セント・ポールズ・スクール (ニューハンプシャー州)

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セント・ポールズ・スクールSt. Paul’s School)は、アメリカ合衆国ニューハンプシャー州コンコードにおいて創設された男女共学制度を採用するボーディングスクールである。エピスコパル教会所属であるが、多くの学生は教会員ではない。

概要[編集]

1856年、男子制度を採用するボーディング・スクールとして、アメリカ合衆国ニューハンプシャー州コンコードに創設された。

1971年、セント・ポールズ・スクールは、男女共学制度を採用する。

ミルビル(Millville)は、セント・ポールズ・スクール学校内を構成する建築物によるコミュニティーに与えられた愛称であり、学校に関連する事で頻繁に使用される用語でもある。

セント・ポールズ・スクールは、数多くの伝統で知られ、代表例として「クリケット・ホリデイ」という学校行事がある。クリケット・ホリデイは、新学期の始まりのある晴れた爽やかな秋の日に、学校長が、朝の礼拝で発表するものである。当日は授業は延期され、学生は、様々な活動に参加することになる。

日本の私立学校である成蹊高等学校と交換留学制度を設けている。

また、アメリカ合衆国において、最初にアイスホッケーの試合が行われた場所であり、最初にラケットボール、及び、スカッシュのコートが開設されたテン・スクールである。

主な卒業生[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]