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  • 週刊少年サンデーのサムネイル
    『週刊少年サンデー』(しゅうかんしょうねんサンデー)は、小学館が発行する日本の週刊少年漫画雑誌。1959年に創刊され、毎週水曜日に発売されている。 1959年(昭和34年)3月17日に、同年4月5日号として創刊。「サンデー」という誌名は「この雑誌を読むまるで日曜日のように楽しい気分に浸れるように」…
    90キロバイト (8,900 語) - 2024年4月23日 (火) 15:09
  • 週刊少年ジャンプのサムネイル
    『週刊少年ジャンプ』(しゅうかんしょうねんジャンプ)は、集英社が発行する日本の週刊少年漫画雑誌。略称は『ジャンプ』・『WJ』 。1968年に『少年ジャンプ』として月2回刊誌として創刊し、翌1969年より週刊となり『週刊少年ジャンプ』に改名した。また、2014年9月22日よりアプリケーションとして『少年ジャンプ+』を配信している。…
    156キロバイト (17,750 語) - 2024年5月1日 (水) 21:03
  • 品のうちその時期に放送していたアニメの声優が務めている。2012年1月26日発売の少年エース3月号にて通巻300号(本誌のほか増刊誌も含む)を達成した。2014年11月25日発売の少年エース12月号にて創刊20周年となっている。 角川グループの再編により、2015年7月号より株式会社KADOKAW…
    120キロバイト (1,357 語) - 2024年4月25日 (木) 09:23
  • 週刊少年マガジンのサムネイル
    キスアンドクライ(日笠希望) 君が死ぬ夏に(大柴健)※月1連載 ギャル☆クリ!(ラムネ村シュワ太) 金田一少年の事件簿R(原作:天樹征丸、漫画:さうふみや) クラスに彼女が2人いる。(永野マチ) 恋ニ非ズ(佐藤友生) 小林少年と不逞の怪人(原作:江戸川乱歩、漫画:上条明峰) コンビニお嬢さま(松本明澄) 殺人予告はあの頃(伊藤イット)…
    124キロバイト (12,925 語) - 2024年4月16日 (火) 04:48
  • 少年愛のサムネイル
    paidika)呼んだ。 古典ギリシアの少年愛においては、愛される少年に求められる資質は、戦士としての倫理性であり、精神的な卓越性、則ち「善き少年」であった。少年愛の相手である少年として望まれる資質は、「善(アガトン)」であった。 ソクラテスは数多くの青少年をくどき落とす達人であったので、「しびれエイ」
    35キロバイト (5,292 語) - 2024年2月19日 (月) 14:57
  • 演者はいなくなったものの、髙橋優斗(HiHi Jets)岩﨑大昇(美 少年)が、番組全体の進行を務め、パート毎に河合や川崎皇輝(少年忍者)がこれに加わる形をっている。 ゲストとして、ジャニーズ事務所に所属する彼らの先輩を招いている。ザ少年倶楽部独自の企画ユニット舞闘冠は、当初ゲストとして扱われていた。…
    257キロバイト (7,906 語) - 2024年4月28日 (日) 22:01
  • 少年倶楽部のサムネイル
    少年倶楽部(せうねんくらぶ、しょうねんくらぶ)は、1914年(大正3年)に大日本雄弁会(現・講談社)が創刊し、敗戦後の1946年に少年クラブ表記を改めて1962年(昭和37年)まで、通巻611号刊行された月刊少年雑誌である。 なお、『少年倶楽部』という同名の雑誌として、北隆館』1897年に、少年
    15キロバイト (2,085 語) - 2024年3月12日 (火) 13:50
  • 月刊少年マガジンのサムネイル
    3誌の編集長を兼務していた内田勝の退任に伴う編集部再編で休刊。1974年、宮原照夫の手によって復刊し、1975年に現在の『月刊少年マガジン』へ改称した。 少年漫画雑誌としては『週刊少年ジャンプ』(集英社)『週刊少年マガジン』(講談社)に次ぎ、『月刊コロコロコミック』『週刊少年
    43キロバイト (4,906 語) - 2024年4月7日 (日) 05:56
  • 少年アシベ』(しょうねんアシベ)は、森下裕美による日本の漫画作品およびそれを原作したアニメ作品。 1988年から1994年まで『週刊ヤングジャンプ』(集英社)に連載、単行本全8巻。1990年にはOVAが製作、1991年にはテレビアニメ『少年アシベ』、1992年には『少年
    102キロバイト (7,698 語) - 2024年3月26日 (火) 11:52
  • 20世紀少年 > 20世紀少年 (映画) 『本格科学冒険映画 20世紀少年』(ほんかくかがくぼうけんえいが にじゅっせいきしょうねん)は、浦沢直樹による漫画『20世紀少年』を原作として制作された日本映画のシリーズ。堤幸彦監督、唐沢寿明の主演で2008年から2009年にかけて3部作で公開された。…
    35キロバイト (4,063 語) - 2024年4月28日 (日) 07:25
  • 電波少年シリーズ > 進ぬ!電波少年 『進ぬ!電波少年』(すすぬ でんぱしょうねん)は、1998年1月11日から2002年9月29日まで日本テレビ系列局で、毎週日曜22:30 - 22:56 (JST) に放送された日本テレビ制作のバラエティ番組である。電波少年シリーズ第2作。 前番組でもある『進め…
    126キロバイト (12,468 語) - 2024年4月23日 (火) 14:04
  • 少年院のサムネイル
