先願主義(せんがんしゅぎ)とは、最初に特許出願を行った者に特許権を与える制度。例えば、同じ発明をした者が二人いた場合、どちらが先に発明をしたかにかかわらず、先に特許庁に出願した者(出願日が早いほう)が特許を受ける権利を有する。
現在では、米国以外のほとんどの国で、先願主義が採用されている。また米国においても2006年現在、国際会議において先願主義の採用に同意したため、移行の準備を進めている(特許、先発明主義参照)。