ショーン・ドノバン

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ショーン・ドノバン

ショーン・ドノバン(Shaun Donovan, 1966年1月28日[1] - )は、アメリカ合衆国官僚政治家。第15代住宅都市開発長官。住宅問題の専門家でニューヨーク市住宅保全開発局長を務めた。

ドノバンはニューヨーク生まれで、ハーバード大学卒業後、ケネディ行政学大学院行政学、ハーバード建築大学院で建築学を学んだ[2]

クリントン政権住宅都市開発省で集合住宅を管轄する副次官補を務めた後、住宅金融会社を経て2004年にニューヨーク市住宅保全開発局長に就任した[2][3][4]

2008年アメリカ合衆国大統領選挙運動期間中、ドノバンはニューヨーク州知事の許可を得てオバマの選挙運動員として働いた[1]

2008年12月13日バラク・オバマがラジオ演説で次期政権のアメリカ合衆国住宅都市開発長官に指名した[2][5]。低所得者向け住宅金融のサブプライムローン問題世界金融危機の引き金となり、住宅問題が米国経済と国民生活が直面する当面の重要課題となっており、住宅都市開発長官指名は即戦力としての抜てきである[4]。ドノバンは2009年1月22日上院で承認を受け、正式に住宅都市開発長官に就任した[6]

脚注[編集]

外部リンク[編集]

公職
先代:
ブライアン・モンゴメリー
代理
アメリカ合衆国の旗 住宅都市開発長官
第15代:2009年1月26日 - 現在
次代:
(現職)