マーシャ・ボール
| マーシャ・ボール | |
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マーシャ・ボール (2006年)
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| 基本情報 | |
| 出生 | 1949年3月20日(62歳) |
| 出身地 | 米国テキサス州オレンジ |
| ジャンル | リズム・アンド・ブルース、ブルース |
| 職業 | ミュージシャン、歌手 |
| 担当楽器 | ピアノ |
| 活動期間 | 1978年~現在 |
| レーベル | キャピトル・レコード ラウンダー・レコード アリゲーター・レコード |
| 公式サイト | Marciaball.com |
マーシャ・ボール (Marcia Ball、 1949年3月20日 - ) は、アメリカ合衆国のシンガー、ピアニスト。テキサス州オースティンを拠点とするが、ニューオーリンズR&Bを基調としたサウンドが特徴である。
目次 |
[編集] 来歴
ルイジアナ州との州境のテキサス州オレンジに生まれたマーシャは、幼少期をルイジアナ州側隣町、ヴィントンで過ごした[1]。5歳のとき、ピアノを弾き始め、叔母と祖母から習うなどして上達していった[2]。影響を受けたアーティストとして、マーシャはアーマ・トーマス、プロフェッサー・ロングヘア、エタ・ジェイムズなどを挙げている[2]。
大学はルイジアナ州立大学に通い、卒業後にオースティンに住むようになった。フリーダ&ザ・ファイアードッグスというカントリー・バンドで活動した後、1978年にキャピトル・レコードからカントリー色を押し出したデビュー・アルバムCircuit Queenをリリースする[1]。しかしこの作品は成功を収めることはできず、キャピトルで2枚目のアルバムが制作されることはなかった。
1980年代に入ると、マーシャはルーツ・ミュージックのリリースを多く手がけるインディ・レーベル、ラウンダーと契約する。1983年、レーベル・デビュー作Soulful Dress をリリースした。ここでは、ゲストにスティーヴィー・レイ・ヴォーンが参加し、ブルース色の濃いサウンドを披露。今日のマーシャのサウンドの原点となった。
以後、マーシャはラウンダーで順調にアルバムをリリースしていく。1994年のBlue Houseではプロフェッサー・ロングヘアの"Red Beans"で軽快なブギウギ・ピアノを披露、1997年のLet Me Play with Your Poodleではランディ・ニューマンの"Louisiana 1927"を取り上げるなど、ルイジアナ、ニューオーリンズ色を一層強く押し出して行った。1990年には同じテキサスのブルース・シンガールー・アン・バートン、アンジェラ・ストレーリと共作名義でアルバムDreams Come Trueをアントンズ・レーベルよりリリースしている。
1998年には、アーマ・トーマス、トレイシー・ネルソンと組み、Sing It!をリリースするが、これがラウンダーからの最後の作品となった。この後、マーシャはアリゲーター・レコードへ移籍。2001年、Presumed Innocentでレーベル・デビューを果たした。アリゲーターでは、ラウンダー時代のサウンドを継承はしているものの、よりソウル、ポップ色を打ち出しているのが特徴と言えるだろう。
[編集] ディスコグラフィー
[編集] オリジナル・アルバム
- 1978年 Circuit Queen (Capitol)
- 1984年 Soulful Dress (Rounder)
- 1985年 Hot Tamale Baby (Rounder)
- 1989年 Gatorhythms (Rounder)
- 1994年 Blue House (Rounder)
- 1997年 Let Me Play With Your Poodle (Rounder)
- 2001年 Presumed Innocent (Alligator)
- 2003年 So Many Rivers (Alligator)
- 2004年 Live at Waterloo Records (Alligator)
- 2005年 Live! Down The Road (Alligator)
- 2008年 Peace, Love & BBQ (Alligator)
- 2011年 Roadside Attractions (Alligator)
[編集] 別プロジェクト
- 1990年 Dreams Come True (Antone's) (ルー・アン・バートン、アンジェラ・ストレーリと共作名義)
- 1998年 Sing It! (Rounder) (アーマ・トーマス、トレイシー・ネルソンと共作名義)
- 2002年 Freda and the Firedogs