ギュンター・アイヒ

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ギュンター・アイヒ(Günter Eich、1907年2月1日 - 1972年12月21日)は、西ドイツ詩人劇作家作詞家レーブス生まれ。形成期をライプツィヒベルリン、ついでパリで過ごし、法学中国学を修める。1930年代に勉学を中断し、ベルリンおよびポーランドポビエロボを拠点にフリーの文筆家として活動。1929年に第一詩集『詩集』を出版。1931年に作家グループ「コロンネ」に所属する。

1943年、空襲に遭い手稿の多くを失う。第二次世界大戦従軍捕虜を経験したのち、戦後再び作家活動。1948年詩集である『辺地の農場』を発表。1955年、戦後ドイツ叙情詩である『雨の便り』を発表。1960年頃まで様々な放送劇の脚本を手掛ける。1950年47年グループ賞を受賞し、1959年にはゲオルク・ビューヒナー賞を受賞した。

1930年代に最初の妻と結婚したが、この女性は1951年に自殺した。1953年に、同じ47年グループのメンバーであり作家イルゼ・アイヒンガーと再婚している。

作品[編集]

参考文献[編集]