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  • アコーディオンのサムネイル
    戦時中、ダイアトニック・アコーディオンを弾く日本兵。 昭和の流し。夜の熱海温泉街で「燦めく星座」を弾き語りするギター弾きと、アコーディオン弾き(演・村上茂子)。1953年の映画「東京物語」の一場面より。 1829年にアコーディオンが発明されて以来、さまざまなタイプのアコーディオン
    70キロバイト (8,535 語) - 2023年12月23日 (土) 17:57
  • バンドネオンのサムネイル
    バンドネオン(英: bandoneon、西: bandoneón)はコンサーティーナ族の蛇腹楽器である。 蛇腹楽器の中では中型のサイズの楽器である(重さは5キログラムから7キログラムくらいの機種が多い)。アコーディオンが蛇腹の押し引きを左手で行うのに対して、バンドネオン
    45キロバイト (5,612 語) - 2023年10月23日 (月) 11:59
  • Coba (カテゴリ 日本のアコーディオン奏者)
    を取り戻すために、留学中の4年間は徹底的にクラシック音楽を学ぶ。在学中に数々の国際的なアコーディオンコンクールで優勝した(※オフィシャルサイト等を参照。)。 それまで旧態依然とした古臭い印象が強かったアコーディオンの新たな魅力をポピュラーミュージックの世界で開花させ、その伝統的イメージを変えた人物…
    41キロバイト (1,952 語) - 2024年4月15日 (月) 01:15
  • アル・ディ・メオラのサムネイル
    なアルバムでギターシンセサイザーを採用し始めた。また、1990年代よりワールドミュージックを焦点にしたワールド・シンフォニアをスタート。アコーディオン奏者にディノ・サルーシを迎え、オーケストラ・タンゴに近いアルバムを録音していた。2000年代以降、アコーディオン奏者はファウスト・ベカロッシに代わっている。…
    12キロバイト (1,148 語) - 2022年5月3日 (火) 13:34
  • 鍵盤ハーモニカのサムネイル
    鍵盤ハーモニカ (メロディからのリダイレクト)
    鍵盤ハーモニカを弾く児童たち(ドイツ)。写真の左端の男性が弾くアコーディオンは、子供たちに口頭で指示を与えながら演奏できる楽器で、指導者の演奏には便利だが、児童の小さな体にはやや重い。 鍵盤ハーモニカは商標の普通名称化があり、楽器メーカーの登録商標である「ピアニカ」や「メロディオン
    43キロバイト (5,476 語) - 2024年4月29日 (月) 15:47
  • オルガンのサムネイル
    などと明示的に呼ぶ必要がある。 なお、明治から昭和初期までの日本語では、オルガンの和訳「風琴(ふうきん)」が広く用いられた。なお日本語の「風琴」は、広義ではアコーディオンも含む。 (本節のオルガンに関する詳細は後述の「リード・オルガン族」を参照のこと) ギリシャ語の "οργανον"(オルガノン)とは、本来は…
    50キロバイト (7,282 語) - 2024年2月10日 (土) 08:34
  • エフゲニー・キーシン、ピアニスト 10月15日 - アンディコール、元サッカー選手 10月20日 - スヌープ・ドッグ、ヒップホップMC 10月25日 - ペドロ・マルティネス、元メジャーリーガー 10月25日 - ロージー・レデット、アコーディオン奏者・歌手 10月29日 - ウィノナ・ライダー 10月30日…
    39キロバイト (4,702 語) - 2024年4月28日 (日) 05:16
  • エディット・ピアフのサムネイル
    彼女の生涯は悲劇的な私生活と一連の名声、そしてステージ上で轟くような力を備えた声と華奢で小さな姿がコントラストとして現れたものであった。 「アコーディオン弾き」- L'Accordéoniste (1939) 「ばら色の人生」 - La Vie en rose (1945)…
    18キロバイト (2,357 語) - 2024年4月3日 (水) 04:40
  • コンサーティーナのサムネイル
    弾きながら哲学堂公園を歩く。 スズキ・エリオのCM(2009)で、沢田研二の「TOKIO」の部分を「エリオ」として替え歌でTOKMAが歌っている。劇中、エリオ車内後部でアングロ・コンサーティーナをいている。アコーディオン演奏はメインのパフォーマーとしてCMに出演しているパトリック・ヌジェ。…
    101キロバイト (13,363 語) - 2024年5月9日 (木) 15:50
  • アヴリル・ラヴィーンのサムネイル
    アヴリル・ラヴィーン (カテゴリ オンタリオ州の人物)
    ポップ、ポップ・ロック、オルタナティヴ・ロック、、ポスト・グランジなど多岐に渡る。このような結果となるのは、彼女の反抗的なイメージや大雑把にガンガン弾き鳴らすギターの音色などが考えられる。しかし再三彼女は「自身の音楽ではパンクではないし、そう言ったこともない」と言及しているが、インタビューで自分の…
    73キロバイト (7,900 語) - 2024年4月23日 (火) 13:40
  • Aqua Timez (カテゴリ エピックレコードジャパンのアーティスト)
