コリンエステラーゼ
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| コリンエステラーゼ | |
|---|---|
| 基本データ | |
| 略号 | ACHE |
| 遺伝子コード | YT |
| Entrez | 43 |
| HUGO | 108 |
| OMIM | 100740 |
| RefSeq | NM_015831 |
| UniProt | P22303 |
| 他のデータ | |
| EC番号 | 3.1.1.7 |
| 遺伝子座 | Chr. 7 q22 |
| コリンエステラーゼ | |
|---|---|
| 基本データ | |
| 略号 | BCHE |
| 遺伝子コード | CHE1 |
| Entrez | 590 |
| HUGO | 983 |
| OMIM | 177400 |
| RefSeq | NM_000055 |
| UniProt | P06276 |
| 他のデータ | |
| EC番号 | 3.1.1.8 |
| 遺伝子座 | Chr. 3 q26.1-26.2 |
コリンエステラーゼ(Cholinesterase,ChE)とは、コリンエステル類を加水分解する酵素である。
種類 [編集]
2種類がある。
- アセチルコリンエステラーゼ (AChE)
- 神経組織、赤血球などに存在する。コリン作動性神経(副交感神経、運動神経、交感神経の中枢~神経節)の神経伝達物質アセチルコリンを酢酸とコリンに分解する。真性コリンエステラーゼ。
- ブチリルコリンエステラーゼ (BuChE)
- 肝臓、血清などに存在する。AChを含む様々なコリンエステル類を分解する。健康診断などで検査されるChEは、こちらの方である。高値の場合はネフローゼ症候群、脂肪肝など、低値の場合は肝硬変、肝炎、有機リン系薬物中毒(有機リン系の農薬中毒、サリンなどの神経ガス中毒)などが疑われる。偽コリンエステラーゼ。
歴史 [編集]
1968年にコロンビア大学のWalo Leuzingerらがデンキウナギから精製に成功した。