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  • 幽霊のサムネイル
    実体のないことの例え(幽霊は肉体がないので) 幽霊文字 幽霊幽霊部員 - 在籍しているが部に参加していない部員 幽霊指揮者/幽霊オーケストラ 幽霊(鉄道模型) - 貨車・客車・炭水車など、本来動力装置を持たないはずの車両に動力装置が付与された鉄道模型の俗称。 幽霊幽霊会社 幽霊名字 京都市幽霊バス問題 人名…
    39キロバイト (5,481 語) - 2024年3月18日 (月) 01:00
  • 幽霊屋敷のサムネイル
    違法行為ともされ、また管理や手入れが悪い所であれば事故につながる恐れもあるので、面白半分の探訪諌められることもある。 これらの建築物を題材とした創作物が多数存在する(後述)。 ホワイトハウス何人もの亡霊が現れる幽霊屋敷だという噂がある。古い幽霊は18世紀末まで遡る。ホワイトハウス
    11キロバイト (1,458 語) - 2023年11月21日 (火) 15:39
  • 幽霊男 『幽霊男』(ゆうれいおとこ)、横溝正史の推理小説。「金田一耕助シリーズ」の一つ。『講談倶楽部』において1954年1月号から同年10月号まで連載された。 2014年3月までに映画1本が制作されている。 1月22日、神田神保町のヌードモデル仲介業者「共栄美術倶楽部」に、ペンネーム佐川幽霊
    20キロバイト (3,389 語) - 2021年3月13日 (土) 20:44
  • 亜人ちゃんは語りたいのサムネイル
    『亜人ちゃんは語りたい』(デミちゃんかたりたい)、ペトスによる日本の漫画作品。本作がペトスの初の連載作品である。 『ヤングマガジンサード』(講談社)にて創刊号から2021年Vol.5まで連載され、その後『月刊ヤングマガジン』(同)2021年Vol.6より移籍し、2023年1月号まで連載された。そ…
    116キロバイト (19,134 語) - 2024年4月28日 (日) 02:39
  • 黒い幽霊を「タブス」と呼び、黒い幽霊は彼を「ソニー」と呼んでいる。 アニメ版 以下、アニメ版。普段糸目だが開眼することがある。黒い幽霊に口を開く描写無く、隠れていた研究員八つ裂きにして殺された。ベトナム戦争終結後の極秘作戦や不名誉除隊後の叔父のチャイニーズマフィアでの抗争
    158キロバイト (26,417 語) - 2024年4月21日 (日) 21:56
  • 血を吸うシリーズ > 幽霊屋敷の恐怖 血を吸う人形 『幽霊屋敷の恐怖 血を吸う人形』(ゆうれいやしきのきょうふ ちをすうにんぎょう)、1970年(昭和45年)7月4日に公開された日本の特撮恐怖映画。製作・配給東宝。カラー、シネマスコープ作品。『悪魔が呼んでいる』と2本立て公開された。英題、“VAMPIRE…
    15キロバイト (2,060 語) - 2023年11月29日 (水) 08:44
  • 주군의 태양)、2013年に韓国SBSで放送されたテレビドラマ。 主演ソ・ジソブ、コン・ヒョジン。韓国では最高視聴率21.8%を記録した。 テ・ゴンシル(コン・ヒョジン)山で事故に遭って以来、なぜか幽霊が見える体質になってしまった。突然現れる幽霊に驚いたり、現世に未練を残す幽霊
    13キロバイト (1,995 語) - 2023年11月12日 (日) 03:33
  • C・S・ルイス著書『天国と地獄の離婚 The Great Divorce 』でレテに触れ、 と書いている。滝の話をしている聖霊は、芸術家に天国について説明し、間もなく彼が自分の作品の所有権をすべて忘れるだろうと語る。 マルセル・プルーストの小説『失われた時を求めて』「スワンの恋」の章で、語り手、うわべ
    24キロバイト (2,373 語) - 2024年1月1日 (月) 12:42
  • 第283話「オホーツク海の幽霊船」(1981年、TBS) - 荒牧洋太郎 役 軍師官兵衛(2014年) - 真木島昭光 役 ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜(2015年) - 浅沼法男 役 水曜ミステリー9 「鉄道警察官・清村公三郎3」(2006年) - 大滝刑事 役 「監察医・篠宮葉月 死体は語る」 第8作(2007年)…
    10キロバイト (1,044 語) - 2023年11月19日 (日) 08:11
  • 空飛ぶゆうれい船 (カテゴリ 幽霊船を題材とした作品)
    幽霊船が東京湾に出現したのである。幽霊船を発見したゴーレム、ロケットを噴射して空中に飛び上がり、腹部からミサイルを発射した。しかし、なぜか、ミサイル見えない壁にぶつかるように幽霊船の直前で自爆してしまった。 やがて、幽霊
    17キロバイト (2,378 語) - 2023年9月17日 (日) 02:23
  • マックスウェル家の結婚式 死者は語る ネコとサイキック 隊長を撃ったの誰だ? 幽霊屋敷に住む男 ショーンvsレッド・ファントム コナーズ刑事の事件簿 星になった男 宇宙人襲来!? ダメ弁護士とサイキック 完全犯罪 ギャンブル命取り!? 恐怖のシェリー ^ a b “『サイク/名探偵サイキック?』がシーズン8で完結!”…
    5キロバイト (515 語) - 2023年10月15日 (日) 11:34
