横須賀サーベルタイガー
横須賀サーベルタイガー(よこすか -、SAVER TIGER)は、X JAPANのHIDEが結成したヘヴィメタルバンド。
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[編集] 概要
かつてX JAPANのHIDEやD'ERLANGERのKYO、TETSUが在籍していた神奈川県横須賀市で結成されたバンド。
[編集] メンバー
[編集] 現メンバー(第八期)
- HIDEYUKI(第八期ヴォーカル)
- REM(第四~八期ギター)
- JAM(JIMMY)(第三~四期、七~八期ベース)
- KOUSUKE(KILL with Power)(第五、七~八期ドラム)
[編集] 歴代のメンバー
- Michael(第一期ボーカル)
- Takk(第二期ボーカル)
- Rolly(第三、四、七期ボーカル)
- KYO(第五、六期ボーカル)(ex.DEAD WIRE)
- HIDE(第一~六期ギター)
- Nick(第一~三期ギター)
- Tetsu(第一、二期ベース)
- TOKIHIKO(第五、六期ベース)(後DEMENTIA-EMPEROR)
- Ken(第一~四期ドラム)
- TETSU(第六期ドラム)(ex.DEAD WIRE)
[編集] 来歴
[編集] 結成~初LIVE
1981年にHIDEが高校2年の後期に結成。当時のバンドの名前は「SABER TIGER」であった。 次の年には横須賀のROCK CITYで自身初のコンサートを行なった。
[編集] 第3~4期
幾度のメンバーチェンジをしながらも第三期のメンバーで、ソノシート「SABER TIGER」をリリース。 その後、同メンバーで、『HEAVY METAL FORCE Ⅲ』に参加した。このアルバムには後にHIDEが加入することになるXも参加している。 ギターのNickが脱退し、LAFERIAのREMが加入。そして『Devil Must Be Driven Out with Devil』に参加した。
[編集] 絶頂期~解散へ
1986年に札幌にSABER TIGERと言う同名のバンドがいることが判明したためバンド名を「SAVER TIGER」に変更。それから、DEAD WIREのKYO、TETSU、TOKIHIKO(解散後DEMENTIA→EMPEROE)が加入し、バンドの知名度も上がってきた。以降、精力的な活動を行なうが、1987年1月4日の大宮フリークスでのコンサートの時にREMが私用のためLIVEをすっぽかした。そのため、裏でローディーが代わりに演奏を行なった。このことに疑問を持ったTETSUが脱退した。メンバー達も現メンバーが最高だったことを自負していたのでメンバーの補充は行なわず1987年1月28日、目黒鹿鳴館のコンサートを最後に解散した。
[編集] 解散後の活動
解散後、メンバーはそれぞれの活動に移る。HIDEは音楽から手を引き美容師になるつもりだったが、YOSHIKIに誘われXに加入。 KYOはBa-Rraを結成。その後TETSUの誘いでD'ERLANGERへ。TETSUはMEPHISTOPHELESに加入するが、バンドが突然解散することになり、その後D'ERLANGERへ加入。REMこと荒木正彦は、いくつかのバンドに加入するが、結局、歯科医へと進路を変えることになる。ベースのTOKIHIKOはその後DEMENTIA-EMPERORで活動するが、1995年にバイク事故で他界した。
[編集] 再結成
1999年にREMを中心に第七期メンバーで再結成し、バンド名を「横須賀SAVER TIGER」に変更。その後、Rollyは脱退してしまうが、新ヴォーカルHIDEYUKIが加入し、自身初のアルバムをリリースした。
2009年、NICKの呼びかけによりROLLYと共に「横須賀SAVER TIGER with FRIENDS」として YOKOHAMA 7th AVENUEにて一夜限りの再結成(的)LIVEを行う。 hideの死後、公式に行われた再結成LIVEはこれのみである。
[編集] HIDEの死後
HIDEの死後KYOとTETSUはHIDEの3rdアルバム『Ja,Zoo』の製作に参加したり、『hide TRIBUTE SPIRITS』にも参加したりした。 REMはHIDEの追悼本「Pink Cloudy Sky―俺とhideと横須賀ロック・ストーリー」を執筆した。
しかし、ある程度HIDEの知名度が上がったことに便乗し、日本クラウンより『Origin of hide yokosuka SAVER TIGER』が発売。 その他ブートレグもこの時期、多数出回った。
[編集] エピソード
- LIVEの告知のチラシやポスターはHIDEが1人で作っておりバンドのキャッチコピーは"VISUAL LOUD & CULT"であった。
- KYOとTETSUが加入前のサーベルタイガーの印象は「WASP」だった。
