リコーのカメラ製品一覧
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リコーのカメラ製品一覧はリコーとその前身理研光学が発売したカメラの一覧である。
[編集] 120フィルムを使用するカメラ
[編集] オリンピックシリーズ
- セミオリンピック(1937年発売) - 6×4.5cm判。レンズは3群3枚のウーカスアナスチグマット75mmF4.5。フォーカシングは目測、前玉回転式。シャッターはT、B、1/25、1/50、1/100、1/150。
- ニューオリンピックII型(1937年発売) - 6×4.5cm判。レンズは3群3枚のウーカスアナスチグマット75mmF4.5。フォーカシングは目測、前玉回転式。シャッターはT、B、1/25、1/50、1/100、1/150。
[編集] アドラーシリーズ
他社製造OEMによるスプリングカメラ。
- アドラーA型(1938年発売) - 6×4.5cm判。レンズは3群3枚のアドラー75mmF4.5。フォーカシングは目測、前玉回転式。シャッターはT、B、1/5、1/10、1/25、1/50、1/100、1/200。
- アドラーB型(1938年発売) - 6×4.5cm判。レンズは3群3枚のウーカス75mmF3.5。フォーカシングは目測、前玉回転式。シャッターはT、B、1/25、1/50、1/100のエバーセット式。
- アドラーIII型(1938年発売) - 6×4.5cm判。レンズは3群3枚のアドラーアナスチグマット75mmF4.5。フォーカシングは目測、前玉回転式。シャッターはT、B、1/5、1/10、1/25、1/50、1/100、1/150。
- アドラーCII型(1938年発売) - 6×4.5cm判。レンズは3群3枚のアドラーアナスチグマット75mmF3.5。フォーカシングは目測、前玉回転式。シャッターはT、B、1/5、1/10、1/25、1/50、1/100、1/200。ボディーレリーズ。
[編集] ガイカシリーズ
語源は「凱歌」。
- ガイカ(1940年発売) - 6×4.5cm判。レンズは3群3枚のガイカアナスチグマット75mmF4.5。フォーカシングは目測、前玉回転式。シャッターはT、B、1/25、1/50、1/100、1/175秒。セミネッターのコピー。
- ガイカII型 - 6×4.5cm判。シャッターをプロンターIIに変更。
[編集] リコーフレックスシリーズ
6×6cm判二眼レフ。
- リコーフレックスA - ロールコンターのOEM。銘板には単に「Ricohflex」とあるだけであり、機種名を「リコーフレックスオリジナル」等とする資料もある。発売時期は「1939年頃」「1941年」など諸説あり。
- リコーフレックスB(1942年発売) - 銘板には「MOD.B」とある。3群3枚ウーカス75mmF4.5、後に3群3枚コーア75mmF4.5。
- リコーフレックスIII(1950年発売) - ギアによる前玉回転式焦点調節、プレスボディー、中枠を外すフィルム装填と長く引き継がれたリコーフレックスの特徴を数多く備えている。生産を合理化して本格的な仕様を備えながら安価だったことから爆発的に売れて二眼レフブームを巻き起こした。レンズは3群3枚リコーアナスチグマット80mmF3.5。当初銘がアーチ状に表記されていたが途中から普通の直線になっている。
- リコーフレックスIIIB(1951年発売) - 折畳み式ルーペを装備した。
- リコーフレックスIV(1952年発売)
- リコーフレックスVI(1953年発売) - 裏蓋ロックが装備された。
- リコーフレックスVII(1954年発売) - ファインダーフードにアイレベルのコンツールファインダーを組み込んだ。135フィルムアダプター「リコーキン」使用可能。後に高級シャッターセイコーシャラピッドを装備したモデルが併行販売された。
- リコーフレックスVIIs(1955年発売)
- リコーフレックスダイヤ(1955年発売) - 伝統のプレスボディーでなくダイキャストボディーを採用。ヘリコイド式ピント調節。
- リコーフレックスVIIM(1956年発売)
