独立愚連隊
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| 独立愚連隊 | |
|---|---|
| 監督 | 岡本喜八 |
| 製作 | 田中友幸 |
| 脚本 | 岡本喜八 |
| 出演者 | 佐藤允、雪村いづみ、中丸忠雄 |
| 音楽 | 佐藤勝 |
| 撮影 | 逢沢譲 |
| 配給 | 東宝 |
| 公開 | 1959年10月6日 |
| 次作 | 独立愚連隊西へ |
独立愚連隊(どくりつぐれんたい)は1959年に東宝が製作した岡本喜八監督の戦争アクション映画。ヒットしてシリーズ化された。
目次 |
[編集] 概要
西部劇へのオマージュに溢れたこの作品はヒットし、監督・脚本の岡本喜八、主演の佐藤允は、両人ともこれが出世作となった。戦中派の岡本監督が戦争の馬鹿馬鹿しさをテンポ良く表現している。
怪我によって現実感覚を失った大隊長を三船敏郎が怪演した事でも有名。
1960年には続編の『独立愚連隊西へ』が製作されたが、本作とストーリーの繋がりはない。東宝ではその後西部劇タッチの戦争アクション映画が量産され、独立愚連隊二部作のあとに、その流れを汲んだ岡本喜八監督の『どぶ鼠作戦』、谷口千吉監督の『やま猫作戦』など、いわゆる「作戦シリーズ」計4本が作られた。
[編集] スタッフ
[編集] キャスト
- 荒木従軍記者:佐藤允
- 慰安婦・トミ雪村いづみ
- 独立九○小哨哨長・石井軍曹:中谷一郎
- 独立九○小哨下士勤兵長・中村:江原達怡
- 独立九○小哨・神田一等兵:桐野洋雄
- 独立九○小哨・白井一等兵:中山豊
- 独立九○小哨・細川一等兵:山本廉
- 独立九○小哨・万年一等兵:堺左千夫
- 大隊長・児玉大尉:三船敏郎
- 副官・橋本中尉:中丸忠雄
- 指揮班長・酒井曹長:南道郎
- 軍旗旗手・丹羽少尉:夏木陽介
- 馬賊・ヤン亜東:鶴田浩二
- 馬賊・ヤン小紅:上原美佐
- 馬賊の一味・錫九:沢村いき雄
- 慰安婦・竹子:中北千枝子
- 慰安婦・あけみ:横山道代
- 慰安婦・梅子:塩沢とき
- 城壁警備・大塚二等兵:手塚茂夫
- 大久保見習士官:上村幸之
- 運転手:ミッキー・カーチス
[編集] あらすじ
昭和19年、北支戦線の将軍廟という町に荒木と名乗る従軍記者が現れた。彼は大久保という見習士官の死に興味を抱き、彼の最期の場所である独立第九○小哨を訪ねる。

