ケイ酸ナトリウム
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| ケイ酸ナトリウム | |
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別称
ウォーターガラス
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| 識別情報 | |
| CAS登録番号 | 6834-92-0 |
| 特性 | |
| 化学式 | Na2SiO3 |
| モル質量 | 122.06 g/mol |
| 外観 | 無色の固体 |
| 密度 | 2.4 g/cm3, 固体 |
| 融点 |
1088 ℃ |
| 水への溶解度 | 可溶 |
| 熱化学 | |
| 標準生成熱 ΔfH |
−1519 kJ/mol |
| 標準モルエントロピー S |
113.8 J.K−1.mol−1 |
| 危険性 | |
| EU分類 | 記載無し |
| 関連する物質 | |
| その他の陰イオン | 炭酸ナトリウム |
| その他の陽イオン | ケイ酸カリウム |
| 特記なき場合、データは常温(25 °C)・常圧(100 kPa)におけるものである。 | |
ケイ酸ナトリウム(ケイさんナトリウム)は、通常はメタケイ酸のナトリウム塩 Na2SiO3 を言うが、その他に Na4SiO4, Na2Si2O5, Na2Si4O9 などがある。メタケイ酸ナトリウムは二酸化ケイ素を炭酸ナトリウムまたは水酸化ナトリウムと融解して得られる無色の結晶。水に可溶で、水溶液は加水分解されてアルカリ性を示す。
濃水溶液は水ガラスと言い、無臭だが酸味が強く刺激性を有する。粘膜を侵し糜爛性があるため、誤飲に注意する必要がある。
[編集] 生成
二酸化ケイ素を炭酸ナトリウムまたは水酸化ナトリウムと加熱融解することにより得られる:
[編集] 反応
水ガラスの水溶液に塩酸を加えると、弱酸遊離によりケイ酸を生じる:
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