもって消去する予定でいましたが、度重なる貴方からのコメントに、僕としては脅しをかけられたようにしか感じられなくなってしまいました。以上の点から、もう貴方からのコメントを見る度に恐怖しか感じられません。

貴方がここまでの事をお書きになってるのでしたら、さぞかし僕が作るよりも良い編集文章が書けるのでしょうね。よって、これ以上僕が編集を行うのは僕自身が恐怖におののき続ける結果となってしまいますし、貴方の方がもっと良い文章を書けるという自信に満ちあふれておられるようですから、この後の編集は貴方に丸投げ致します。貴方は貴方の責任において勝手に・ご自由に・適当に・かつ適切に編集をなさって下さい。僕は手を出さず、その経緯を見守っていく事と致しましょう。なお、分割提案につきましては僕の責任において削除致しました。--BATACHAN会話2019年4月10日 (水) 21:38 (UTC)[返信]

(コメント)いま整理している旨を前もってここで説明できないものでしょうか。他記事での編集は見られるので非常に疑問に感じます。分割議論を終了するのであれば、函館バスから分割告知除去以外にもやることはありますよ。221.20 (talk) 2019年4月10日 (水) 22:06 (UTC)[返信]
  • コメント BATACHANさんの方針理解に関してはかねてより疑問があり、会話ページでも指摘をさせていただいており(残念ながらお返事はないようです。編集内容の改善が見られればそれがお返事と見做してよいでしょうし一行に構いませんが、場合によってはコメント依頼を出すかもしれません)、この場でも確かにそういった点が見られることは否めませんが、221.20さんも善意にとるようお願いできればと思います。BATACHANさんも複数の方から意見を否定され続け摩耗しているそのお気持ちはお察ししますが、WP:SPEEDにあるようそういった主張は不適切とされています。あからさまな皮肉やふてくされるような態度は駄目です。編集におかしな点があればそのつど議論していけばよいことでしょう(WP:IDIDNTHEARTHATに繋がらないよう気をつけなければいけませんが)。自身の編集方針が否定されたからといって、議論相手が記事に手を加えなければいけないという義務などはありませんのでその点はご理解いただくようお願いします。それと、函館NCVのIPによってコメントの除去がおこなわれましたが、大変不適切な行為です。くりかえされるようですとノートの保護が必要になりますのでくれぐれもそういった行為は行わないよう願います。--Aiwokusai会話2019年4月11日 (木) 03:05 (UTC)[返信]

整理に取り掛かっています[編集]

{{内容過剰}}を貼って以降も記述に動きがないため整理にかかります(一部投稿済)。少々時間がかかる見込みですが、整理中に他の方の編集を妨げるものではありません。221.20 (talk) 2019年4月13日 (土) 06:26 (UTC)[返信]

時刻表を出典としているものでどう解釈しても出典になり得ないもの、目撃情報、重複記述、説明として必要性が薄いと判断したものなど、整理しました。他に本文中で言及があるが関連項目にも書かれているものの整理なども行っています。タグは除去しますが、もっと整理が必要との判断等、お気付きの点がありましたら補足修正をお願い致します。221.20 (talk) 2019年4月19日 (金) 05:20 (UTC)[返信]