ノート:F-X (航空自衛隊)

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

|

『各機の見解』の節は、必要か?[編集]

IPで失礼いたします。各機の見解は必要でしょうか? 5月24日に追加されていますが、同一記事内の他項目と重複する上、追記内容の論拠が不明確であり独自調査(推察?)と私見に陥っている感があります。 IPユーザがコメントアウトや差し戻しを軽々しく行うのも宜しくないと考えておりますので、皆様のご意見を伺いたく。--210.196.54.12 2007年5月26日 (土) 06:38 (UTC) [返信]
項名称が間違ってたので修正。失礼しました。--210.196.54.12 2007年5月26日 (土) 06:55 (UTC)[返信]

それでは、この議論の場に皆様が足を運んで下さるよう、SEETALKを貼り付けます。
--@KH利用者ページ会話投稿記録 2007年6月5日 (火) 13:28 (UTC)[返信]

加筆に参加した私も、そのリンクを出典としましたので、その点について残しておいてかまわないと思います。出典のつけ忘れ、ごめんなさい。--Bbctv 2007年6月13日 (水) 13:24 (UTC)[返信]
追伸 ;Template:独自研究に従って、とりあえず例のテンプレートを削除しました。問題は無いと思いますが、急に取り除いたので、意義があればいってください。--Bbctv 2007年6月13日 (水) 13:28 (UTC)[返信]

正直言って、新戦闘機の選定事業がらみでメディアに漏れ聞こえてくる各種のニュースなんて出展にするほどの信用性も確度もあるわけないじゃん、「現在のF-X」の項は定義のみ残してばっさり削除、実際に機種が決まるまで編集凍結……というのが一番いいのではないか、というのはさておき。それを脇に置いても「各機の見解」に書いてあることは各候補機の内容と重複しているし根拠も薄弱だし不要なのではないかと思います。Fox-asai 2007年6月15日 (金) 15:40 (UTC)[返信]

確かに、重複箇所もありましたね…。
それでは、試験的に当該項目をコメントアウトしてみました。
--@KH利用者ページ会話投稿記録 2007年6月16日 (土) 00:06 (UTC)[返信]

F-35 の説明について[編集]

F-35 ついての後半の部分(第5世代化が遅れる云々など)が独自研究っぽい感じがするのですが。文章整理をしたほうがよいのではないでしょうか?それとも要出典などで対応したほうがよいでしょうか?突然更新するとあらぬ誤解を与えそうなので、とりあえずノートにて確認を出した次第です。--textex 2007年8月27日 (月) 11:59 (UTC)[返信]

F-22Aについても、多少、同様ですがね……。
一応、SEETALK、貼り付けておきます。
--@KH利用者ページ会話投稿記録 2007年8月27日 (月) 19:41 (UTC)[返信]

わたくしが思うところは上に書いた「正直言って、新戦闘機の選定事業がらみでメディアに漏れ聞こえてくる各種のニュースなんて出展にするほどの信用性も確度もあるわけないじゃん、「現在のF-X」の項は定義のみ残してばっさり削除、実際に機種が決まるまで編集凍結……というのが一番いいのではないか」からいささかも変わっていないのてすが、F-35の説明にしても他の候補機にしても勝手に第5次F-Xをおっぱじめているあたりにしても、記事の分量にしても内容にしてもあまりに偏りすぎているうえ論拠も薄弱でおおよそ百科事典的な文章とはいえないでしょう。思い切って冗長な部分を削除するのが一番良いのでは。Fox-asai 2007年8月29日 (水) 14:21 (UTC)[返信]
ご意見ありがとうございます。気になったのは中立の立場の保持が…、というところなので、「この際ばっさり」というのはよいかもしれません。問題は「冗長な部分の線引き」でしょうかね。まぁ、経緯と候補名だけ挙げて「あとは各項目読んで」でいいのかもしれませんが。--textex 2007年8月30日 (木) 17:55 (UTC)[返信]
私は軍事に疎いものなのですが、皆様とは違う意見です。「F-Xには何を導入すればいいの?」って考えてこの項目に来る、私のような軍事初心者は多いと思います。(一般国民が知ってもどうにかなるもんでもない、って言われればその通りなのですが・・。)そのときに、ここにあるような各機の見解、メリットとデメリットの記述があることはありがたいです。詳しい方には定義だけでOKであとは各機の項目を見ればわかると思うのですが・・・・。     「新戦闘機の選定事業がらみでメディアに漏れ聞こえてくる各種のニュース」に確かに確度はないかもしれません。しかし未来のことは確証を持っていえることではないので、信頼性が低くても「~のような見解もある。しかしどの機種が選定されるかはわからない。」みたいな感じで載せてしまうこともアリだと思います。     F-35の所はたしかに独自研究っぽいかもしれませんね。ただ戦闘機は近隣諸国との軍事バランスを見て導入されるものだと思うので、こうした記述を入れるのは必要だと思います。問題はその記述の量で、ここには概要だけ書いて「航空優勢が確保できない可能性もある。詳しくは中国脅威論参照」みたいな感じでさらっと少なめに記述するのが良いような気がします。--Y 2007年9月1日(土)22:13  
「~のような見解もある。」という書き方では果てしなく少数意見(あるいは与太)を載せてしまうことに道を開いてしまうので、したくないしするべきでないな、と思うのです。候補に挙がっている機種を挙げて、リンクを貼って、(仮に載せるにしても)人口に膾炙しているであろう長所短所を1つ2つ載せるだけ、で充分ではないでしょうか。Fox-asai 2007年9月10日 (月) 13:21 (UTC)[返信]

