世界労働組合連盟
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世界労働組合連盟(World Federation of Trade Unions、略称WFTU、世界労連)はギリシャ・アテネに本部を構える労働組合の世界組織。2010年現在、自称ではあるが110カ国7200万人が加盟している[1]。
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歴史 [編集]
1945年、第二次世界大戦の終戦で、各国の労組によって結成。しかし1949年にはマーシャル・プランに対する支持の是非をめぐってアメリカ労働総同盟・産業別組合会議(AFL-CIO)など反共派の労組が脱退し、国際自由労働組合総連盟(ICFTU)を結成、ユーゴスラヴィアと中華人民共和国の労組はそれぞれの政府がソビエト連邦とイデオロギー的に決裂した後脱退した。
1990年代のソ連崩壊以降、東欧諸国やソ連のナショナルセンターが脱退したために加盟数が減少し、組織自体も脆弱化しているのが現状である。なお、2005年現在、日本からの正式な加盟組織は存在しないが、世界労連のもとにある産業別インターナショナルに加盟ないしオブザーバー参加している日本の労働組合はある[2]。
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
脚注 [編集]
- ^ 全労連第25回定期大会によせられた海外友好組合からのメッセージ
- ^ 世界労連の概要独立行政法人労働政策研究・研修機構