真船豊

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索

真船 豊(まふね ゆたか、1902年2月16日 - 1977年8月3日)は、劇作家、小説家。福島県生まれ。早稲田大学英文科中退。大正末期から劇作を始め、農民運動に参加、1934年戯曲「鼬」が出世作となる。ほかに「遁走譜」(1937)など。戦後は鎌倉に住んだ。1953-56年読売文学賞選考委員。テレビドラマ演出家の真船禎は息子。

著書[編集]

  • 鼬 双雅房 1935
  • 戯曲以前の言葉 双雅房 1937
  • 裸の町 双雅房 1937
  • なだれ ラヂオドラマ集 双雅房 1938
  • 遁走譜 双雅房 1938
  • 顔 随想集 双雅房 1939
  • 廃園 双雅房 1939
  • 見しらぬ人 創元社 1939
  • 孤雁 創元社 1940
  • 緑窓日記 創元社 1941
  • 田園 小山書店 1942
  • 真船豊集 坂上書院 1942(昭和演劇新書)
  • 山参道 二見書房 1942
  • 孤園独語 随筆集 小山書店 1942
  • 鶉 小山書店 1943
  • 梅原龍三郎 石原求竜堂 1944
  • 戯曲について 高山書院 1946
  • 中橋公園 桜井書店 1946
  • 姉妹 八雲書店 1947
  • ねむりねこ 小山書店 1948
  • 美について 文藝春秋新社 1948
  • 真船豊選集 全5巻 小山書店 1948-50
  • 陽気な家族 板垣書店 1949
  • 忍冬 長篇小説 木曜書房 1949
  • 真船豊ラジオ・ドラマ選集 宝文館 1951
  • 白魚 小説集 創元社 1951
  • 真船豊一幕劇集 未來社 1957
  • 孤独の徒歩 新制社 1958
  • 美と愛と人生 文理書院 1967