- スーパーリコーフレックス(1956年発売) - 輸出向きで国内販売なし。プレスボディー。
- リコーフレックスホリディ(1956年発売) - 機能はリコーフレックスVIIと同じで価格を大幅に下げた。ホットシュー装備は世界初。
- リコーフレックスダイヤM(1956年発売)
- リコーフレックスニューダイヤ(1956年発売)
- リコーフレックスミリオン(1957年発売)
- リコーフレックスダイヤL(1957年発売) - セレン式露出計内蔵。ライトバリュー式。
- リコーフレックスニューミリオン(1958年発売) - 6×6cm判の他6×4.5cm判、5×2.5cm(リコラマ)判、127フィルムで4×4cm判、4×3cm判、135フィルムで24×36mm(ライカ)判での撮影が可能、
- リコーフレックスダイヤコードG(1958年発売) - 3群4枚リケノン80mmF3.5。
- リコマチック225(1959年3月発売) - 国内販売された最後のリコーフレックスとなった。
- リコーオート66(1959年発売) - 国内販売はされず輸出用のみ。
[編集] その他
- リコーシックス(1953年発売) - 6×6cm判。スプリングカメラ。レンズは3群3枚オリナー80mmF3.5。
[編集] 127フィルムを使用するカメラ
[編集] オリンピックシリーズ
- オリンピックA型(1934年発売) - 3×4cm(ベスト半裁)判。枠ファインダー。レンズは2群3枚のジャパー50mmF8。フォーカシングは目測、ヘリコイドによる。ボディーはベークライト製。裏蓋は着脱式。
- オリンピックB型(1934年発売) - 3×4cm(ベスト半裁)判。逆ガリレオ式ファインダー。レンズは2群3枚のオリナースペシャル50mmF6.3。フォーカシングは目測、ヘリコイドによる。シャッターはB、1/25、1/50。裏蓋は着脱式。
- オリンピックカメラジュニア(1936年発売) - 3×4cm(ベスト半裁)判。逆ガリレオ式ファインダー。レンズは3群3枚のオリナー50mmF8。フォーカシングは目測、ヘリコイドによる。シャッターはB、1/25。裏蓋は着脱式。
- オリンピックC型(1936年発売) - 3×4cm(ベスト半裁)判。レンズは3群3枚のウーカスアナスチグマット50mmF4.5。フォーカシングは目測、前玉回転式。シャッターはT、B、1/25、1/50、1/100、1/150。裏蓋は蝶番式。
- オリンピックフォア(1938年発売) - 4×4cm判。レンズは3群3枚のウーカスアナスチグマット50mmF4.5、後にハイルアナスチグマット50mmF4.5。フォーカシングは目測、前玉回転式。シャッターはT、B、1/25、1/50、1/100、1/150。裏紙に4×4cm判の数字はなかったので3個の赤窓を見ながら巻き取る。
- ベストオリンピック(1938年発売) - 4×6.5cm(ベスト)判。レンズは3群3枚のウーカスアナスチグマット75mmF4.5。フォーカシングは目測、前玉回転式。シャッターはT、B、1/25、1/50、1/100、1/150。裏蓋は蝶番式。半裁マスクを使用すると3×4cm(ベスト半裁)判でも撮影が可能。リコーの公式ウェブサイトに120フィルムを使用する旨記載があるのは間違い。
- レチックス(1940年発売) - 4×4cm判。レンズは3群3枚のウーカスアナスチグマット50mmF4.5、後にヘリオスアナスチグマット50mmF4.5。フォーカシングは目測、前玉回転式。シャッターはT、B、1/25、1/50、1/100、1/150秒。オリンピックシリーズのベークライトボディーを板金ボディーとした。
[編集] アドラーシリーズ
他社製造OEMによるスプリングカメラ。
- アドラーIV型(1938年発売) - 4×4cm判。レンズは3群3枚のアドラーアナスチグマット50mmF4.5。フォーカシングは目測、前玉回転式。シャッターはT、B、1/5、1/10、1/25、1/50、1/100、1/250。
[編集] ゴコク/リコールシリーズ
