ムミア・アブ=ジャマール

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ムミア・アブ=ジャマール(Mumia Abu-Jamal、1954年4月24日 - )は、警察官を殺害したとして死刑判決を受けた政治運動家、ジャーナリスト。1982年よりペンシルベニア州の監獄に収監され死刑執行を待つ身であったが、2001年に連邦地方裁が死刑判決を破棄。しかし有罪判決自体は維持したため、アブ=ジャマールは未だ無期限の保護監督下にある。

アブ=ジャマールの免罪を訴える運動は、反グローバリゼーション死刑廃止論など左派の人々および黒人民族主義者に広く支持されている。アブ=ジャマールの支持者は、彼が10代の頃ブラックパンサー党の高官であったため、大衆に支持されている政治組織を擾乱し破壊することを目的としたFBIのCOINTELPRO(対諜報プログラム)のターゲットにされたのだと主張している。

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