松濤温泉シエスパ

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松濤温泉シエスパ(しょうとうおんせんシエスパ)は、東京都渋谷区松濤一丁目にかつて存在した、ユニマットグループが運営していた女性専用の会員制スパリゾート店である。運営は、ユニマットグループ子会社の「株式会社ユニマットビューティーアンドスパ」が行っていた。

目次

[編集] 営業時の概要

  • 営業場所:東京都渋谷区松濤一丁目28番(住居表示:28番1号)
  • 営業時間:11:00 - 翌9:00(不定休)
  • 泉質ナトリウム塩化物泉
  • 泉温:36.0℃
  • 湧出量:毎分190リットル(動力揚湯)

[編集] 沿革

  • 2006年1月19日 - 開店。
  • 2007年6月19日 - 後述の爆発事故が発生し、女性従業員3名が死亡、通行中の男性1名が意識不明の重体、事実上閉店。
  • 2007年7月10日 - 渋谷区役所に対し、爆発した別棟とともに、営業休止中の本館も併せて取り壊し、今後営業は再開しないとの方針を伝える。
  • 2007年8月31日 - 正式に閉店
  • 2010年6月16日 - シエスパの運営会社であるユニマット不動産は、施設の設計・施工に携わった大手ゼネコンを含め四社に対し、105億円の損害賠償を求める訴えを東京地方裁判所に起こした[1]

[編集] 爆発事故

2007年6月19日午後2時30分頃、別館地下から爆発が起こった。現場は文化村通りから1本外れたところにあり、従業員用施設として、1階に更衣室、2階に休憩室が設けてあった。地下はポンプ室になっていて、お湯を汲み出すポンプのほか、天然ガスを逃がす装置も設置してあった。天然ガス排気装置等において何らかの故障が発生した結果、ガスがポンプ室に充満し、引火爆発したとされている。   別棟は解体されたが、本館はバリケードで封鎖されたのみで解体されていない。

[編集] 脚注

[編集] 関連項目

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