エドモントン市中央空港

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エドモントン市中央空港
Edmonton City Centre Airport
IATA: YXDICAO: CYXD
概要
空港種別 公共
所有者 エドモントン市
運営者 エドモントン地域空港公団
供給都市 アルバータ州エドモントン
標高 2,202 ft / 671 m
座標 北緯53度34分21秒 西経113度31分14秒 / 北緯53.57250度 西経113.52056度 / 53.57250; -113.52056 (Edmonton City Centre (Blatchford Field) Airport)座標: 北緯53度34分21秒 西経113度31分14秒 / 北緯53.57250度 西経113.52056度 / 53.57250; -113.52056 (Edmonton City Centre (Blatchford Field) Airport)
ウェブサイト www.edmontonairports.com
滑走路
方向 全長 表面
ft m
12/30 5,868 1,789×61 舗装
16/34 5,700 1,737×61 舗装
統計 (2009年)
Aircraft Movements 71,620
出典:Canada Flight Supplement[1]
Edmonton Airports[2]
Movements from Statistics Canada[3]

エドモントン市中央空港 (Edmonton City Centre Airport, Blatchford Field Airport) は、カナダアルバータ州エドモントンに所在する空港。北はイエローヘッド・トレイル、南はキングスウェイ、西は121ストリート、東は北アルバータ工科大学に接する。エドモントン市中央北部に位置し総面積はおよそ144エーカー (58ha) である。同空港はケネス・アレクサンダー・ブラッチフォード元市長に因んでブラッチフォード・フィールドと命名された。エドモントン市中央空港と命名される以前は、エドモントン市営空港 (Edmonton Municipal Airport) として知られていた。

歴史[編集]

エドモントン市中央空港はチャーター機および非常時の医療輸送、北部への供給ゲートウェイとしての主要空港である。

サーキットとしての利用[編集]

2010年までの特設コースのレイアウト

2005年から同空港ではチャンプカー・ワールド・シリーズの1戦、エドモントン・インディが開催され、毎年特設のコースが設置された。チャンプカーはインディ・レーシング・リーグ(現IndyCar)と統合したため、2008年から2012年まではインディカー・シリーズとして開催された。世界でも珍しい「コース全域が現役で稼働する空港の滑走路に置かれるサーキット」である。2011年にはコースレイアウトが変更され、全長2.256マイル(3.631km)、13のコーナーを有するものとなった。

最大の特徴は全長3/4マイル(1207m)のホームストレートで、ここでの最高速度は200mph(約322km/h)に達する。その手前には180mph(約290km/h)に達するバックストレートがあり、この2本のロングストレートはヘアピンカーブで繋がれている。また、ハードブレーキングが要求される1コーナーやもう一つのヘアピンカーブの5コーナーもあり、ドラフティングとブレーキングの両方でオーバーテイクを試みることができるレイアウトになっている。

就航航空会社および目的地[編集]

航空会社 就航地
エアーコ・エアクラフト・チャーターズ・リミテッド グランドプレーリー
エア・ミキソー フォートマクマレー
コーポレート・エクスプレス フォートマクマレー
エンパイア・エアラインズ スレーブレイク
ケロウナ・フライトクラフト・エア・チャーター カルガリー
ノース・カリブー・エア ボニービル、カルガリー、ピースリバー
ノーザン・エア ピースリバー
トランスポート・カナダ フォートスミスホワイトホース

参照[編集]

  1. ^ Canada Flight Supplement
  2. ^ 2008 Annual Report and Financials
  3. ^ Total aircraft movements by class of operation - NAV CANADA towers

外部リンク[編集]