(インデントもどしました) F-35以外も含めた範囲で概要と各機種の比較を作ってみました。もしよければ差し替えてみようと思いますがいかがでしょう。--textex 2007年9月20日 (木) 14:26 (UTC)[返信]

textexさんの提案を拝見しました。F-35と空母との絡みは不要だろうとかF/A-18E/Fとタイフーンの騒音なんかも「他機種と比べてとてつもなく」とまで書くほどかとかいった点はありますが、基本的な構成はそういった感じでいいのではないでしょうか。Fox-asai 2007年9月24日 (月) 12:34 (UTC)[返信]
textexさんの提案に賛成します。
このまま異論がなければ、一週間以内に、書き換えるべきでしょうか?
因みに、F-35と空母の絡みを書き込んだのは、私です。海上自衛隊の航空母艦建造構想にある通り、おおすみ型輸送艦、及び、ひゅうが型護衛艦は、軽空母に形が酷似しているにも拘らずV/STOL機の運用が出来ないようなので、それに言及すべきと思いましたが、蛇足でした?
--@KH利用者ページ会話投稿記録 2007年9月26日 (水) 11:04 (UTC)[返信]
私の下書きをちょっと手を加え、騒音部分を少し和らげた内容にしました。あと空母がらみはざっくり削っています。残しておくと「これも、あれも」状態の引き金になるのではとおもったので。あと、「中立的な観点」テンプレも追加しています。もし、現状でもよければ、本項の「展望」のところまでを含めてごっそり差し替えます。--textex 2007年9月27日 (木) 02:34 (UTC)[返信]

現在のF-X (第4次F-X)での説明について[編集]

それぞれの機体について箇条書きで説明が書いてあるが、ハッキシ言って見づらい。コスト面、政治面、機体性能、他候補との比較とか、要点を絞って、もう少し統一性をもたせてくれ。--Lynn key 2008年7月17日 (木) 19:20 (UTC)[返信]

別に今のままでいいと思います。変に「要点を絞れ」だの「統一性を持たせろ」だの言って情報量が減るのは本末転倒ですので。--211.121.9.237 2008年7月17日 (木) 23:53 (UTC)[返信]

情報量っていったって微妙な情報ばっかじゃん。例えば、ロッキード・マーティンのF-22Aに、「空自の現場サイドでは・・・と考えている節が見受けられる」なんてフレーズがあるけど、これはどうやって調べろというのでしょうかね。ご丁寧にテンプレート貼ってあんだから、Wikipedia:独自研究は載せない見ようぜ。
本末転倒は、情報の量にこだわって曖昧な情報をのせることで、情報の信憑性を貶めていることだと思わないか。--Lynn key 2008年7月19日 (土) 17:33 (UTC)[返信]

曖昧な情報かどうか誰が判断するんですか?貴方?--211.121.9.237 2008年7月19日 (土) 23:06 (UTC)[返信]

