PC-BSD
PC-BSD 9 のデスクトップ (KDE)
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| 開発元企業 / 開発者 | iXsystems |
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| OSの系統 | FreeBSD |
| 開発状況 | 開発中 |
| ソースモデル | オープンソース |
| 最新安定版リリース | 9.1 / 2012年12月26日 |
| パッケージ管理 | pbi |
| 対応プラットフォーム | x86 , x64 |
| カーネル種別 | モノリシックカーネル |
| 既定のUI | KDE |
| ライセンス | BSDライセンス |
| ウェブサイト | www.pcbsd.org |
PC-BSD(ピーシービーエスディー)は、FreeBSDをデスクトップパソコン向けに特化したFreeBSDディストリビューションである。
「すぐに、簡単に」使えることを目指して作られており、KDEが標準のグラフィカルユーザインタフェース (GUI) として用意され、またインストールの手間を省くためグラフィカルなインストールプログラムが導入されている。
PC-BSDプロジェクトは現在、実行可能な(ユーザ自身の手でコンパイルする必要のない)ソフトウェアパッケージをインストールするためのGUIプログラムを開発中である。
目次 |
[編集] 今までのリリース
- 2005年10月13日 - 0.8.2
- 2005年10月22日 - 0.8.3
- 2005年11月10日 - 1.0 RC1
- 2006年01月20日 - 1.0 RC2
- 2006年04月29日 - 1.0
- 2006年05月28日 - 1.1
- 2006年06月19日 - 1.11
- 2006年07月12日 - 1.2
- 2006年10月19日 - 1.3 BETA
- 2006年11月26日 - 1.3 BETA2
- 2006年12月31日 - 1.3
- 2007年01月10日 - 1.3.1
- 2007年01月20日 - 1.3.2
- 2007年02月14日 - 1.3.3
- 2007年04月17日 - 1.3.4
- 2007年07月21日 - 1.4 BETA
- 2007年08月31日 - 1.4 RC
- 2007年09月24日 - 1.4
- リリースネーム: Da Vinci Edition
- FreeBSD 6.2-STABLEベース
- 1.4よりリリースネームが付くようになった
- 2007年11月16日 - 1.4.1
- 2007年12月03日 - 1.4.1.1
- 2008年01月04日 - 1.4.1.2
- 2008年03月12日 - 1.5
- リリースネーム: Edison Edition
- FreeBSD 6.3ベース
- 1.5よりx64版もリリース
- 2008年04月23日 - 1.5.1
- 2008年08月28日 - 7 BETA1
- 2008年09月15日 - 7
- リリースネーム: Fibonacci Edition
- FreeBSD 7.1-PRERELEASEベース
- 今回よりバージョンをベースにしているFreeBSDのバージョンに合わせている
- 2008年10月17日 - 7.0.1
- 2008年12月10日 - 7.0.2
- 2009年04月10日 - 7.1
- リリースネーム: Galileo Edition
- FreeBSD 7.2-PRERELEASEベース
- 2009年07月06日 - 7.1.1
- 2010年02月22日 - 8.0
- リリースネーム: Hubble Edition
- FreeBSD 8.0-RELEASEベース
- 2010年06月06日 - 8.1 BETA1
- FreeBSD 8.1-PRERELEASEベース
- 2010年07月20日 - 8.1
- FreeBSD 8.1-RELEASEベース
- 2011年02月24日 - 8.2
- FreeBSD 8.2-RELEASEベース
- 2012年01月13日 - 9.0
- リリースネーム: Isotope Edition
- FreeBSD 9.0-RELEASEベース
- 2012年12月26日 - 9.1
- FreeBSD 9.1-RC3ベース
[編集] iXsystemsのPC-BSD販売戦略
- 2006年10月10日 - iXsystemsはPC-BSDを買収し、PC-BSDへの資金提供やエンタープライズクラスのサーバ・ワークステーションを市場に投入すると発表した。
- 2007年04月17日 - アドビシステムズと次期バージョンのPC-BSDに、デフォルトでFlash Playerをインストールした状態で配布することに合意した。
- 2007年11月14日 - Fry's ElectronicsとPC-BSDの販売契約を締結した。
- 2008年04月23日 - PC-BSD用のリモートシステム管理とモニタリングソフトウェアを提供するためにNetCraft Communicationsとのパートナーシップを発表した。
[編集] パッケージ管理
2013年1月までPC-BSDのパッケージ管理システムは、他の多くのUNIXに似たオペレーティングシステム (OS) とは異なるアプローチを取っていた。FreeBSDではportsやpackagesを使用するが、PC-BSDでは拡張子.pbiの付いたファイルを使用していた。これらのファイルをダブルクリックするとインストールウィザードが起動するというものであった。
2013年2月より、FreeBSD 10.0で標準とされる新しいpkg(8)(開発コード名:pkgng)を採用すると発表された。システムアップデートについてはfreebsd-update(8)へと変更される。
pkg(8)/freebsd-updates(8)をベースとしたローリングリリースモデルへ変更すると発表しました。
2013年3月、pkg/freebsd-updateを採用したISOイメージが公開された。
[編集] ライセンス
BSDライセンスに近い形のライセンスを採用している。PC-BSDのライセンスに対しては一部の人々が批判していた。「GNU General Public License (GPL) はBSDライセンスの思想と矛盾する」と主張する者が多いため、*BSDコミュニティからPC-BSDへの批判の共通点は「PC-BSDのコードはGPLでライセンスされている」というものであった(BSDの流れを汲むほとんどのオープンソースなOSは専らBSDライセンスである)。GPLが採用された理由は、PC-BSDプロジェクトがインタフェース開発にQtを使用しており、開発者が「Qtツールキットを使用するアプリケーションはGPLまたはQPLでライセンスされなければならない」と思い込んでいたからである。しかしこの思い込みは誤りであり、後にPC-BSDプロジェクトはPC-BSDのコードをBSDライセンスに近い形で改めてライセンスすることとなった。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- 公式PC-BSDウェブサイト
- The PBI Directory(PC-BSD用ソフトウェア)
- PC-BSDスクリーンショット(OSdir.com)
- PC-BSD DistroWatch
- PC-BSD 0.7.5レビュー
- 日本語入力用PBIパッケージについて
- ixsystems
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