ヴォルフラムス=エッシェンバッハ
| 紋章 | 地図 (郡の位置) |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 連邦州: | バイエルン州 |
| 行政管区: | ミッテルフランケン行政管区 |
| 郡: | アンスバッハ郡 |
| 緯度経度: | 北緯49度14分 東経10度44分 |
| 標高: | 海抜 442 m |
| 面積: | 25.47 km² |
| 人口: |
2,848人(2011年12月31日現在) [1] |
| 人口密度: | 112 人/km² |
| 郵便番号: | 91639 |
| 市外局番: | 09875 |
| ナンバープレート: | AN |
| 自治体コード: | 09 5 71 229 |
| 市庁舎の住所: | Wolfram-v.-Eschenbach-Platz 1 91639 Wolframs-Eschenbach |
| 公式ウェブサイト: | www.wolframs-eschenbach.de |
| 市長: | ミヒャエル・デル (Michael Dörr) |
| 郡内の位置 | |
ヴォルフラムス=エッシェンバッハ (Wolframs-Eschenbach)は、ドイツ連邦共和国バイエルン州ミッテルフランケンのアンスバッハ郡に属す郡所属市で、ヴォルフラムス=エッシェンバッハ行政共同体の本部所在地。
目次 |
地理[編集]
位置[編集]
隣接する市町村[編集]
市の構成[編集]
本市は、公式には10の地区 (Ort) からなる[2]。このうち小集落や孤立農場などを除く集落を以下に列記する。
- アーデルマンスドルフ
- ビーダーバッハ
- ロイテルン
- ゼルゲンシュタット
- ヴァイツェンドルフ
- ヴォルフラムス=エッシェンバッハ
歴史[編集]
1212年から1220年頃に、エッシェンバッハ(ヴォルフラムス=エッシェンバッハと呼ばれるのは1917年以降)は、ヴァルトハイム伯からドイツ騎士団へ寄進された。この時から、ドイツ騎士団は、エッシェンバッハの歴史に少なからぬ役割を演ずることとなる。この騎士団は、およそ600年以上もの間、この街を支配した。エッシェンバッハは、重要な交易路沿いに位置し、交易の場として、俗世の、あるいは宗教上の中心地となった。皇帝ルートヴィヒ4世は、1332年12月18日に、この街に都市権を授けた。
1809年にドイツ騎士団は、ナポレオン1世の命令により消滅するが、騎士修道会管区が解消された1806年にはすでに、バイエルン王国がアムト・エッシェンバッハを設けている。
1917年、バイエルン王ルートヴィヒ3世の命により、この市は「エッシェンバッハ」から「ヴォルフラムス=エッシェンバッハ」に改名した。
行政[編集]
市議会[編集]
ヴォルフラムス=エッシェンバッハの市議会は14議席からなる。
友好都市[編集]
文化と見所[編集]
博物館[編集]
- ヴォルフラム・フォン・エッシェンバッハ博物館
建造物[編集]
- この中世都市は、街に出入りするための2つの大きな門塔(上の市門、下の市門)を備えた防御施設(市壁)によって完全に取り囲まれている。この他にまったく門のない南側には火薬庫と牢獄が遺っている。
- カトリックの教区教会でヴォルフラム・フォン・エッシェンバッハの廟がある聖母聖堂は1220年から1300年の間にドイツ騎士団によりホール式教会として建設された。
- ドイツ騎士団の城
- 旧代官所
- 旧ラートハウス(市庁舎)
映画の舞台としてのヴォルフラムス=エッシェンバッハ[編集]
ヴォルフラムス=エッシェンバッハは、ゲルト・フレーベ、ヨゼフ・マインラート、ライナー・バセドウ、リナ・カルステンス出演の1974年の子供向け映画『大どろぼうホッツェンプロッツ』("Der Räuber Hotzenplotz")の舞台になっている。監督のグスタフ・エームックは、タイトルロールの中で、この村の住民を出演者としてクレジットしており、『エッシェンバッハ』は、その名を明記して言及されている。
年中行事[編集]
- ミッテルフランケン郡市連合の文化賞授賞式が毎年開催される。
- 1月/2月: カーニバルの仮装行列
- 7月: 旧市街祭
- 8月第1日曜日: 大どろぼうホッツェンプロッツ祭
- 8月第3日曜日: 教会祭
- 12月: Sternlesmarkt
人物[編集]
出身者[編集]
- ヴォルフラム・フォン・エッシェンバッハ (1170年頃 - 1220年頃) は、最もよく知られた中世詩人・ミンネゼンガー。彼の最もよく知られた作品に『パルジファル』がある。
引用[編集]
外部リンク[編集]
(いずれもドイツ語サイト)
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