渡瀬草一郎

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渡瀬草一郎(わたせ そういちろう、1978年 - )は日本ライトノベル作家。神奈川県出身、横浜市在住。二松学舎大学卒。代表作に『空ノ鐘の響く惑星で』がある。

来歴[編集]

1978年に東京で生まれ、横浜で育つ。二松学舎大学在学中には、散文サークルを友人とともに立ち上げるなどの活動を行っていた。6年ほどのアマチュア生活の後、2000年に『平安京八卦』(出版時タイトルは『陰陽ノ京』)で第7回電撃ゲーム小説大賞(現・電撃小説大賞)の金賞を受賞し、2001年に同作でデビューを果たす。2004年度には母校である二松学舎大学にて臨時講師に就任し、教鞭をとった。

作品[編集]

電撃文庫[編集]

  • 電撃コラボレーション
    • MW号の悲劇 ISBN 978-4-04-867217-7
      • 残酷劇の夜(初出 電撃hp vol.30)収録
    • 最後の鐘が鳴るとき ISBN 978-4-04-867274-0
      • カガミのムコウ(初出 電撃hp SPECIAL 2005 SPRING)収録
    • 4月、それは――××××(電撃文庫MAGAZINE vol.7付録 電撃文庫マガジン文庫)
      • 4月、それは――地球侵略の季節 春のうららの地球侵略 収録

メディアワークス文庫[編集]

文庫本未収録短編[編集]

  • Who wrote it?「まじょるか。」(電撃hp vol.32収録)
  • 空ノ鐘の響く放課後(電撃hPa収録)
  • 聖夜ノ鐘の響く放課後(電撃BUNKOYOMI収録)
  • 空の鐘の響くステージで!(電撃April Fool収録)
  • ゲゲゲの鬼太郎 妖怪横丁サイドストーリー第1シーズン
    • 第4回「コタロウの鈴」
    • 第8回「雨宿りのバス停」
    • 第12回「鬼さん、こちら」
  • 蟻地獄の巣(電撃文庫MAGAZINE vol.1収録)
  • 空のウタカタ(電撃文庫MAGAZINE 2008年11月号増刊収録)
  • 輪環の魔導師・ディアルゴの聖女 前編(電撃文庫MAGAZINE vol.5収録)
  • 輪環の魔導師・ディアルゴの聖女 後編(電撃文庫MAGAZINE vol.6収録)
  • 猫缶の魔術師(電撃“にせ”ん!!収録)

その他[編集]

  • デュラララ!!の登場人物である渡草三郎の名前のモデルとなっている。
  • 2010年7月18日に観測された彩雲を自身が撮影した写真が、読売新聞に掲載された[1]

出典[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]