だから見てみって。防衛省のホームページによると航空自衛隊にいるのは、たかだか5万人程度だ。しかも、軍隊っていうのは、一線をひいた機密を守らなきゃならねぇから、そう簡単に情報が漏れてこない。一般人が知っているような情報ではないってわけ。つまり、一般人が知らないような情報なんだから、「ホントかそれ?」という見方の方が圧倒的多数で、「確かなことだ」って言い切る方が不自然だろ。
んで、ウィキペディアはWikipedia:独自研究は載せないなわけだから、空自の現場サイドの声を知るには、空自の現場サイドの人間が書いた物か空自の現場サイドに取材をした人間が書いた物でないと、発表されている事実という認識にならねぇ。曖昧じゃない、確かだ、ということを証明するには、それが必要だってこった。
新聞に掲載されてたなら、またそれはそれでメンドそうだが。--Lynn key 2008年7月20日 (日) 13:49 (UTC)[返信]

まず、その「ため口」調を止めてもらえますか?私は貴方のお友達じゃないので。--211.121.9.237 2008年7月20日 (日) 23:42 (UTC)[返信]

そうですか。だが、友達でもなければ、上司でもないし、生徒でもない。まず、の前に、頓珍漢な理由で反対した非礼を詫びる必要があるんじゃないか。他人に礼儀を求める前に、ご自身を見直すのが礼儀ってものではないですか。--Lynn key 2008年7月21日 (月) 15:50 (UTC)[返信]
えーとですね、論点が解り難くなっているように傍目からは思えるのですが。Lynn keyさんはまず、箇条書きという「体裁」について仰ったのですよね。これに対して211.121.9.237さんは体裁については問題無しと仰った。次に、「曖昧な情報」をLynn keyさんは問題になさった訳です。ここで議論の対象と目的(箇条書きという体裁が問題なのか、内容が問題なのかでは対処方法も目指すところも全く違います)が変化した訳でして、仕切り直しが必要でしょう。
ちょっと確認したいのですが、Lynn keyさんは「箇条書き」という手法が主な問題とお考えなのか、「曖昧な情報」が主な問題とお考えなのか、いずれなのかがよく分かりません。どちらなのでしょうか?
それと、211.121.9.237さんのコメントについて「頓珍漢な理由で反対した非礼」とLynn keyさんは仰いますが、私には全くそうは思えません。箇条書きという体裁が情報量の増大に対応する為のものであるとすれば、その手法そのものは全く合理的であります。その内容に問題が含まれて居るのであれば、それは体裁に由るものではなく、単に検証可能性の問題に由来します。
「箇条書き」が問題なのだと仰るのであればナンセンスです。「内容に問題がある」のであれば、それぞれの記述につき出典を求めるなり、当ノートページで議論を提起するのが適当でしょう。確かに、Lynn keyさん仰るように、F22についての「「空自の現場サイドでは・・・と考えている節が見受けられる」なんてフレーズ」については私も首を傾げていました。
加えて、Lynn keyさんの言葉遣いは傍目から見ておりましてもあまり愉快では無かった事、申し添えます。--Kliment A.K. 2008年7月21日 (月) 16:14 (UTC)[返信]
それは、どうも失礼しました。本題ですが、論点はずれていませんよ。反対の理由に、情報量をあげられたので、情報量はさしたる問題ではない、として曖昧な情報をその理由としてあげた、ということですので。
自分も確認させていただきたいのですが、Kliment.A.K.さんは211.121.9.237さんの反対に賛同しつつ、内容には問題があるとして首を傾げていたとおっしゃっておられますが、内容に問題があるのならば、文章を整理する必要があるということにも繋がり、それはつまり情報量の維持が再構築の理由にならない、とお考えなのではないですか。--Lynn key 2008年7月22日 (火) 10:14 (UTC)[返信]

Lynn key氏、私は貴方の提案に対して頓珍漢な理由で反対したつもりもなければ、詫びるつもりも一切ありません。 そもそも貴方の提案に反対しただけで何故私が「非礼を詫びる」必要があるのですか?自分の提案に反対する人間は自分に謝罪しろという考えは間違っていますよ。--211.121.9.237 2008年7月21日 (月) 23:20 (UTC)[返信]

