ヴィニー・ムーア

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ヴィニー・ムーア

ヴィニー・ムーア(英語名:Vinnie Moore 1964年4月14日 - )はハードロックの分野で活躍するギタリストである。アメリカ合衆国デラウェア州ニューキャッスル 出身。イタリア系と思われる。

来歴[編集]

他のネオクラシカル系ギタリストの例に漏れず、デビューのきっかけはマイク・ヴァーニーにテープを送ったことによる。ソロ活動の前段階にはヴィシャス・ルーモアズというパワーメタル・バンドの1stアルバムに参加していたが、ギターソロをかぶせるだけのスタジオ・ミュージシャン的な関わりの在籍である。1996年には日本のアイドルグループ、SMAPのアルバム「SMAP 009」中の「夏が来る」でギターソロを弾いている。現在でもアルバムをソロ名義で発表している。また、2004年からはUFOに参加。

演奏スタイル[編集]

プレイスタイルは速弾きを中心とするが、他のギタリストとの差別化としてはオーソドックスなコードフォームを用いたスウィープ・アルペジオである。デビュー作はネオクラシカル・スタイルであった。特徴としてはチャーチ・モードを視覚的に捉え、フィーリングで展開する手法が挙げられる。その正確無比なプレイが故に綺麗過ぎて「マシンのようだ」「味が無い」等と批判されてもいる。

使用機材[編集]

使用ギターとしてはデビュー時にはフレットボードを軽くえぐった(スキャロップド加工)アイバニーズを使用していたが、現在はアーニー・ボール/ミュージックマンを愛用している。また、レコーディング、ライヴなどでも殆どエフェクターを使わないことでも知られる(近年Wahは多様)。 2009年現在ギターはDean製のギターを使用している。Ampは80年代にはLaneyを現在はENGLを使用。

ディスコグラフィー[編集]

VICIOUS RUMORS

ソロ・アルバム

UFO

外部リンク[編集]