大分県教職員組合

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大分県教職員組合(おおいたけんきょうしょくいんくみあい)は、大分県の公立小学校中学校に勤務する教員、学校職員の労働組合である。略称・大分県教組。日本教職員組合、連合大分、大分県平和運動センターの加盟組織である。

目次

[編集] 歴史

古くから日教組に加盟している。過去には県立学校教職員も所属したが、日本高等学校教職員組合の発足に伴い、県立学校教職員の組合大分県高等学校教職員組合(大分県高教組)を発足し、日高教に加盟した。これにより、県立学校教職員の組合員は脱退した。 しかし、大分県高教組が再び日教組に加盟し、現在は共闘関係にある。

[編集] 組織率

日教組に加盟する労組や、県内の他の労組の中でも組織率が高く、2008年10月時点で小学校・中学校とともに88%とされている[1]

[編集] 支持政党

社会民主党支援の労組連合体の大分県平和運動センターに加盟しているため、社民党支援の団体。ただし、選挙で社民党系候補がいない場合に限り、民主党に協力する。第21回参議院議員通常選挙大分県選挙区では、社民党推薦無所属の松本文六を支援し、民主党の候補は支援しなかった。

このため、社民党県議や市議の中では日教組出身が多くいる一方、日教組出身の民主党県議、市議はほぼ皆無である。2007年4月の統一地方選挙で大分県議選では大分県教組、大分県高教組の組織内議員が計3名当選した。大分市選挙区では県教組系議員が2位で当選したり、社民党県連代表代行で社民党・民主党の県議会統一会派「県民クラブ」の会長に高教組系議員が就任したりするなど、影響力は他県よりも強いとされる。

大分県では比較的社民党が強いが、大分県教組と大分県高教組は、全日本自治団体労働組合大分県本部とともに、その原動力となっているとされる。

[編集] その他

2008年3月18日の日本教職員組合の臨時大会で、大分県教組出身の岡本泰良中央執行委員が日教組書記長に選ばれた。

[編集] 所在地

大分市下郡長谷 県教育会館

[編集] 脚注

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  1. ^ 大分合同新聞、2008年11月14日朝刊
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