ユーグ1世(Hugues Ier de Vermandois, 1053年- 1101年10月18日)は、フランス王アンリ1世とアンヌ・ド・キエフの息子で、フィリップ1世の弟。カペー家支流の1つヴェルマンドワ家の祖である。ユーグ・ル・グラン(Hugues le Grand)、ユーグ・マニュス(Hugues Magnus)とも呼ばれる。
ヴェルマンドワ伯エルベール4世とヴァロワ女伯アデライードの娘で父母双方の女子相続人であるアデライード・ド・ヴェルマンドワと結婚し、ヴェルマンドワ伯およびヴァロワ伯となった。
破門中の兄フィリップ1世に代わって第1回十字軍に出征した後、1101年の十字軍においてタルススで死去した。