  • 『走ることについて語るときに僕の語ること』(はしることについてかたるときにぼくのかたること)、村上春樹のエッセイ集(村上「メモワール」(回顧録)と呼んでいる)。 2007年10月15日、文藝春秋より刊行された。「走ること」と自身の小説執筆の相関性を語るエッセイ。一部を除き、書き下ろしの作品である。写真
    8キロバイト (567 語) - 2023年12月18日 (月) 13:56
  • 生霊のサムネイル
    生霊(いきりょう、しょうりょう、せいれい、いきすだま)と、生きている人間の霊魂が体外に出て自由に動き回るといわれているもの。 対語として死霊がある。 人間の霊(魂)が自由に体から抜け出すという事象古来より人々の間で信じられており、多くの生霊の話が文学作品や伝承資料に残されている。広辞苑によれば、生霊は
    14キロバイト (2,206 語) - 2024年4月11日 (木) 12:59
  • 安部公房のサムネイル
    海外でも高く評価され、世界30数か国で翻訳出版されている。 主要作品、小説に『壁 - S・カルマ氏の犯罪』 (芥川賞受賞)、『砂の女』 (読売文学賞受賞)、『他人の顔』『燃えつきた地図』『箱男』『密会』など、戯曲に『幽霊は
    79キロバイト (11,581 語) - 2024年4月9日 (火) 09:20
  • 『レキシントンの幽霊』(レキシントンのゆうれい)、村上春樹の短編小説集。 1996年11月、文藝春秋より刊行された。装丁坂川栄治。表紙の写真戸田嘉昭。1999年10月、文春文庫として文庫化された。いくつかの作品収録にあたり加筆されている。 収録された7つの作品のうち、「レキシントンの幽霊
    4キロバイト (169 語) - 2022年1月16日 (日) 10:17
  • 四谷怪談のサムネイル
    四谷怪談(よつやかいだん)と、元禄時代に起きたとされる事件を基に創作された日本の怪談。江戸の雑司ヶ谷四谷町(現・豊島区雑司が谷)が舞台となっている。基本的なストーリー「貞女・岩が夫・伊右衛門に惨殺され、幽霊となって復讐を果たす」というもので、鶴屋南北の歌舞伎や三遊亭圓朝の落語が有名である。日本…
    28キロバイト (3,583 語) - 2024年1月25日 (木) 23:08
  • に一般人にも声が聞こえることがあるが、この場合も「何か聞こえた」という程度にしか認識されない。学園内に自分以外の幽霊は存在せず、自身が原因のもの以外の校内で起こる怪奇現象全て「旧校舎の幽霊」と無関係な別の原因で起きていると主張している。ただし、後に夕子の負の部分が切り離されて生まれた「影夕子」が姿を現している。…
    44キロバイト (6,771 語) - 2023年4月18日 (火) 07:22
  • ^ 新版予告CMでは赤い服の女の部分削られているが、微妙に初期版予告CMの部分を使用しているため、僅かに女が画面に映ってないところで発した悲鳴の部分が使われている。 ^ 腕をちょうだい、うしろの女、深夜の鏡像、断崖の下にて、本が招く幽霊、タクシードライバーは語る、もう1人のエレベーター、顔の道。 ^…
    70キロバイト (9,545 語) - 2024年4月24日 (水) 08:59
  • IS(アイエス)〜男でも女でもない性〜(2011年) - 小宮山啓二 役 女と愛とミステリー→水曜ミステリー9 監察医・篠宮葉月 死体は語る 監察医・篠宮葉月 死体は語る6(2005年) - 三枝院長 役 監察医・篠宮葉月 死体は語る11(2012年) - 坂東義彦 役 松本清張特別企画・聞かなかった場所(2011年) - 厚生福祉省大臣…
    29キロバイト (3,469 語) - 2024年4月21日 (日) 06:45
  • c 宝塚月組トップ珠城りょう プレ退団公演「幽霊刑事」開幕 格好よすぎるスーツ姿 デイリースポーツ。 ^ a b 月組の人気スター暁千星、4年半ぶり主演作初日 関西へ“凱旋”公演で華麗かつ妖艶な踊り披露 日刊スポーツ。 ^ a b 暁千星、背中で語るハードボイルドな新領域…月組10年間の集大成「ブエノスアイレスの風」大阪公演上演中…
    14キロバイト (1,598 語) - 2024年2月29日 (木) 17:39
  • 武家の奥方らしい女が座敷に坐っていると、その縁先に腰元風の若い女がしょんぼりと俯向(うつむ)いているのであった。腰元まさしく幽霊であった。庭先に杜若(かきつばた)の咲いている池があって、腰元の幽霊はその池の底から浮き出したらしく、髪も着物もむごたらしく湿(ぬ)れていた。幽霊の顔や形
  • りげ)』など滑稽(こっけい)なものが人気で、また幽霊などの不思議なできごとを描いた『雨月(うげつ)物語』の上田秋成(うえだあきなり)や『南総里見八犬伝(なんそうさとみはっけんでん)』の曲亭馬琴(きょくていばきん)らの小説家が作品を発表しました。 俳句、引き続き人気で与謝蕪村(よさぶそん)や小林一茶
  • 名詞、代名詞など(通常人間、生物、神霊などを指す)に付いて複数形を表す語。 子供たちが集まって劇をするということ、楽しい遊びであると同時に、おたがいの勉強であるということを忘れないようにしたい。(岸田國士『劇の好きな子供たちへ』)〔1950年〕 わたしたちが、ほんとに人間らしく生活したい、という希望を語る
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