麻布十番納涼祭り
麻布十番納涼祭り(あざぶじゅうばんのうりょうまつり、AZABU JUBAN SUMMER NIGHT FESTIVAL)とは、毎年8月中旬の3日間(金・土・日)、東京都港区の麻布十番商店街を中心に開催されている納涼祭りである。
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[編集] 概要
この3日間は、閑静な麻布十番商店街が雑多騒然となる。昔は地元住民中心の祭りであったが、六本木に近いなどの地理的要因、各国大使館による国際バザール、種類豊富で大規模な屋台出店、サンバなどのイベントによりリピーターが増えた。さらに、セーラームーンの舞台になった事や商店街店舗をマスコミ、芸能人が取り上げる事もあり注目度が上がり、大江戸線、南北線の開通や六本木ヒルズオープンの煽りを受け遠方からの人々も増え、もはや下町の納涼祭りとは程遠い混雑ぶりとなった。このような状態により地元民離れが進んでいる。
また、毎年大勢のボランティアがゴミ分別・収集などを行っている。汚され放題の祭りではあるが、祭り後には普段通りの衛生さを取り戻している。
[編集] 会場ごとの催し物
[編集] 十番大通り
麻布十番商店街のある十番大通りには、数多くの出店が建ち並び、六本木方面では恒例の骨董市、更に六本木方面には2005年度より「おらがくに自慢」と称し、全国の自慢の名産品を目や口にすることができる一角ができた。以前はサンバパレードがおこなわれていたが、現在は六大学によるブラスバンド行進がおこなわれている。(2009年はブラスバンド行進が行われなかった。)
[編集] 一の橋公園
一の橋公園では、国際バザールと称し各国大使館協力の下、数多くの出店が並ぶ。 ただし2010年は、会場である公園の工事により開催されなかった。2010年2月中旬~2016年3月31日(予定)までは東京都の古川地下調節池工事のため、公園の利用ができず、今後国際バザールが開催されるかは不明。
[編集] パティオ十番
パティオ十番では岐阜県飛騨市から自然の雪が運送され、毎年様々な形で納涼を演出される(2005年度は飛騨に雪が積もらなかったため中止)。それ以後、飛騨市のブースは「おらがくに自慢」に統合され、2005年度よりパティオは様々なショーやパフォーマンスをする舞台(STAGE 10-Bang)となった。
[編集] 網代公園
網代公園では名物のお化け屋敷(2004年度まで)、盆踊り(2005年度よりこちらに移動)が行われる。
[編集] 十番稲荷神社
十番稲荷神社では十番ばやしが毎年行われている。
[編集] 最寄り駅
[編集] 関連項目
- サントリー・サタデー・ウェイティング・バー - ラジオ番組。毎年麻布十番納涼祭りに屋台を出店している。