別に本気で謝罪してほしいなんて考えてませんが、他人対して礼儀だけ求めることに徹して、本題を放置し、議論をないがしろにするのもどうかと思います。自分のマナーに対して文句があるならば、どうぞ利用者‐会話:Lynn keyへお越しください。
それで、反対を撤回しないということは、情報量に拘る理由はなんですか。それとも他の理由がおありなのですか。--Lynn key 2008年7月22日 (火) 10:14 (UTC)[返信]

議論をする以前の問題ですよ貴方の態度は。「別に本気で謝罪してほしいなんて考えてませんが」とは何ですか? つまり貴方は私に対してふざけ半分で謝罪を求めたと言う事ですよね?いい加減にして欲しい。

>他人対して礼儀だけ求めることに徹して、本題を放置し、議論をないがしろにするのもどうかと思います。

貴方が常識のある態度で私に接していたらこんな事になっていませんよ。 貴方の言う「本題を放置し、議論をないがしろにする」ような状態になった要因は全て貴方自身にあると考えないのですか? 私に責任を擦り付けないでください。--211.121.9.237 2008年7月22日 (火) 11:47 (UTC)[返信]

ですから、本気の対義語をふざけたと決め付けることが、失礼なことなのではないか、と申しているのですよ。売り言葉に買い言葉。責任は両者にあると見るのが客観的でしょうが、それを211.121.9.237さんは自分一人から発せられたものだと押し切る。本題の返事も相変わらずいただけませんし、もう議論は進みそうにないので、打ち切りを考えておりますが、お二人様、いかかでしょうか。--Lynn key 2008年7月24日 (木) 18:14 (UTC)[返信]

>ですから、本気の対義語をふざけたと決め付けることが、失礼なことなのではないか、と申しているのですよ。

本気じゃないにも関わらず相手に対して謝罪を求める事を、ふざけていると言わずして何と呼ぶんですか? 大体が、貴方はいつ私に対して「本気の対義語をふざけたと決め付けることが、失礼なことなのではないかと申している」と言ったんですか?少なくとも上記(7月24日以前)では確認出来ませんが?

>責任は両者にあると見るのが客観的でしょうが

何で私に責任がある事になっているんですか?かってに私に責任転嫁しないでください。

>それを211.121.9.237さんは自分一人から発せられたものだと押し切る

言っている意味が理解出来ません。

>もう議論は進みそうにないので、打ち切りを考えておりますが、お二人様、いかかでしょうか。

議論が進まない理由を作ったのは貴方自身です。

打ち切りについては、提案者である貴方自身が議論を打ち切りたいのであれば仕方ありません。--211.121.9.237 2008年7月24日 (木) 23:59 (UTC)[返信]

第一次FXの記述内容について[編集]

再選定が行われた理由がこの項目では「ロッキード事件」としてあるのに対し、候補機であるグラマン G-98J-11の項目では「第一次FX問題」としてあります。各項目で確認するかぎり、これは後者がより正確な理由であると考えてよろしいのでしょうか?もしもロッキード事件に第一次FX問題が含まれるのであれば、関連する項目を含めての修正が必要と考えますが、いかがでしょうか。--FALzaBMS 2008年8月26日 (火) 16:03 (UTC)[返信]

出典すらも明示できない編集者の未熟な態度について[編集]

このWikipediaを適当に書き連ねて出典明示も無く、出典要求に応じることも出来ないばかりか、他人の「要出典」を勝手に消去している、ふざけた編集者がいますが、このWikipediaを自分のブログと勘違いし、勝手に根拠なく、いい加減に編集して、根拠のない、知ったかぶり記事にしてしまっているのはWikipediaの信用性を低下させ価値を貶める以外の何物でも無い糾弾すべき行為と思いますが如何でしょうか。

履歴欄にあるその編集者の言葉を見るに、 「何様で気取ってるのか知らんがWikipedia:出典を明記するをもう1度見て来い(個人サイト記載禁止など書いてませんよ?あと記事を要出典だらけで見苦しくするぐらいならコメントアウ」 という、中途半端で何様の積りになっているのか聞きたくなるような、その勘違いぶりと、何の為に出典を示すのか、その意味も理解できない蒙昧さ、Wikipedia:出典明示義務に反する、無責任なその態度は、Wikipedia編集者としての資質に著しく欠けると言うしかない様に思えますが、如何でしょうか。