ベスト半裁判でライカのようなシステムカメラを目指したが、戦争激化により果たさなかった。ゴム引き布幕フォーカルプレーンシャッターで、Z、1/20、1/30、1/40、1/50、1/100、1/200、1/500秒。ゴコクの語源は「五穀豊穣」。
- ゴコクI型(1939年発売) - 4×3cm(ベスト半裁)判。スクリューマウントによりレンズの脱着ができた。セルフコッキング、二重露出防止機構。複雑だったため生産には困難が伴った。レンズは3群3枚のゴコク。
- ゴコクレンズ固定型 - 4×3cm(ベスト半裁)判。ゴコクI型が生産困難だったためレンズ固定に変更されたモデル。レンズは3群3枚のゴコク。
- リコールIIB - 再びスクリューマウントによりレンズの脱着ができるようになった。レンズは3群4枚のノイタール。
[編集] ロイコシリーズ
ゴコク/リコールのボディーを流用しレンズシャッターとしたもの。
- ロイコ前期型(1940年) - 4×4cm判。
- ロイコ後期型(1943年) - 4×4cm判。
[編集] その他
- セイカ(1939年発売) - 4×4cm判。レンズは3群3枚のセイカ60mmF4.5。フォーカシングは目測、前玉回転式。シャッターはT、B、1/25、1/50、1/100、1/250。
- チューコンレフ(1940年発売) - 4×3cm(ベスト半裁)判の二眼レフ。チューコンアナスチグマット50mmF6.3。ピントは固定。チューコンは「忠魂」。
[編集] 135フィルムを使用するカメラ
[編集] オリンピックシリーズ
- スーパーオリンピックD型(1936年発売) - 24×36mm(ライカ)判。レンズは3群3枚のウーカスアナスチグマット50mmF4.5。フォーカシングは目測、前玉回転式。シャッターはT、B、1/25、1/50、1/100、1/150。専用ダブルマガジン式。
- スーパーオリンピックDIII型(1937年発売) - 24×36mm(ライカ)判。レンズは3群3枚のウーカスアナスチグマット50mmF4.5。フォーカシングは目測、前玉回転式。シャッターはT、B、1/25、1/50、1/100、1/150。
[編集] リコレットシリーズ
- リコレット(1953年10月発売)
- リコレットII(1955年2月発売)
- リコレットS(1955年12月発売) - リコレットIIから距離計を省略したバージョン。
[編集] リケン35/リコー35シリーズ
- リケン35/リコー35(1954年10月発売) - 1955年12月リコー35に改名した。
- リコー35デラックス(発売)
- リコー35S(1957年2月発売) - ライトバリュー。
- リコー35デラックスL(1957年3月発売) - ライトバリュー。
- リコーオート35V(1961年12月発売)
- リコー35L(1962年発売)
- リコー35ZF
- リコー35EFL
[編集] リコーオートハーフシリーズ
詳しくはリコーオートハーフシリーズへ
- リコーオートハーフ(1962年11月発売)
- リコーオートハーフゾーンフォーカス(1963年発売)
- リコーオートハーフS(1961年発売)
- リコーオートハーフE
- リコーオートハーフSE
- リコーオートハーフSE2
- リコーオートハーフE2
- リコーオートハーフEF
[編集] リコーオートショット/ハイカラーシリーズ
リコーオートハーフをフルサイズ化した。
- リコーオートショット(1964年4月発売)
- リコーハイカラー35(1968年9月発売)
- リコーハイカラー35S(1970年10月発売)
- リコーハイカラーBT(1971年2月発売)
[編集] リコーエルニカシリーズ
電子シャッターと大口径レンズを装備した。
- リコーエルニカ35(1972年発売) - 装着レンズは4群6枚カラーリケノン40mmF1.8。
- リコーエルニカF(1974年発売)
- リコーエルニカ35M(1974年発売)
[編集] リコー500シリーズ/ジェット
部品をリコー35シリーズから流用しつつ小型軽量低価格を優先したシリーズ。
- リコー519デラックス(1958年1月発売) - 装着レンズは#00番シャッターの寸法ぎりぎりに設計された富岡光学製4群6枚リケノン45mmF1.9。