- 『Devil Must Be Driven Out with Devil』のメンバー紹介のところでギターがNickになっているが、実はREMである。
- X、ディメンシアと共に「関東3大粗大ゴミバンド」と呼ばれていたので、HIDE、KYO、TETSUなどがメジャーデビューした時に「メンバーがデビューすると手のひら返したように伝説のバンドとか言われて笑った。」と語っている。
- HIDEが亡くなったときに雑誌に写真を提供していたのはTETSUである。
[編集] ディスコグラフィー
[編集] ソノシート
- SABER TIGER (1985年7月発売)(EXPLOSION)
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- DOUBLE CROSSとGOLD DIGGERの2曲を収録
[編集] VA
- HEAVY METAL FORCE Ⅲ (1985年11月)(EXPLOSION)
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- 4曲目「VAMPIRE」で参加。
- Devil Must Be Driven Out with Devil (1986年)(VAP)
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- SIDE Aの4曲目「Dead Angle」とSIDE Bの5曲目の「EMERGENCY EXPRESS」で参加。
[編集] 再結成後
[編集] デモテープ
- yokosuka SAVER TIGER (1999年)
[編集] シングル
- ライブCD (2001年7月21日)(ライブ会場限定販売)
[編集] アルバム
- UNDER THE VEIL (2001年)
- Origin of hide yokosuka SAVER TIGER vol.1 (2001.2.21)(日本クラウン)
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- 1986年10月5日 LIVE STATIONでのLIVEを収録
- Origin of hide yokosuka SAVER TIGER vol.2 (2001.2.21)(日本クラウン)
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- 1986年12月26日 横浜7th AVENUEなどのLIVEを収録
[編集] VHS
- Origin of hide yokosuka SAVER TIGER vol.3 (2001.2.21)(日本クラウン)
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- 1986年1月31日に行われた鹿鳴館のLVEを収録
[編集] 楽曲
- VAMPIRE (作詞:MICHAEL / 作曲:HIDE)
- DOUBLE CROSS (作詞:MICHAEL / 作曲:HIDE)
- GOLD DIGGER (作詞:TAKK / 作曲:HIDE)
- FRACTURED MIRROR (作詞:ROLLY / 作曲:HIDE)
- EMERGENCY EXPRESS (作詞:ROLLY (HIDE)[1] / 作曲:HIDE)
- PRINCESS IN THE DARK (作詞:ROLLY / 作曲:HIDE)
- DEAD ANGLE (作詞:ROLLY(HIDE)[1] / 作曲:HIDE)
- SADISTIC EMOTION (作詞:KYO / 作曲:HIDE & REM)
- 19 (作詞:KYO / 作曲:REM)
- SPADY MADIK (作詞:REM / 作曲:HIDE & REM)
- WE FUCK YOUR BRAIN! (作曲:HIDE)
- DIRTY LIPS (作詞、作曲:HIDE)
- SALUCOFAGOS (作曲:REM & HIDE)
- MOTHER OF JASON (作曲:REM)
- M・O・J (作曲:REM & HIDE)
- BLOODY WING(作詞:MICHAEL / 作曲:HIDE)
- Silent Love(作詞:MICHAEL / 作曲:NICK)
- HARD SPILIT(作詞:MICHAEL / 作曲:HIDE)※EMERGENCY EXPRESSの原曲
- CALL OF THE WILD(作詞:MICHAEL / 作曲:HIDE)
- EL SALVADOR(作詞:Angie/ 作曲:HIDE)※正しい曲名はRUIN CITY
[編集] 脚注
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- SAVER TIGER公式サイト(リンク切れ)