コウヤボウキ属

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コウヤボウキ属
Pertya scandens1.jpg
コウヤボウキ(2006年10月)
分類
: 植物界 Plantae
: 被子植物門 Magnoliophyta
: 双子葉植物綱 Magnoliopsida
亜綱 : キク亜綱 Asteridae
: キク目 Asterales
: キク科 Asteraceae
亜科 : タンポポ亜科 Cichorioideae
: コウヤボウキ属 Pertya
学名
Pertya Sch.Bip.[1]
  • 本文参照

コウヤボウキ属(こうやぼうきぞく、学名:Pertya Sch.Bip.[1])はキク科の1つ。

特徴[編集]

多年草または小低木[1]は互生する[1]

頭花はすべて両性花で、筒状花からなり、果実ができる[1]総苞は鐘状で総苞片は多列に並んで瓦を敷き詰めたようになる[1]花冠は筒状で5裂し花弁状に見え、裂片は線形で反り返る[1]果実はそう果で倒卵状長楕円形で、無毛もしくは有毛[1]

日本、中国、インドに16種がある[1]

日本産の主要な種[編集]

カシワバハグマ節 Sect. Macroclinidium
茎は草質で、頭花が総状または穂状につく[1]
コウヤボウキ節 Sect. Pertya
茎は木質で、頭花は枝の先に1個つく[1]

ギャラリー[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c d e f g h i j k 『日本の野生植物』 (1999)、p.209

参考文献[編集]

外部リンク[編集]