- リコー500(1958年2月発売) - リコー519デラックスの装着レンズをリコマット45mmF2.8に変更した。
- リコー500デラックス(1958年2月発売) - リコー519デラックスの装着レンズをリケノン45mmF2.4に変更した。
- リコージェットF2.8つき(1959年12月発売)/リコージェットF1.9つき(1960年2月発売) - リコー519デラックスに採光式ブライトフレームファインダー搭載。
- リコー500G(1972年2月発売) - 装着レンズは3群4枚リケノン40mmF2.8。
- リコー500GS(1973年3月発売) - 装着レンズは3群4枚リケノン40mmF2.8。
- リコー500GX
[編集] リコー300シリーズ
部品をリコー35シリーズから流用しつつ小型軽量低価格を優先したシリーズ。
- リコー300
[編集] リコーワイド
[編集] リコーシングレックスシリーズ
M42スクリューマウント一眼レフ。
[編集] シングレックスシリーズボディー
ニコンFマウントの初代リコーシングレックスを除きM42マウントのフォーカルプレーンシャッター一眼レフ。
- リコーシングレックス(1962年11月発売) - ニコレックスFとほぼ同一。マウントもニコンFマウントである。
- リコーシングレックスTLS(1964年1月発売) - M42に変更された。
- リコーフレックスTLS401(1970年10月発売) - アイレベルファインダーにはペンタプリズムでなく中空五角ミラーを搭載している。アイレベル、ウェストレベルが切り替え可能。
- リコーシングレックスII(1970年発売) - コストダウンのためリコーフレックスTLS401のファインダーを一般的なプリズムファインダーとした。輸出向け。
- リコーSLX500(1975年発売) - M42マウントであるが設計生産を社外委託したため別系列のカメラである。輸出向け。
- リコーオートTLS EE(1976年発売) - M42マウントのレンズも使用できるがシャッタースピードAEは専用レンズを要する。輸出向け。
[編集] リコー35フレックスシリーズ
レンズシャッター一眼レフ。
- リコー35フレックス(1964年1月発売) - レンズは3群4枚リコー50mmF2.8固定。フロントコンバージョンレンズが用意されていた。露出計はセレン光電池式。
- リコー35フレックスCdS(1965年) - 露出計をCdSに変更した改良版として準備されていたが日本国内では発売されなかった。ドイツのレビューブランドにOEMされレビューレフレックスCdS(Revue Reflex CdS )として輸出された。
[編集] リコーXRシリーズ
ペンタックスKマウント[1]の一眼レフ。
[編集] XRシリーズボディー
- リコーXR-1(1977年9月発売) - シャッターはマニュアルのみでB、1-1/1000秒。
- リコーXR-2(1977年9月発売) - シャッターは絞り優先AEも可能でB、8-1/1000秒、AE時は32秒まで可能。
- リコーXR500(1978年8月発売) - リコーXR-1の機能を限定して一眼レフカメラとしては革命的な低価格50mmF2レンズとケース込みで39800円を実現し、「サンキュッパ」をセールストークとしてテレビCFを流し大きな話題となった。シャッターはマニュアルのみでB、1/8-1/500秒。プレビュー機構がない。
- リコーXR-1s(1979年7月発売) - リコーXR-1をワインダー対応とした。また巻き上げレバーを収納するとシャッターロックされるようになった。
- リコーXR-2s(1979年7月発売) - リコーXR-2をワインダー対応とした。また巻き上げレバーを収納するとシャッターロックされるようになった。
- リコーXR1000S(1980年2月発売) - リコーXR-2の機能を限定したバージョンですなわちリコーXR500の姉妹機。シャッタースピード最高速は1/1000のままであるがプレビュー機構がない。
- リコーXR6(1981年2月発売) - 全面的に電子化し信頼性向上、コストダウン、小型軽量化を図ったモデル。海外でのみ発売されたフォーカスエイドモデルXR-FはこのXR6がベース。
