リオマッジョーレ

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リオマッジョーレ
Riomaggiore
リオマッジョーレの風景
行政
イタリア国旗 イタリア
Flag of Liguria.svg リグーリア州
Blank.png ラ・スペーツィア
CAP(郵便番号) 19017
市外局番 0187
ISTATコード 011024
識別コード H304
分離集落 Manarola, Volastra e Groppo
隣接コムーネ ラ・スペーツィアリッコ・デル・ゴルフォ・ディ・スペーツィアヴェルナッツァ
公式サイト リンク
人口
人口 1,693 [1](2010年12月31日)
人口密度 166.5 人/km2
文化
住民の呼称 riomaggioresi
守護聖人 洗礼者聖ジョヴァンニ (San Giovanni Battista)
祝祭日 6月24日
地理
座標 北緯44度6分0秒 東経9度45分0秒 / 北緯44.10000度 東経9.75000度 / 44.10000; 9.75000座標: 北緯44度6分0秒 東経9度45分0秒 / 北緯44.10000度 東経9.75000度 / 44.10000; 9.75000
標高 35 (0 - 785)[2] m
面積 10.17 [3] km2
リオマッジョーレの位置
リオマッジョーレの位置
ラ・スペツィア県におけるコムーネの領域
ラ・スペツィア県におけるコムーネの領域
Flag of Italy.svg ポータル イタリア
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リオマッジョーレRiomaggiore)は、イタリア共和国リグーリア州ラ・スペツィア県にある人口約1700人の基礎自治体コムーネ)。リグーリア海岸に位置するリオマッジョーレの本村とマナローラの集落はチンクエ・テッレと呼ばれる景勝地に数えられ、世界遺産にも登録されている。

名称[編集]

標準イタリア語以外では以下の名称を持つ。

地理[編集]

位置・広がり[編集]

リオマッジョーレはラ・スペツィア県南部に所在し、リグリア海に面したリグーリア海岸(リヴィエラ・ディ・レヴァンテ)に位置する。チンクエ・テッレを含むコムーネの中では最も東南にあるコムーネで、県都ラ・スペツィアから西へ7km、ポルトヴェーネレから北西へ9km、レヴァントから南東へ13kmの距離にある。

隣接するコムーネは以下の通り。

ラ・スペツィア県

主要な集落[編集]

コムーネの中心集落であるリオマッジョーレの集落はコムーネ南部に位置する。リオマッジョーレ本村はチンクエ・テッレの5つの集落のうち最大の人口を持つ。

コムーネ北部には海に向かってマナローラ (Manarola)の集落があり、チンクエ・テッレのひとつに数えられる。北部内陸部にはヴォラストラ(Volastra)、グロッポ(Groppo)がある。

リオマッジョーレ 
マナローラ 

歴史[編集]

この村の記録は13世紀にさかのぼり、特徴的な歴史と特産のワインで知られている。

人口[編集]

居住地区別人口[編集]

国立統計研究所(ISTAT)によれば、2001年国勢調査時点での居住地区(Località abitata)別の人口は以下の通り[2]

地区名 標高 人口 備考
RIOMAGGIORE 0/785 1,809
MANAROLA 70 453
RIOMAGGIORE * 35 1,142
VOLASTRA 340 141
Groppo 192 54
Case Sparse - 19
  • ISTATは人口統計上、家屋密度の高い centro abitato (居住の中心地区)、密度の低い nucleo abitato (居住の核となる地区)、まとまった居住地区を形成していない case sparse (散在家屋)の区分を用いている。上の表で地名がすべて大文字で示されているものが centro abitato である。「*」印が付されているのは、コムーネの役場・役所 la casa comunale の置かれている地区である。

人口推移[編集]

交通[編集]

リオマッジョーレ駅

鉄道[編集]

道路[編集]

  • SP51
  • SP370

文化・観光・施設[編集]

チンクエ・テッレ[編集]

ラ・スペツィアレヴァントとの間にあるリグーリア海岸の5つの集落(北西から順に、モンテロッソ・アル・マーレヴェルナッツァコルニリアマナローラ、リオマッジョーレ)は、チンクエ・テッレ(5つの土地)と総称され、景勝地・観光地として知られている。海岸と山麓はチンクエ・テッレ国立公園 (it:Parco nazionale delle Cinque Terreに指定されている。

なお、マナローラは自治体としてのリオマッジョーレに含まれる分離集落(フラツィオーネ)である。

リオマッジョーレの集落[編集]

リオマッジョーレの集落はチンクエ・テッレのうち最東端に位置しており、ラ・スペツィアから出発した旅人が最初に出会う村である。リオマッジョーレの集落には小さなビーチと、高い建物 (Tower houseに囲まれた波止場がある。

目抜き通りとしてコロンボ通り(Via Colombo)があり、多くのレストランやバー、店がある。愛の小道 (it:Via dell'Amoreは、チンクエ・テッレの次の集落であるマナローラへと続いている。

リオマッジョーレは、イタリア印象派の画家テレマコ・シニョリーニイタリア語版(1835年-1901年)に多くのインスピレーションを与えた。

脚注[編集]

外部リンク[編集]