エドガー・ミッチェル

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エドガー・ディーン・ミッチェル
Charles Moss Duke, Jr
NASA所属宇宙飛行士
現況 引退
誕生 1930年9月17日(83歳)
テキサス州ヘリフォード
他の職業 テストパイロット
階級 大佐
宇宙滞在期間 9日0時間1分
選抜試験 1966年NASA選抜試験
ミッション アポロ14号
記章 Apollo 14-insignia.png

エドガー・ミッチェル(Edgar Dean Mitchell, D.Sc.、1930年9月17日-)は、アメリカ合衆国のパイロット、工学者、宇宙飛行士である。アポロ14号アポロ月着陸船のパイロットとして9時間をで過ごし、月面を歩いた6番目の人間になった。

プロフィール[編集]

生い立ち[編集]

ミッチェルはテキサス州ヘリフォードで生まれた[1]。少年時代はボーイスカウトで活発に活動し、上から2番目のライフスカウトの地位にまで上った。またデモレー団のメンバーでもあり、殿堂入りしている。

海軍[編集]

ミッチェルは1952年にカーネギーメロン大学工業経営の学位を取り[1]、翌年、アメリカ海軍でパイロットとなり、ボノム・リシャールタイコンデロガ等の空母から飛行した。海軍にいる間に、海軍大学院航空宇宙工学の学士号を取り、マサチューセッツ工科大学航空学宇宙航行学の博士号を取得した[1]

NASA[編集]

1971年2月6日、月面で地図を見るミッチェル

ミッチェルは1966年に宇宙飛行士に選ばれ、アメリカ海軍からアメリカ航空宇宙局に配置換えされた。彼はアポロ10号で予備乗員となり、アポロ14号で乗組員となった。アポロ14号は、彼の唯一の宇宙飛行である。ミッチェルは、カッパ・シグマ・フラタニティーのメンバーであり、バッジの1つを月に持って行った。これは現在、カーネギーメロン大学に保存されている。その後、1972年に海軍を退職するまでNASAに留まった。

その後[編集]

ミッチェルは、ニューメキシコ州立大学アクロン大学、カーネギーメロン大学、エンブリー・リドル航空大学から名誉博士号を授与されている。また、1970年にはリチャード・ニクソン大統領から大統領自由勲章を授与されている。

1998年のテレビドラマ『フロム・ジ・アース/人類、月に立つ』では、ミッチェルをゲイリー・コールが演じた。現在ミッチェルは、フロリダ州ウェストパームビーチに居住している。

その他[編集]

エドガー・ミッチェル(2009年2月)

ミッチェルは、意識超常現象についても関心を持っていた。アポロ14号に搭乗中、ミッチェルは地上の友人と、個人的な超能力の実験を行った[2]。1973年初頭、彼は非営利法人純粋理性研究所を設立し、非生産的だとして科学では扱われない意識や霊媒の研究を支援した。

さらに近年では、「NASA勤務中に宇宙人(地球外生物)や未確認飛行物体についての情報に触れることがあったが、NASAやアメリカ政府がそれらの情報を隠し続けている」と発言し議論を呼んでいる。

フリーメイソンの構成メンバー[3]である。

出典[編集]

外部リンク[編集]