    少年院(しょうねんいん)は、保護処分の執行を受ける者及び少年院において懲役又は禁錮の刑の執行を受けることされた者を収容するための施設。法務省矯正局が所管する。 年少の倒語で呼称されることもある。 少年院の在院者には保護処分在院者受刑在院者がある(少年院法2条1号)。 保護処分在院者少年
    19キロバイト (2,092 語) - 2024年3月19日 (火) 03:09
  • 少年ケニヤ』(しょうねんケニヤ)は、山川惣治作の絵物語。また、それを原作した派生作品。 アフリカのケニアを舞台に、孤児になった日本人少年ワタルが仲間のマサイ族の酋長やジャングルの動物たち冒険をする物語。1951年10月7日から1955年10月4日まで「産業経済新聞」(現:産経新聞)に連載され…
    19キロバイト (2,552 語) - 2023年9月17日 (日) 14:09
  • 『本格科学冒険漫画 20世紀少年』(ほんかくかがくぼうけんまんが 20せいきしょうねん)は、浦沢直樹による日本の漫画作品。 1999年から2006年まで『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)にて連載された。完結編である『本格科学冒険漫画 21世紀少年』(21せいきしょうねん)は、2007年1月から…
    52キロバイト (4,355 語) - 2024年4月28日 (日) 03:50
  • 北アメリカ大陸 松村邦洋のひとり電波 雷電為右衛門 (テレビ番組)(特番) 電波少年的放送局(CS放送) 電波少年的放送局企画部 放送作家トキワ荘 雲少年と 第2日本テレビ 新電波少年(第2日本テレビのみで視聴可能) 1or8 - アポ無し、ゲリラ企画、ヒッチハイク企画の原点。 お笑いタレント…
    178キロバイト (12,136 語) - 2024年4月25日 (木) 22:11
  • 天正遣欧少年使節のサムネイル
    天正遣欧少年使節(てんしょうけんおうしょうねんしせつ)は、1582年(天正10年)にキリシタン大名である大友義鎮(宗麟)・大村純忠・有馬晴信らの名代としてローマへ派遣された4名の少年を中心した使節団である。イエズス会員アレッサンドロ・ヴァリニャーノが発案した。豊臣秀吉のバテレン追放令などで一時帰…
    24キロバイト (3,086 語) - 2024年3月28日 (木) 12:16
  • 少年H』(しょうねんエイチ)は、妹尾河童の自伝的小説。当時の名前は「肇」だったので、セーターに書いてあったイニシャルからの愛称。1997年(平成9年)、講談社より刊行された。1997年(平成9年)度、毎日出版文化賞特別賞受賞作品。1997年(平成9年)度の第24回大佛次郎賞最終候補作でもあった。…
    35キロバイト (4,620 語) - 2024年4月15日 (月) 23:11
  • 少年マガジン』連載当初は読者からの反響が全く無く、安孫子自身戸惑っていた。しかし連載が終了してから読者からの手紙が殺到したという。 太平洋戦争末期、主人公の風間進一は東京から富山へ疎開する。そこで進一はタケシという少年と親友になるが、級長であり同級生の少年
    16キロバイト (1,951 語) - 2024年4月1日 (月) 04:34
  • 『月刊少年マガジン+』(マガジンプラス)は、講談社が2011年から2014年まで刊行していた少年漫画誌。同社の少年漫画誌『月刊少年マガジン』の増刊誌であった。 1993年に発刊した増刊『マガジンGREAT』(マガジングレート)が2009年に休刊した『月刊マガジンZ』
    9キロバイト (1,076 語) - 2023年4月3日 (月) 21:22
  • 『瀬戸内少年野球団』(せうちしょうねんやきゅうだん)は、淡路島出身である阿久悠の自伝的長編小説。阿久悠の個人誌『月刊you』に1978年2月から1979年10月まで連載、文藝春秋より1979年11月5日に刊行された。終戦後の淡路島を舞台に、野球を通じた女教師子供たちのふれあい
    26キロバイト (2,479 語) - 2024年2月27日 (火) 09:49
  • 少年戦線(しょうねんせんせん)』 作者:大倉桃郎 1926年 底本:一九九五年七月十五日三一書房発行『『少年小説大系 第14巻大正少年小説集』 英一(えいいち)は伯父の家の細工場の隅の三畳の小部屋で、うす暗い五燭の電灯の下に、ひっそり坐っていた。 そこは英一、忠吉(ちゅうきち)云う雇人
  • した4市町が対象から除外されました。しかし、最高裁判所は2020年6月30日、この決定を違法判断し、対象に戻すことを決定しました。ほかに除外されていた静岡県小山(おやま)、和歌山県高野(こうや)、佐賀県みやきについては、小山を除き対象に戻すことが決定されました。
  • 秋田児童連続殺害事件に関する記事があります。 中日新聞による、秋田県藤里で5月起きた少年殺害事件で逮捕されていた畠山鈴香容疑者(33歳)が、4月に同容疑者の長女・彩香さん(当時9歳)を殺害したとして能代警察署は7月18日、同容疑者を殺人の疑いで再逮捕した。 事件は、秋田県藤里
  • / 古:みもの)催事や名所を見て楽しむこと。 食事がすむ、徒歩での見物をした。(野上豊一郎『ヴェルダン』) 昼間のことでしたが、遠いところから、ここの桜の花のことをきいて、えらい人が見物(みもの)に来たのです。(豊島与志雄『山の別荘の少年』) (けんぶつ)見物人の略。見物衆。
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