オークランドアイサ
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| オークランドアイサ | ||||||||||||||||||||||||
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| 保全状況評価[1] | ||||||||||||||||||||||||
| EXTINCT (IUCN Red List Ver.3.1 (2001)) |
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| 分類 | ||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||
| Mergus australis Hombron & Jacquinot, 1841 |
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| 和名 | ||||||||||||||||||||||||
| オークランドアイサ | ||||||||||||||||||||||||
| 英名 | ||||||||||||||||||||||||
| Auckland Islands Merganser |
オークランドアイサ(オークランド秋沙、学名:Mergus australis) は、カモ目カモ科に分類される鳥類の一種。
ニュージーランド南島の南方300kmに位置するオークランド諸島に生息していたが、すでに絶滅した。
目次 |
[編集] 形態
頭部は暗灰色で後頭部の冠羽はやや短め。頸から下は灰褐色。クチバシは細長く、端部にギザギザがあった。クチバシの側縁と足は橙色。雌雄同色であったとされる。
[編集] 生態
島の内陸の河川に生息していた。
主に魚を食べていた。翼は短く、飛ぶのは上手くなかったとされている。どのようにしてオークランド諸島に住むことになったのかは不明。
[編集] 絶滅の経緯
1806年にオークランド諸島がヨーロッパ人によって発見されると、捕鯨や探検に立ち寄った人間とともにやってきたブタやネズミによって卵が食べられ、オークランドアイサは減少しはじめたと考えられる。初めて本種が発見されたのは1840年だったが、この時には既に稀にしか見られなくなっていた。19世紀後半には、鳥類研究家やコレクター、博物館に供給するために人間に捕獲されるようになった。1905年(1902年説もある)に目撃されたのを最後に、オークランドアイサは絶滅した。
[編集] Sibley分類体系上の位置
| シブリー・アールキスト鳥類分類 |
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カモ下目 Anserides
カモ亜科 Anatinae
カモ族 Anatini
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[編集] 注釈
- ^ BirdLife International (2004). Mergus australis. 2006. IUCN Red List of Threatened Species. IUCN 2006. www.iucnredlist.org. Retrieved on 05 May 2006. Database entry includes justification for why this species is listed as extinct
[編集] 参考文献
- 『世界の動物|分類と飼育 ガンカモ目』、財団法人東京動物園協会、1980年、84頁