Ak 5
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Ak 5を携行するスウェーデン軍の海兵隊員
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| Ak 5 | |
|---|---|
| 種類 | 軍用小銃 |
| 製造国 | |
| 設計・製造 | ファブリックナショナル/ボフォース |
| 仕様 | |
| 口径 | 5.56mm |
| 銃身長 | 450mm |
| ライフリング | 6条右転 |
| 使用弾薬 | 5.56mm NATO弾 |
| 装弾数 | 30発(箱型弾倉) |
| 作動方式 | ガス圧利用方式 |
| 全長 | 1010mm(銃床折畳時750mm) |
| 重量 | 3900g |
| 発射速度 | 650~700発/分 |
| 銃口初速 | 930m/秒 |
| 有効射程 | 500m |
| 歴史 | |
Ak 5(automatkarbin 5)は、ボフォース社が製造するスウェーデンのアサルトライフルである。
目次 |
[編集] 概要
Ak 5はスウェーデン軍の主力小銃Ak 4(H&K G3のライセンス生産)の後継小銃として、ベルギーのFN社製アサルトライフルFN FNCをスウェーデンの気候条件に合わせて改良した銃である。
FNCからの主な変更点は
- 3点バースト射撃の廃止
- 寒冷なスウェーデンの気候に合わせて耐久性及び対腐食性の向上
- 銃床とハンドガードの延長、フォアエンドの大型化
- トリガーガードの大型化
[編集] バリエーション
[編集] Ak5
Ak5シリーズの基本モデル。アイアンサイトを装備。
[編集] Ak 5B
射手向けのモデル。チークパッド付き銃床と取外し可能なアイアンサイトを持ち、4倍率SUSAT L9A1トリチウムサイトを装着して運用する。一般的には分隊長が装備する。
[編集] Ak 5C/Ak 5CF
Ak5シリーズの近代化モデル。ピカティニー・レールを装備し照準器やレーザーサイトを装着可能。
- Ak 5CF
- 近代化モデルを大量生産に移行する前に作られた試作モデル。Fはförsök(スウェーデン語で「試作」の意)の頭文字。
- Ak 5C
Ak5からAk5Cへの改良点・追加装備
- 信頼性の向上
- 長さの調整可能な銃床
- 折りたたみ式のアイアンサイト
- トリガーガードの大型化
- オートマチックボルトキャッチ
- 透明なプラスチック製マガジン
- ピカティニー・レール装備
- 新型のピストルグリップ
- ハンドガードの変更
- 取外し可能なバーチカルフォアグリップ
- 新型のフラッシュサプレッサー
- 着剣具の装備
- ナイロン製タクティカルスリング
[編集] Ak 5D
銃身とハンドガードを切り詰めたカービンモデル。レンジャー隊員や市街地での戦闘要員、車両搭乗員のために開発されピカティニー・レールを装備している。現行型としては軍用のAk 5D Mk2や警察用にフルオート機能を廃したCGA5P等がある。