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高橋道八

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
仁阿弥高橋道八(初代)宅の碑、京都市東山区五条通東大路西入南側

高橋 道八(たかはし どうはち)は、京焼清水焼)の窯元の一つで、陶芸家の名跡。江戸時代後期より作陶に携わり、特に茶道具煎茶器の名品を輩出し続けてきた。

歴代

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参考文献

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  • 京都伝統陶芸家協会記念誌委員会(編)『京都伝統陶芸家協会 創立50周年記念誌』京都伝統陶芸家協会、2012年1月。
  • 京焼 : 技と美の継承展-京文化の未来を開く : 京都伝統陶芸家協会創立55周年記念,井上英明, 馬場まどか 編,佐川美術館,2013.3


関連項目

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