第9普通科連隊
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| 第9普通科連隊 | |
|---|---|
| 創設 | 1962年(昭和37年) |
| 廃止 | 1995年(平成7年)3月 |
| 国籍 | |
| 所属 | 陸上自衛隊 |
| 規模 | 連隊 |
| 兵種 | 普通科 |
| 人員 | |
| 所在地 | 北海道、旭川市 |
| 編成地 | 旭川 |
| 愛称 | |
| 上級部隊 | 第2師団 |
| 担当地域 | |
| 主な戦歴 | |
第9普通科連隊(だいきゅうふつうかれんたい、JGSDF 9th Infantry Regiment)は、北海道旭川市の旭川駐屯地に駐屯していた、陸上自衛隊第2師団隷下の普通科連隊である。第2師団(甲)に増強改編の為に整理削減の対象となり平成7年廃止となった。警備担任区域は主に道北であった。
[編集] 沿革
- 1954年(昭和29年)7月:保安隊から自衛隊に改編された時点ですでに第9普通科連隊であった。
- 1962年(昭和37年)1月:旭川駐屯地おいて第9普通科連隊編成完結。
- 1995年(平成7年)3月:第9普通科連隊廃止。40年の歴史に幕を閉じる。最終の連隊長は中村宏一郎一等陸佐であった。
[編集] 概要
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廃止の時点で大部分の隊員が第3普通科連隊及び第25普通科連隊などに配置転換され、一部の隊員(100名前後)が留萌駐屯地より移駐した第26普通科連隊第4中隊として旭川駐屯地に駐屯している。第4中隊は本隊と離れて駐屯している関係で副中隊長職に1尉の自衛官が配置されている。
本連隊は師団司令部駐屯地に所在する普通科連隊と言うこともあり、本来では廃止とはならない予定であったが、廃止予定の連隊が駐屯するとある2師団管轄の道東地区の小さな街が連隊の廃止に強い反対運動を行った上、道東で大きな力を持つとある政治家の圧力で廃止になるという非常に希な理由で廃止された連隊であった。
この連隊は非常に部隊の戦技能力に長けており、その流れを組む第26普通科連隊第4中隊はいろんな意味でも優秀であるとのこと。1個中隊でありながらその人員は9連隊の隊員を引き受けただけあって2倍近い人員が所属しているとのこと。
廃止直前に実施された最後の戦闘団検閲は状況開始から僅か2時間足らずで最初の目標を奪取し、その2時間後に次の目標を奪取。さらに1時間後、別の目標を確保しヘリボンや並列での攻撃により最終的に行軍を含めたわずか28時間足らずで状況を終了するという今までに無い戦闘団検閲だったと後年まで語られている。

