テリ・リン・キャリントン
| テリ・リン・キャリントン | |
|---|---|
| 基本情報 | |
| 出生 | 1965年8月4日(47歳) |
| 出身地 | |
| ジャンル | ジャズ ジャズ・フュージョン R&B |
| 職業 | ドラマー プロデューサー コンポーザー シンガー・ソングライター |
| 活動期間 | 1983年 – 現在 |
| レーベル | ファーヴ・フォアキャスト ACT ソニック・ポートレイツ |
| 公式サイト | 公式サイト |
テリ・リン・キャリントン(Terri Lyne Carrington, 1965年8月4日 - )はアメリカのドラマーでプロデューサー、コンポーザー、歌手(シンガー・ソングライター)。ウェイン・ショーターを始めとし、数多くのミュージシャンと共演している。
来歴 [編集]
マサチューセッツ州メッドフォード生まれ。サックス奏者の父親ソニーに倣い、幼少時にサックスを演奏し始めるが、7歳の頃にはドラムスに替え、キース・コープランドに師事した。12歳でバークリー音楽大学の奨学金を獲得。10代の頃はアラン・ドーソンに師事し、また作編曲についても学ぶ。1983年、18歳の時にジャック・ディジョネットの奨めで、ニューヨークに身を移す。
ジェームズ・ムーディーやクラーク・テリーらとの共演を経て、ウェイン・ショーターのオーディションに合格し、Joy Ryderを録音、ツアーにも同行することで、名実なキャリアを上げる。ウェインとの仕事の上でロサンジェルスに移る。デイヴィッド・サンボーンのバンドにも参加し、1989年にデビュー作Real Life Storyをヴァーヴ・フォアキャストよりを発表。ショーター等のゲスト陣を据えたこのアルバムはグラミー賞へのノミネートを獲得した。1990年代は、ウェインのバンドに加え、スティーヴィー・ワンダーやハービー・ハンコック、ジョニ・ミッチェルらと共演。
2000年代には、ジャズの教育機関であるIAJE(International Association for Jazz Education)でミュージシャンの育成に携わる。2002年のドイツのレーベルACTからリリースしたセカンド・アルバムJazz Is a Spiritにはハンコックやウォレス・ルーニーが参加している。2007年には、マイルス・デイヴィスの後期を支えた、ロバート・アーヴィング3世と自主レーベルソニック・ポートレイツ・エンタテインメントを創設。このレーベルからロバートがアルバムを出している。
近年は住まいをボストンにしている。2006年には息子ドリアンを授かる。2008年には新鋭の女性ベーシストエスペランサ・スパルディングとツアーする。11月から12月にかけて日本公演も行い、これが自己バンドとしてはこれが初となる。翌年6月にも新作More to Sayを引提げ来日公演した。
ディスコグラフィ [編集]
| タイトル | 発売年 | 注釈 | |
|---|---|---|---|
| Real Life Story | 1989 | Verve Forecast/Porygram | |
| Jazz Is a Spirit | 2002 | ACT | |
| Structure | 2004 | ACT | |
| More to Say | 2009 | Koch |