ルイ・ジャック・マンデ・ダゲール

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ルイ・ジャック・マンデ・ダゲール

ルイ・ジャック・マンデ・ダゲールLouis Jacques Mandé Daguerre1787年11月18日 - 1851年6月10日)は、フランス画家写真家写真を発明した人物として知られる。

写真の研究を行う前は、パリで舞台背景画家・パノラマ画家・ジオラマ作家として活躍していた。

同じ画家で先に写真研究を開始していたニセフォール・ニエプスとともにカメラの研究を開始。ニエプスは1826年に最初の写真術であるヘリオグラフィーを発明し、世界最初の写真を残しているが、露光時間8時間ととても長く、実用化できるものではなかった。

ダゲールはニエプスの死後も研究を続け、1839年銀板写真を発表した。このカメラは発明者の名前をとってダゲレオタイプと呼ばれ、露光時間を最終的には1-2分にまで抑えることに成功し、肖像写真の撮影も容易なものとなった。

[編集] 関連項目