水沢うどん
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水沢うどん(みずさわうどん)とは、群馬県渋川市伊香保町水沢付近で名物料理とされ、日本三大うどんのひとつとなっているうどんである。
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[編集] 概要
水沢うどんは、400年あまり前より、水沢地内にある水澤寺(水澤観音)付近で提供される手打ちうどんであったが、現在殆どの店は大量生産販売のために機械製麺のうどんを提供している。そのうどんは、秋田県の稲庭うどん、香川県の讃岐うどんとならび、「日本三大うどん」のひとつとして称される。
麺はコシと弾力があり、ところどころ透き通るつるつるした白い麺である。一部店舗では温かいうどんがメニューになく、一般に冷たいざるうどんで提供される。つけ汁は、しょうゆだれやゴマだれなど、店によって異なる。
地元の食文化であるが価格が高く[1]、参拝客向けの門前店を起源とするため、湯治客と参拝客などの観光客が多く食している。東京のカレー店と協力した「カレーうどん」なども通信販売されている。
麺は、コネ・伸ばしと寝かせを繰り返し、切って麺にしたあと乾燥させている。
[編集] 歴史
400年あまり前、水沢地内にある水澤寺(水澤観音)の参詣客向けに上州産の小麦と水沢山から湧き出た名水でつくられた手打ちうどんが奉仕で出されていたことが起源。水澤寺は飛鳥時代の創建で坂東三十三箇所の十六番目の札所。由緒があり古くから参詣客が多かった。上州(群馬県)は古くから小麦の栽培が盛んで、現在でも群馬県は小麦の生産量全国第2位を誇っている。
[編集] 水沢うどん商標登録店組合加盟店
伊香保温泉南東約4kmの水澤寺近く「水沢うどん街道」周辺の13軒の店が加盟している。すべての店舗は昼間しか営業しておらず、観光バスが入れる大きな駐車場を持つ店が多い。
材料は、小麦粉・塩・水沢山の湧き水のみを使用していとされている。
[編集] 脚注
- ^ 各店メニュー・グルメサイトや客のブログなどを参照。