ベルトラン・ドラノエ

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ベルトラン・ドラノエ
(フランス語:Bertrand Delanoë)
名前 ベルトラン・ドラノエ
生年 1950年5月30日
生地 チュニジアチュニス
政治的立場 寛容社会民主主義LGBT
所属 社会党
役職 パリ市長
著書 リベルテに生きる パリ市長ドラノエ自叙伝
パリゲイ・パレードの先頭を歩くベルトラン・ドゥラノエ市長 (2005年6月25日

ベルトラン・ドラノエ(Bertrand Delanoë, 1950年5月30日 - )は、チュニジアチュニス出身のフランス政治家である。社会党所属。現パリ市長

目次

来歴 [編集]

1995年元老院議員となる。1998年11月22日夕方にフランス全土で放映されたM6局の報道番組立ち入り禁止地帯」(:Zone Interdite)において、自身がゲイであることを明らかにした。同性愛者であることをフランスで初めて公表した国会議員として、全国的に名が知られるようになる。

2001年3月の地方選挙において、当時のパリ市長であった保守系のジャン・チベリを破り、パリ市長に就任する[1]2002年にはセーヌ川河畔に砂浜を作り、以降、毎夏4週間限定の新たなバカンス・スポットとした。

彼が掲げる施策のひとつに、自動車交通削減と代替公共交通機関充実がある。市内の自動車交通量は最初の1年で3%減少した。

2002年10月5日白夜祭で賑うパリ市内で暴漢に刺されて重傷を負うも、一命を取り留め、翌11月には公務に復帰した[2] [3]。 逮捕された人物は警察の取り調べに対して「政治家、とくに同性愛者が嫌いだった」と動機を語った[4]

2008年3月パリ市市長として再選。またドラノエ市長は、2008年末の社会党第1書記選挙、さらには次期大統領候補を目指すと注目されている。

毎年6月の最終土曜日にパリ市内で開催されるゲイ・パレードに欠かさず参加し、先頭を歩いている。

著書 [編集]

脚注 [編集]

  1. ^ パリ・ドラノエ氏が就任確実、初のゲイ市長誕生へ
  2. ^ パリ・ドラノエ市長が刃物で刺され、重傷
  3. ^ パリ・ドラノエ市長が公務復帰
  4. ^ パリ市長刺傷事件・犯行動機は「同性愛者への増悪」

外部リンク [編集]