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集韻(しゅういん)とは、宋代に作られた切韻系韻書の一つ。景祐4年(1037年)丁度らによって勅撰された官方韻書である。上平・下平・上・去・入声各二巻の10巻。
『広韻』を改正して作られた。『広韻』よりも27,331字多い53,525字を収め、収録字数の最も多い韻書として知られる。また多くの異体字を収め、古体・或体・俗体などに限らず、典拠があるものすべてが収められ、ある種の異体字字典としての価値を持っている。
『集韻』の配列を部首順に改めて作られた字書が『類篇』である。