- リコーXR-S(1981年10月発売) - 太陽電池と充電式内蔵電池で電池交換不要とした。
- リコーXR500オート(1982年9月発売) - リコーXR6からワインダー対応を省略した。
- リコーXR7(1982年2月発売)
- リコーXR-P(1984年7月発売) - リケノンPレンズと組み合わせるとマルチプログラムAE可能。テレビ画面を正しく撮影できるTVモードを備えた。
- リコーXR-20SP(1985年発売) - リコーXR-Pからマルチプログラムモードを省いた廉価版。プログラムAEは搭載している。データバックが標準装備された。
- リコーXR-X(1987年11月発売) - マルチプログラム、スポット測光、インターバルタイマー、モーターワインダー内蔵。スプロケットを使わず電気的センサーによりフィルム巻き上げ管理を行う。
- リコーXR-10M(1990年6月発売) - リコーXR-Xの基本的な機能のみとした廉価版。
- リコーXR-8(1993年1月発売) - 機械シャッターでB、1-1/2000秒。レバー巻き上げ。露出計を除き電池不要。
- リコーXR-7MII(1993年10月発売)
- リコーXR-8スーパー(1994年発売)
- リコーXRソーラー(1994年4月発売) - 機械シャッターでB、1-1/2000秒。レバー巻き上げ。露出計の電池は太陽電池で賄う。
- リコーXR-10PF(1995年3月発売) - ペンタプリズム部にフラッシュ内蔵。電池は単3×4。
- リコーXR-10PF TV(1995年) - XR-10PFにTVモードが追加されたバージョン。受注生産で、カタログにも掲載されていない。
- リコーXR-10P(1995年3月発売) - リコーXR-10PFからフラッシュを省略した。
[編集] XRシリーズ用レンズ
Kマウント。リケノンPレンズをリコーXR-P以降のプログラムAE機能を持つボディーと組み合わせるとプログラムAEが可能となる。
- XRリケノンフィッシュアイ16mmF2.8 - 対角線魚眼。8群9枚。最短撮影距離0.15m。フィルターはφ22.5mm内蔵式。290g。
- XRリケノン24mmF2.8 - 7群7枚。最短撮影距離0.18m。アタッチメントはφ52mmねじ込み。210g。
- XRリケノン28mmF2.8 - 7群7枚。最短撮影距離0.3m。アタッチメントはφ52mmねじ込み。
- XRリケノン28mmF3.5 - 6群6枚。最短撮影距離0.35m。アタッチメントはφ52mmねじ込み。
- XRリケノン45mmF2.8 - 3群4枚。最短撮影距離0.60m。アタッチメントはφ52mmねじ込み。45g。
- XRリケノン50mmF1.4 - 6群7枚。最短撮影距離0.60m。アタッチメントはφ52mmねじ込み。
- XRリケノン50mmF1.7 - 5群6枚。最短撮影距離0.60m。アタッチメントはφ52mmねじ込み。
- XRリケノン50mmF2 - 5群6枚。最短撮影距離0.45m。アタッチメントはφ52mmねじ込み。金属鏡胴(初期モデル)。
- XRリケノン50mmF2 (L) - 5群6枚。最短撮影距離0.6m。アタッチメントはφ52mmねじ込み。
- XRリケノン50mmF2 - 最短撮影距離0.6m。アタッチメントはφ52mmねじ込み。短鏡胴モデル。
- XRリケノン55mmF1.2 - 6群7枚。最短撮影距離0.60m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。
- XRリケノン135mmF2.8 - 4群4枚。最短撮影距離1.5m。アタッチメントはφ55mmねじ込み。440g。
- XRリケノン200mmF4 - 5群5枚。最短撮影距離2.5m。アタッチメントはφ55mmねじ込み。610g。
- XRリケノンAPO300mmF4.5 - 5群8枚。最短撮影距離2.5m。アタッチメントはφ67mmねじ込み。1050g。
- XRリケノンレフレックス600mmF8 - 反射望遠。6群6枚。最短撮影距離2m。フィルターはφ22.5mm差し込み式。751g。