    小さな掌』『真夜中のオーケストラ』のPVではグランドピアノ、『hana〜Evalasting〜』(2ndフルアルバム『ダレカの地上絵』収録曲)『空に近い街』ではピアニカ、『君となら feat. LGMonkees、いしばしさちこ』ではアコーディオンを演奏している。 「"Music…
    102キロバイト (7,811 語) - 2024年4月1日 (月) 11:14
  • スピッツ (バンド) (カテゴリ インディー・ポップ・バンド)
    「弱い犬ほどよく吠える」という意味かとの確認に、三輪は「理由についてはあとづけなんですよ」と答えている。 ^ 基本的にはキーボードとコーラス担当であるが、楽曲によってはフルートやアコーディオン、リコーダー、タンバリン、パーカッション等も担当することがある。 ^ 水前寺清子に因んだネーミング。 ^ a b c Alexey…
    87キロバイト (9,155 語) - 2024年5月11日 (土) 16:05
  • フランク・ボーゼイギのサムネイル
    なアプローチをとっている。 このあたりから、彼の映画製作にボーゼイギ一家が関係するようになってきた。彼は家族を小さな配役に回し、弟のダニー・ボーゼイギは実際に独立して俳優として演技を始め、ジョン・フォードの『駅馬車』(1939年)、『怒りの葡萄』(1940年)には両方ともアコーディオン弾き
    15キロバイト (1,893 語) - 2024年4月23日 (火) 11:00
  • かせて歌とピアノだけでライブをしていたが、何か個性的な楽器を一人で弾きながら歌いたいと思うようになった。そこで、かつて鍵盤楽器をやっていたこともあってアコーディオンに興味を持ち、cobaの父親が経営している楽器屋を訪れる。その場でアコーディオンを試奏し、勢いで買ってしまったことがアコーディオンの弾き語りを始めるきっかけとなった。…
    28キロバイト (1,256 語) - 2023年11月24日 (金) 07:53
  • ダイアトニック (ディアトニックからのリダイレクト)
    ダイアトニック(英: diatonic, 日本語では「ディアトニック」とも)は、ハーモニカおよび蛇腹楽器(アコーディオン、コンサーティーナ、バンドネオン他)について使われる、特殊な専門用語。クロマティック(クロマチック)と対になる概念。 通常の音楽用語では「ダイアトニック・スケール」は全音階を、「…
    11キロバイト (1,489 語) - 2023年12月23日 (土) 17:56
  • 年半後、OVA『Ninja者』のポチ役がアニメのオーディションで受かった初めての大きな役となる。初めて参加した大きなアニメイベントも同作品であり、東京・名古屋・大阪をまわり歌唱も行った。テレビアニメ最初のレギュラー作品は『ハーメルンのバイオリン弾き』である。印象に残っている作品はCSで放送した『KABLAM…
    96キロバイト (10,904 語) - 2024年5月16日 (木) 22:20
  • マダガスカルの音楽のサムネイル
    アコーディオン(ゴロド)は、1896年以降にフランス人入植者によって輸入されたと考えられている。20世紀には、トロンバの精霊憑の儀式、レニトラと呼ばれるスタイルでよく演奏された楽器である。1970年代には、レニトラは電気を使ったサレジー音楽の演奏に取り入れられるようになった。このアコーディオン
    60キロバイト (7,268 語) - 2022年12月22日 (木) 16:35
  • トとなった。2016年7月に吉良が死去してからは、小峰とサポートメンバーにより活動を続けている。 小峰公子(こみね こうこ) 作詞、ボーカル、アコーディオン、他。 音楽ユニットKARAK(活動休止中)のメンバー。1987年よりZABADAKに多数の歌詞を提供し、ライブサポートも務めた。2011年3…
    31キロバイト (2,524 語) - 2024年3月6日 (水) 16:26
  • 本ツアーでは、サポートメンバーとしてSUNNY(キーボード、コーラス)、山本拓夫(サクソフォーン、フルート)、icchie(トランペット、トロンボーン)、チャラン・ポ・ランタンの小春(アコーディオン)が参加。コンピューターとの同期演奏ではなく、全曲生演奏によってパフォーマンスが行なわれた。桜井和寿は「今回はMr…
    39キロバイト (4,507 語) - 2024年5月13日 (月) 14:21
  • エルヴィス・プレスリーのサムネイル
    エルヴィス・プレスリー (カテゴリ RCAレコードのアーティスト)
    1969年のステージ復帰後、長らくギブソン製を使っていたが、1977年のツアーで新品のD-18で演奏している。あまり弾きやすいギターではなかったようで、側近のレッド・ウェストとの電話で「新しいマーティンのギターが弾きにくい」と愚痴をこぼしている。 マーティン D-28 主にテレビ・ショウで使用された。ドーシー・ショウやミルトン・バール・ショウで使用。…
    111キロバイト (14,833 語) - 2024年5月19日 (日) 14:08
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