個人のHPに書いてあったといってもその個人のHPに情報の真偽を判断出来る根拠となる出典の明記が無ければ意味を成さないことは猫でもわかることですが、それすらも判らず出典要求者に逆に食ってかかり、出典を示すどころか、他人の出典要求を勝手に消去するという、Wikipediaの方針を無視した、ずうずうしい私的専横ぶりは糾弾されて然るべきで、いっそのこと出典の明示という、基本中の基本も出来ないような、みっともない低レベルな記事は、記事ごと消去するべきではないでしょうか。

Wikipediaの考え方は以下の通りであり、それに従えない人間は記事を編集するべきでないのは、誰でもわかる簡単なことです。

「ウィキペディアは独自の考えを発表する場ではありません 。 記事に含められるのは、信頼できる情報源に基づいた、検証可能な内容に、解釈を加えていないものだけです 。 特定の立場を推し進めるために、都合の良い材料を寄せ集めて作成した内容を、記事に加えてはいけません。 」(「Wikipedia:独自研究は載せない」、より)

「独自研究排除の方針の本来の動機は、個人的な持論を持った人々がウィキペディアを使って人々の注意を引こうとするのを阻止することでした[1]。しかし、独自研究の排除は「トンデモ理論禁止」にとどまるものではありません。この方針は編集者の個人的観点や政治的意見、また発表済みの情報の個人的分析や解釈、そして自分の支持する観点を押し進めたり自分の提唱する論証や定義を支持するような形で発表済みの情報を解釈・合成するようなことも排除します。つまり、ウィキペディアで公開されるいかなる事実、意見、解釈、定義、論証も、信頼できる媒体において、その記事の主題に関連する形で、既に発表されていなければなりません。詳細は次節「特定の観点を推進するような、発表済みの情報の合成」を参照してください。」(「Wikipedia:独自研究は載せない」、より)

「内容に問題がないか確認できる - 検証の可能性の面や、中立的な観点の面などで、問題がないかどうかの確認が容易になります。」(「Wikipedia:出典を明記する」、より)--Riyousya22doud 2009年9月10日 (木) 14:04 (UTC)[返信]

    • 正直言いますと、疑問に抱いて調べてみても出なかったので要出典を付けた・・・なら解りますが、それをしようともせずに要出典云々言われても困るんですよね(こちらも少々眉唾な情報を添削してたら貴殿が編集割り込みで二度手間かかるハメになったので)。それと当方も品位を欠いた言動には反省を感じておりますが、一言言って。自分で一回精査しようとも思わない貴殿に未熟だの編集する資格がないだの何だので上から目線で語ってるところが非常に不満です、それと今回の件なら当方のノートで注意すれば良いだけのことかと(ところで以前全く同じような事がありましたが、 利用者:Checkthere氏の言動と非常に似ていたので、氏のソックパペットでは・・・?と思いましたが、違うのであれば非常に申し訳ないです)。--R34SkylineV-SpecⅡNür 2009年9月11日 (金) 13:14 (UTC)[返信]

誰でもがネットで手軽に正確な情報を調べる為にwikipediaがあり、その目的の為の記事編集であり典拠明示であることは当然の前提として存在する。

ウィキペディアにようこそ!ウィキペディアはオープンコンテントの百科事典です。基本方針に賛同していただけるなら、誰でも記事を編集したり新しく作成したりできます。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8

そもそも記載してある記事の正確性を検証する為に、出典要求するのは読者の当然の権利であり、編集者、記載者にはそれに答える当然の義務があるのはwikipediaにおいて当然の事である。それが出来なければwikipediaに記事を書く資格を持たないのも当たり前。

それを認識できないのは個々の頭の中身の問題であり、指摘されて尚も理解できずに、読者が精査しないのが悪いかのような屁理屈を述べているのは救いようが無い。そういう「ゆとり系」輩は自分のブログの中で適当に書き連ね、他人の批判に耐えられない自己満足的文章を勝手に披露していれば良いだけのことで済むが、ネットを使用する皆の為の辞典であるwikipediaではそういう態度は許されない。wikipediaは勝手な知ったかぶりを書き連ねる掲示板ではないのである。--Riyousya22doud 2009年9月12日 (土) 08:18 (UTC)[返信]

F-22A・F-22J-Exが候補脱落機等として扱われるのは適切でしょうか?[編集]

ウィキペディアに初めて参加します。

皆様に確認したく、 今回ノートに書き込みをさせていただきます。

F-22A・F-22J-Exが候補脱落機等となっていますが、 候補から脱落したという発表はあったのでしょうか?