- XRリケノンズームマクロ70-150mmF4 - 10群13枚。最短撮影距離1.5m。アタッチメントはφ52mmねじ込み。465g。
- XRテレコンバーター2X - 5群7枚。自動絞り対応。
- リケノンP28mmF2.8 - 7群7枚。最短撮影距離0.3m。アタッチメントはφ52mmねじ込み。200g。
- リケノンP50mmF1.4 - 6群7枚。最短撮影距離0.45m。アタッチメントはφ52mmねじ込み。250g。
- リケノンP50mmF1.7 - 5群6枚。最短撮影距離0.6m。アタッチメントはφ52mmねじ込み。153g。
- リケノンP50mmF2 - 5群6枚。最短撮影距離0.6m。アタッチメントはφ52mmねじ込み。135g。シングルコート。
- リケノンP55mmF1.2 - 6群7枚。最短撮影距離0.60m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。
- リケノンPマクロ105mmF2.8 - 6群6枚。アタッチメントはφ52mmねじ込み。630g。等倍マクロ。
- リケノンPズーム24-40mmF2.8 - 13群17枚。最短撮影距離0.4m。アタッチメントはφ72mmねじ込み。510g。
- リケノンPズーム28-100mmF4 - 11群16枚。最短撮影距離1(0.25)m。アタッチメントはφ67mmねじ込み。615g。
- リケノンPズーム35-70mmF3.5-4.5 - 7群7枚。最短撮影距離0.9(0.33)m。アタッチメントはφ55mmねじ込み。320g。
- リケノンPズーム35-135mmF3.5-4.5 - 14群15枚。最短撮影距離1.4(0.74)m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。520g。
- リケノンPズーム35-200mmF4-5.6 - 13群16枚。最短撮影距離1.6(1.1)m。アタッチメントはφ62mmねじ込み。590g。
- リケノンPズーム70-210mmF3.9 - 9群12枚。最短撮影距離1.2(0.3)m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。685g。
- リケノンPズーム75-300mmF4.5-5.6 - 8群11枚。最短撮影距離1.5m。アタッチメントはφ58mmねじ込み。720g。
- マクロテレコンバーターP2X - 5群7枚。倍数4倍。倍率等倍(50mm F1.4)。自動絞り対応。プログラム連動。275g。
[編集] XRシリーズ用スピードライト
スピードライトPシリーズをリコーXR-P以降のプログラムAE機能を持つボディーと組み合わせるとTTLオートが可能となる。
- XRスピードライト300P - TTLオートもしくは外光式オート。GN30(Hiモード)。250g。
- スピードライト260P - TTLオートもしくは外光式オート。GN26。170g。
- スピードライト200 - 外光式オート。GN20。140g。
[編集] XRシリーズ用アクセサリー
- リモートブラケット - 1.5m延長コード付属。
- リモートコード - 4m延長コード。TTL測光対応。
- XRスピードライト300Pカラーフィルター - ブルー・グリーン・レッド・オレンジ・イエロー。
- XRスピードライト300Pバウンスパネル
- XRワインダー
- XRワインダー2 - 秒2コマ。単3乾電池4本。
- モーター3 - 秒3.5コマ。単3乾電池8本。モーター駆動で自動装着。
- パワーグリップPG-4 - 秒1.4コマ。単4乾電池2本。155g。XR-P、XR-7およびXR-20SP用。
- レリーズクリップ - システムアップ用電気接点付。XR-PおよびXR-20SP用。
- XRエクステンションリングセット
- XRオートエクステンションリングセット
- XRアングルファインダー
- XRベローズユニット
- XRマウントアダプター
- XRクオ-ツデ-タ-バック - 1999年12月31日まで対応。XR-7,XR-S,XR-F,XR-P,XR-20SP用。
