AVG Anti-Virus

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AVG Anti-Virus
開発元 AVG Technologies
最新版 9.0.707.1765(2009年11月11日(91日前)
対応OS Microsoft Windows 2000/XP/Vista,7, Linux
種別 アンチウイルスソフトウェア
ライセンス プロプライエタリ
公式サイト AVG Anti-Virus
  

AVG Anti-Virus(エーブイジー アンチウイルス)は、チェコAVGテクノロジー社(旧グリソフト社)が開発、販売しているアンチウイルスソフトウェア日本ではコージェンメディア社が販売・サポートをしている。


目次


[編集] 機能

メモリに常駐しウイルスがないか監視する機能、送受信したEメールにウイルスがないか検査をする「AVGメールスキャナー」、定義ファイルを自動アップデートなどの機能がある。

定義ファイルに入っていない未知のウイルスの検出が可能なヒューリスティクスエンジンを搭載している。

他のウイルス対策ソフトより動作が軽快なのが特徴である。日本での商用版はコージェンメディア社により2007年4月に日本語版が公開された。またフリーウェア版も2007年8月8日(チェコ時間)より日本語版の提供が開始されている。

バージョン8.0よりAVG Anti-Spyware、AVG Anti-Malwareが統合された。また、Microsoft Windows 98/Meへのサポートがされなくなった。


最新版は、2009年10月5日リリースされたAVG 9.0シリーズ。

スキャン時間の最大50%減、パソコン起動時間、およびメモリ消費量の10% - 15%減、USB経由のウイルス感染防止、ファイアウォールアラートの削減など、より動作が軽快になるよう設計された。


[編集] 有料製品

個人 / スモールオフィス向け

AVG Anti-Virus
商用パソコンへのインストールができる。
AVG Internet Security
Anti-Virusにパーソナルファイアーウォール機能、アンチスパイウェア迷惑メールフィルタがセットになっているインターネットセキュリティスイート
AVG Anti-Virus plus Firewall Edition
Anti-Virusにパーソナルファイアーウォール機能を追加。
AVG Identity Protection
日本未発売。AVG Internet Security 9.0には本機能が含まれている。パターンファイルなどの従来のウイルス対策機能に依存せず、プログラムの行動監視を行う事で未知のマルウェア検出を可能としている。本製品は、他のウイルス対策ソフトとの併用が可能。

個人向け製品比較

企業向け(サーバOS系へのインストール可能)

AVG Anti-Virus Network Edition
本来Windows向けだが、8.5よりLinuxクライアント向け有料製品がなくなった事で、LinuxクライアントパソコンへAnti-Virusを導入する際は、本製品を購入する事となる。
AVG Internet Security Network Edition
AVG File Server Edition
AVG Email Server Edition
AVG Server Edition for Linux/FreeBSD
LinuxFreeBSD

企業向け製品比較(Linux版除く)

[編集] 無料製品

AVG Anti-Virus Free Edition
Windows Server 2003などのサーバ系OSにはインストールできない、個人使用に限定、企業など法人のパソコンでの商用利用は許可しないなどの制限がある。バージョン6.0まではユーザー登録が必要であったが、バージョン7.0以降はユーザー登録が不要となった。
AVG Anti-Virus Free Small Business Edition
企業内での利用が可能になった無料バージョン。個人使用に限定されたAVG Anti-Virus Free Editionと異なり、ユーザー登録が必須。使用可能ライセンス数は1社あたり5ライセンス以下。基本性能、動作環境はAVG Anti-Virus Free Editionと同等。2009年8月12日より日本、ドイツ、ブラジルの3ヶ国でのみ配布開始された。

[編集] 外部リンク