防衛省のホームページにある資料にも、F22が候補から脱落したという 情報は確認できません。少なくとも、平成21年8月3日の次官会見概要 http://www.mod.go.jp/j/kisha/2009/08/j_03.pdf では、

「F-22は、これまでも申し上げておりますように、 F-Xの調査対象機種の一つであるということで、 防衛省としても関心を有して情報収集に努めているところでございます。」

と発言しており、候補から脱落したという認識は誤りではないでしょうか?


また、米国はF22の輸出を検討するために 国防歳出法案で上院委が輸出仕様のF22の研究費を可決したばかりです。 その意味でもF22が候補から脱落したというのにはまだ早いのではないでしょうか? http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009091200076

http://mainichi.jp/select/world/news/20090912ddm007030085000c.html

http://sankei.jp.msn.com/world/america/090911/amr0909111014001-n1.htm

http://www.47news.jp/CN/200909/CN2009091101000218.html

http://www.nikkei.co.jp/news/kaigai/20090910AT2M1001010092009.html

(リンク切れリスク軽減と信憑性確保のために複数のメディアのリンクを掲載いたします。)

以上の資料を基に、今回新しく載せて欲しい情報として、

1、候補脱落機等からF22を外し、正式な候補として扱う。 2、2009年09月10日に米上院が輸出仕様F-22の研究費を国防歳出法案に盛り、可決した事。

の二つを提案しますが、いかがでしょうか? --Taro2007 2009年9月12日 (土) 06:21 (UTC)[返信]

ご存知のようにこのFXに関する記事は独自研究の疑いが持たれ、中立的で根拠の確認の取れる確かな出典の明示が求められているもので、修正すべき箇所が少なからずあります。御主張の通り、F-22を候補機の中に入れて適切な解説がなされることに同意します。--Riyousya22doud 2009年9月12日 (土) 14:41 (UTC)[返信]
同意をしていただきありがとうございます。米上院が輸出仕様F-22の研究費を可決した事を追加し、F22を正式な候補機として編集いたしました。(なお、輸出仕様可決の脚注にMSN産経ニュースを使用した理由は、リンク切れの可能性が他のニュースサイトよりも低いと判断したためです。)--Taro2007 2009年9月13日 (日) 03:12 (UTC)[返信]

2009年9月14日 (月) 14:54に119.172.248.172さんが『出展とされる情報と、記載の内容がまったく噛み合わないため、削除しました。』として削除した部分を出展を毎日新聞に変えて修正しました。毎日新聞には「輸出仕様のF22の研究・開発費を認める条項が新たに盛り込まれた」と記載されているので、内容と噛み合います。--Taro2007 2009年9月14日 (月) 16:41 (UTC)[返信]

2009年9月14日 (月) 16:56にF22輸出仕様を予想した時事通信社の報道を追加--Taro2007 2009年9月14日 (月) 17:01 (UTC)[返信]

F22の記述を候補に移しました

2010年6月26日(土)に次期戦闘機予算計上のニュースがありました。そこではF/A-18E/F、F-35、ユーロファイター・タイフーンの3機種の中から選定するとの事でF-22を候補脱落機に移動するべきではないでしょうか? ソースは 東京新聞:http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2010062602000063.html 中日新聞:http://www.chunichi.co.jp/article/politics/news/CK2010062602000045.html?ref=mnrk --Hornet18 2010年7月13日 (火) 10:59 (UTC)[返信]

公平性を欠く記述の削除(タイフーン)について[編集]

タイフーンがステルス性能に欠けるかの表現で、「第五世代」と空対空戦闘能力の因果関係の説明が無い上、「他の機種においても同じことがいえる」としながらタイフーンの欄にのみ記載するのは辞典として公平性に欠け不適切なので削除します。--Riyousya22doud 2009年10月3日 (土) 05:19 (UTC)[返信]

