マミヤ・オーピー

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マミヤ・オーピー株式会社
MAMIYA-OP Co., Ltd.
種類 株式会社
市場情報
東証2部 7991
本社所在地 日本の旗 日本
141-0031
東京都品川区西五反田二丁目11番17号
HI五反田ビル
設立 1948年2月23日
業種 機械
代表者 代表取締役社長 矢崎登
資本金 39億5,874万円
(2009年3月31日現在)
売上高 単体119億3,702万円
連結147億1,438万円
(2009年3月期)
純資産 単体47億4,001万円
連結57億6,107万円
(2009年3月31日現在)
総資産 単体108億9,231万円
連結120億1,233万円
(2009年3月31日現在)
決算期 3月31日
主要株主 データ・アート 58.5%
外部リンク www.mamiya-op.co.jp
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マミヤ・オーピー株式会社(英文名称:Mamiya-OP Co., Ltd. )は、オリムピック(旧 オリムピック釣具)とマミヤ光機(1940年に創立されたカメラメーカー)が1992年(平成4年)に合併して誕生した企業である。合併後の存続会社は「(株)オリムピック」で、合併時の社名も「(株)オリムピック」であったが、1993年4月現社名に改称し現在に至る。

なお、現在釣り具を扱っているオリムピックは、当社より事業継承を受けた別会社であり、組織的な繋がりはない。

目次

事業分野 [編集]

電子機器事業
パチンコ玉貸機やマンション用ロッカー、小型券売機(オペラル Operal)など
スポーツ用品事業
カーボンゴルフクラブシャフトや遮断桿など

かつては釣り具も製造していたが、2000年末に撤退。その後、同社が取り扱っていたスウェーデンの釣り具メーカーであるアブ・ガルシア社の製品の取り扱いは、アメリカ合衆国の釣り具メーカー・ピュアフィッシングの日本法人(ピュアフィッシング・ジャパン)が、磯、沖釣り、鮎用の釣り竿の取り扱いはオリムピックが、アメリカの釣り具メーカーで90年代に買収したフィンノール社の製品はアメリカの釣り具メーカーであるゼブコがそれぞれ取り扱いを引き継いだ。なお、かつて釣り竿を製造していた和歌山県のすさみ工場はオリムピックが引き継いだ。

事業の概要 [編集]

光学機器事業 [編集]

マミヤの創業者で発明家の間宮精一1940年に、新規に考案したバックフォーカシング方式(実用新案登録第294734号{実公昭15-014673})の距離計連動6×6cm判スプリングカメラ「マミヤシックス」を設計・発売。その後、間宮精一が16mmフィルム使用の超小型カメラマミヤ16」を開発し1949年に発売。1957年世界初レンズ交換式6×6cm判二眼レフカメラ「マミヤCシリーズ」を開発。1960年6×9cm判プレスカメラ「マミヤプレス」を発売、1970年レボルビングバッグ機構を備えた6×7cm判一眼レフ「マミヤRB67」を発売、1975年6×4.5cm判の一眼レフ「マミヤM645」を発売、1982年にRB67を電子化した「マミヤRZ67」を発売。

しかし1984年2月29日、マミヤの主要株主であり海外でのカメラ販売を手がけてきた大沢商会グループが事実上倒産。マミヤもあおりを受け、同年3月5日会社更生法に基づく更生手続を開始している。この過程で35mmフィルムカメラからは撤退。得意分野である中判カメラの製造に特化することとなった。

その後、デジタル対応化し直接電子製版原版作成が可能な現行の電子中判カメラを発売。6×7cm判でありながらも8×10判に比肩するカメラとして、世界のプロフェッショナルフォトグラファーに愛好され、とりわけ最新型の「マミヤRZ67プロフェッショナルIID」は2130万画素の電子製版直結のプロ用カメラとして愛用されている。

また6×4.5cm判の「マミヤM645」も自動焦点化。ハイレベルのアマチュアフォトグラファーに愛用され、電子製版対応の画像撮影機材として他社にないラインアップを誇っている。

2006年4月、コンパクトデジタルカメラや高級1眼レフデジタルカメラの出現により中判カメラの売り上げが落ち込んだことや、2005年12月に発売したマミヤZDの売上不振から2006年8月を目途に東京都台東区にあるコスモ・デジタル・イメージング株式会社へ、子会社の光学器械製造部門の「マミヤ株式会社」を含むマミヤ・オーピー株式会社の光学器械関連部門を営業譲渡すると発表。2006年9月1日コスモ・デジタル・イメージング株式会社がマミヤ・デジタル・イメージング株式会社に商号変更し、「マミヤ」ブランドおよび全てのカメラ関係の製造、販売を継承、アフターサービスもマミヤ・デジタル・イメージング東京新宿マミヤS.C.からマミヤ・デジタル・イメージング本社営業課に移行し、東京サービスセンターに移転した。

2011年4月、マミヤ・デジタル・イメージング株式会社は、フェーズワン社、リーフ社との3社提携製品であるマミヤ645DFカメラ、DMデジタルバック、AFレンズ群の日本国内販売業務・サポートの提供・広告宣伝を含むマーケティング活動等を全てフェーズワン社へ移管した。

主な製品 [編集]

電子機器事業 [編集]

光学機器事業 [編集]

マミヤ・オーピーのカメラ製品一覧を参照のこと。

スポーツ用品事業 [編集]

  • PROFOECE MIRACLE BEAM
  • AXIV
  • 遮断桿

特機事業 [編集]

  • 小型券売機 (オペラル Operal)
  • 薄膜測定器
  • フラットパネル欠陥検査装置
  • CCDラインセンサカメラ

関連項目 [編集]

外部リンク [編集]