発煙筒

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発煙筒により自己位置を標識する要救助者

発煙筒(はつえんとう)は、火薬を用いて、点火することにより大量のを吹き上げる器具。花火の原理を利用している。自動車に装備され、炎を上げる道具である発炎筒(はつえんとう)とは効果、使用目的とも異なるものである。

用途 [編集]

  • 山岳や海上での遭難の際などに、遠方からの被視認性を高めるために用いられる。
  • 軍事用途としては、以下の用途などに用いられる。なお、手榴弾および砲弾として用いられるものは発煙弾と称される。
    • 敵からの隠蔽
    • 砲撃・爆撃目標の指示
    • 煙の色・個数を用いた命令・情報の伝達
  • ヨーロッパや日本の一部では、サッカーの試合の応援にも使われる。
  • 映画の撮影等で、霧を模した演出等に使用される。
  • 消防・避難訓練等にて火元を示すために使用される。