- データバック2 - 2019年12月31日まで対応。CR2025を1個。XR-7,XR-S,XR-F,XR-P,XR-20SP用。
- データバック3 - 2019年12月31日まで対応。XR-X,XR-M用。
- スーパーデータバック4 - 2079年12月31日まで対応。XR-X,XR-M用。
- データバック6 - 2019年12月31日まで対応。XR-7MII,XR-8,XR-8Super用。
- データバック7 - 2019年12月31日まで対応。XR-7MII,XR-8,XR-8Super用。
- 交換スクリーン - H・S・Bの3種類。XR-PおよびXR-20SP用。
[編集] リコーAFシリーズ
- リコーAF-2/リコーAF-2D(1981年発売)
- リコーAF-5/リコーAF-5D(1981年発売)
- リコーAF-50D(1985年発売)
- リコーAF-100D(1987年発売)
- リコーAF-80デートキット(1996年発売)
[編集] リコーFFシリーズ
- リコーFF-3AF/リコーFF-3DAF(1982年発売)
- リコーFF-3AFスーパー/リコーFF-3DAFスーパー(1984年発売)
- リコーFF-70/リコーFF-70D(1985年発売)
- リコーFF-300D(1986年発売)
- リコーFF-9D(1988年発売)
- リコーFF-9s(1990年発売)
- リコーFF-9sDリミテッド(1992年発売)
[編集] リコーXFシリーズ
- リコーXF-30D(1985年発売)
- リコーXF-30スーパー(1990年発売)
[編集] リコーTFシリーズ
- リコーTF-200D(1986年発売)
- リコーTF-500D(1987年発売)
[編集] リコーYFシリーズ
- リコーYF-20/リコーYF-20D(1985年発売)
[編集] リコーSシリーズ
- リコーS-30(1989年発売)
[編集] リコーR/マイポートシリーズ
- リコーRT-550(1988年発売)
- リコーRZ-750(1989年発売)
- リコーRZ-700(1990年発売)
- リコーマイポートズームRZ-800D(1991年発売)
- リコーRZ-780(1991年発売)
- リコーマイポートズームミニ(1992年発売)
- リコーRZ-600(1992年発売)
- リコーマイポートデュアルミニ(1992年発売)
- リコーマイポートズーム90(1992年発売)
- リコーマイポートズームミニP(1992年発売)
- リコーマイポートズームワイド(1992年発売)
- リコーマイポートパノラマ28W(1993年発売)
- リコーマイポートズーム320P(1993年発売)
- リコーマイポートズーム90PS(1993年発売)
- リコーマイポートスーパーズーム(1994年発売)
- リコーマイポート310スーパー(1994年発売)
- リコーマイポート330スーパー(1995年発売)
- リコーマイポート310SF(1995年発売)
- リコーRZ-105SF(1997年発売)
- リコーマイポート330SF(1997年発売)
- リコーRX-60(2000年発売)
[編集] リコーLシリーズ
- リコーL-20(1989年発売)
- リコーLX-22(1992年発売)
- リコーLX-33sW(1993年発売)
- リコーLX-55W(1994年発売)
[編集] リコーR/GRシリーズ
ワイシャツのポケットに入る超薄型オートフォーカスコンパクトカメラ。
- リコーR1(1994年9月発売) - パトローネ部分を除き厚さ25mmに抑えた超薄型カメラ。レンズは4群4枚リコー30mmF3.5、ワイドパノラマ時は24mmF8。
- リコーR1s(1995年11月発売) - リコーR1のレンズをマルチコートととした。
- リコーGR1(1996年10月発売) - レンズは4群7枚GRレンズ28mmF2.8。絞り優先AEや露出補正機能を備え、マグネシウムダイキャストを使用して信頼性を高め、プロのサブカメラとして使われた。「ライカに使いたい」という要望からレンズ部分はライカマウント鏡胴に収められて1997年販売された。