検証の可能性と独自研究について[編集]

『現在のF-X (第4次F-X)』の部分において、出展となるリンク先がリンク切れ又は記事の削除等になっていて本文の検証ができない部分が確認されます。また『候補脱落機等』の部分においては出典もなく執筆者の主観でかかれた可能性がある部分が多々あります(独自研究の可能性)。出典を明記するか、当該部分等の削除をお願いいたします。

F-2は第四次F-Xの候補機には挙がっていない件について[編集]

F-2は記事本文にもあるとおり、第四次F-X導入までのつなぎ(時間稼ぎ)として追加導入が検討されている報道はありました。しかし、F-2が過去から現在までに亘って第四次F-Xの候補機にあがったと言う報道・発表は無く、何故F-X候補機として書かれているのか強い疑問を感じます。当該機F-2がF-X候補機であるという具体的情報源の提示が無い場合は「F-2はF-X候補機であるという事実はない」として本稿からのF-2項の削除を行った方がよいと思います。--219.98.210.40 2010年8月19日 (木) 01:08 (UTC)[返信]

機種選定に向けての編集[編集]

まだソースが少ないものの、"防衛省概算要求:「FX」調査費で7億8000万円計上", "2011概算要求/防衛省、0.6%増の4兆7123億円", "Japan gearing up to acquire F-35 fighters instead of F-22s", "Japan leans towards buying F-35 fighter jet: media"などからLockheed Martin F-35が有力、ロイターあたりはF-35の取得に向けて動き出したとすら報じています。しかし、日本のメディア媒体はこの調査費の報道において今後の動向まで触れられておりません。慎重な編集をお願いします。--sabuell 2010年9月7日 (火) 03:54 (UTC)[返信]

F-Xの現状と展望の節[編集]

F-Xの現状と展望の節で「ロシアや中国ではSu-27やSu-30、韓国においてはF-15Kの配備が始まっている。」と書かれていますが、SU-27の比較画像を見る限りでは脅威でもなんでもない、悪い言い方をすれば糞しょぼい機体と読み取れます。F-Xの選定においてSU-27の事を考慮してるとは到底思えない、つまり意味の無い文章ですので削除。PAK FAについては比較画像の上位に入る機体、尚且つ、近い将来配備する予定なので十分に考慮する必要があり、よってPAK FAについてはそのままにしておきます。(--ヘンリ 2011年10月2日 (日) 14:12 (UTC)[返信]

報告 このトピックは、ヘンリさんによる 2011-10-02T14:12:28‎ の版 から手動で復元しました。編集記録の報告としての意義から復元しました(報告されている編集内容の妥当性については、判断していません)。2011年10月の投稿後、以下の版で、IPアカウント氏による削除(編集内容の要約なく意図は不詳)とアカウント利用者による復旧が繰り返されていました。除去:2011-11-26T14:49:42‎(184.22.233.218 さん)、除去の差し戻し:2011-11-26T14:52:17‎(Los688 さん)、除去:2012-04-05T12:11:10‎(199.119.137.27 さん)、除去の差し戻し:2012-04-05T12:13:27‎(Dokomonta さん)、除去:2013-09-14T05:29:46‎(60.168.1.182 さん)。--Yumoriy会話2023年8月12日 (土) 05:10 (UTC)[返信]

FS-X についての附記[編集]

FSXのページへ行くと、F-Xと統合されたとしてこちらへのリンクになっています。どなたか、概要でも記載頂けると幸いです。--以上の署名のないコメントは、113.39.190.151会話/Whois)さんが 2013-06-12 17:12:32‎ (UTC) に投稿したものです。

情報 上で「FSXのページ」とあるのは曖昧さ回避項目「 FSX 」を指し、113.39.190.151さんが上記話題を投稿された時点の 2013-03-23T03:11:06 の版 では「次期支援戦闘機導入計画の略称(FS-X)。F-2を最後に「要撃」と「支援」の区分をなくしたため、F-Xに統合された。」と記述されていました。--Yumoriy会話2023年8月12日 (土) 05:25 (UTC)[返信]