ユウゲショウ
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| ユウゲショウ | |||||||||||||||||||||||||||
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| 分類(APG III) | |||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||||||||
| Oenothera rosea L'Hér. ex Aiton |
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| 和名 | |||||||||||||||||||||||||||
| ユウゲショウ(夕化粧)、 アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧) |
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| 英名 | |||||||||||||||||||||||||||
| rose evening-primrose |
ユウゲショウ(夕化粧、学名: Oenothera rosea[1])は、アカバナ科マツヨイグサ属の多年草。オシロイバナの通称と紛らわしいのでアカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)と呼ぶこともある[2]。
和名の由来は、午後遅くに開花して、艶っぽい花色を持つことからとされるが、実際には昼間でも開花した花を見られる。
目次 |
[編集] 分布
原産地は南米から北米南部。現在は帰化植物として世界の温暖な地域に広く分布する。
日本では明治時代に鑑賞用として移入されたものが関東地方から西で野生化しており、道端や空き地でも良く見かける。
[編集] 特徴
高さ20 - 30cm、時には50 - 60cmに成長する。茎には柔毛があり、葉はやや広い披針形で互生する。
5月から9月にかけて茎上部の葉の脇から薄紅色で直径1 - 1.5cmの花をつける。花弁は4枚で紅色の脈があり、中心部は黄緑色である。やや紅を帯びた白色の葯を付ける雄蕊が8本あり、雌蕊の先端は紅色で4裂する。
[編集] ギャラリー
[編集] 脚注
- ^ 米倉浩司; 梶田忠 (2003-). “「BG Plants 和名−学名インデックス」(YList)”. 2011年6月28日閲覧。
- ^ 『野に咲く花』 223頁。
[編集] 参考文献
- 平野隆久写真 『野に咲く花』 林弥栄監修、山と溪谷社〈山溪ハンディ図鑑〉、1989年、223頁。ISBN 4-635-07001-8。
- 岩瀬徹 『形とくらしの雑草図鑑 : 見分ける、身近な280種』 全国農村教育協会〈野外観察ハンドブック〉、2007年、73頁。ISBN 978-4-88137-135-0。
- 岩瀬徹・川名興・飯島和子 『校庭の雑草』 全国農村教育協会〈野外観察ハンドブック〉、2009年、4版、83頁。ISBN 978-4-88137-146-6。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- “Oenothera rosea L'Hér. ex Ait.”. ITIS. 2011年6月28日閲覧。 (英語)
- Oenothera rosea - National Center for Biotechnology Information (NCBI) (英語)
- Oenothera rosea L'Hér. ex Ait. - Encyclopedia of Life (英語)
- 波田善夫. “ユウゲショウ Oenothera rosea”. 植物雑学事典. 岡山理科大学. 2011年6月28日閲覧。