- リコーGR10(1998年4月発売) - プロに好評だったリコーGR1のGRレンズ28mmF2.8を使用している。
- リコーGR1s(1998年4月発売) - リコーGR1の改良版。専用花形レンズフードを装着可能。暗い場所ではファインダーイルミネーションが点灯する。
- リコーGR21(2000年4月発売) - レンズは6群9枚GRレンズ21mmF3.5。
- リコーGR1V(2001年9月発売) - リコーGR1sのさらなる改良版。オートブラケット露出を装備。マニュアルフォーカス可能。フィルム感度設定が可能。
- リコーELLE(1999年11月発売)/リコーR10(2002年発売) - ファッションブランドと共同開発された。レンズは4群4枚リコー30mmF3.5。
[編集] リコーMIRAIシリーズ
ズームレンズを固定装着したオートフォーカス多機能カメラ。
- リコーMIRAI(1988年10月発売) - 一眼レフ。装着レンズはリコーズーム35-135mmF4.2-5.6。位相差検出方式のオートフォーカス。1010グラムもある。オリンパス光学工業(現在のオリンパスイメージング)にIZM400としてOEM供給されていた。
- リコーMIRAI105(1988年12月発売) - ファインダーは実像式。装着レンズはリコーズーム38-105mmF4.5-6。位相差検出方式のオートフォーカス。オリンパス光学工業からのIZM300のOEM品である。
- リコーMIRAIズーム3(1991年7月発売) - ファインダーは実像式。装着レンズは9群11枚のリコーズーム35-105mmF3.5-7.5。位相差検出方式のオートフォーカス。
[編集] その他
- アンスコマークM/リコー999(1960年7月発売) - コピーで提携したアンスコの求めに応じレイモンド・ローウィデザインで製造された。レンズは4群6枚リケノン50mmF1.9の他リケノン35mmF3.5、リケノン100mmF4がある。
- リコーMF-1(2001年発売)
[編集] 16mmフィルムを使用するカメラ
10×16mm判。レンズは原則3群3枚固定焦点のステキナー25mmF3.5。ネジ式マウントで2群4枚40mmF5.6に交換可能。また標準レンズにフロントコンバーター「ステカトン」を被せると広角になる。
- ステキー(1946年発売) - シャッターは2枚羽根のバリオ式で1/25秒、1/50秒、1/100秒、B。フィルムはダブルマガジンにより20枚撮り。ボディーは特徴的な縦型。ボディー右側にはフィルター収納座金がある。
- ステキーII(1947年発売)
- ステキーIII
- ステキーIIIA(1950年発売) - シンクロ装備。
- ステキーIIIB(1950年発売) - フィルター収納座金が廃され、代わりにアクセサリーシュー装備。
- ハンケン(犯研)(1953年製造、市販なし) - 警視庁からの要請を受けてステキーをベースに製作された隠し撮りカメラ。シャッターボタンと巻き上げノブが大型化され、反射ファインダーを装備しウェストレベル撮影が可能となっている。
- ゴールデンステキー(1957年9月発売)/ゴールデンリコー16/リコー16 - 全面的に設計を変更し、特徴的な縦型から一般的な横型となった。金色仕上げで話題を呼んだ。望遠レンズも金色仕上げの製品が販売された。ファインダーには望遠レンズ用のブライトフレームが組み込まれた。シャッタースピードは1/50秒、1/100秒、1/200秒、B。フィルムマガジンが大型化されフィルム平面性が向上した。理研光学がリコーに社名変更する少し前からカメラの名称がリコーに統一された一環で1959年にゴールデンリコー16に改名され、のち銀と黒ボディーが加わってリコー16となった。リコー16はレンズがフォーカシング可能な3群3枚リコー25mmF2.8に変更された。40mmF5.6も使用できる。
[編集] デジタルカメラ
詳細は「Caplio」、「リコー・GRデジタルシリーズ」をそれぞれ参照
[編集] 脚注
- ^ リコーでは単にKマウントと称した。

