エウドクソス

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エウドクソス(Eudoxos)は、紀元前4世紀古代ギリシア数学者天文学者エジプトで長く暮らし、後にアテネに移住した。

彼は紀元前4世紀ごろに天動説を唱えた。円錐体積は、同じ半径、同じ高さの円柱の体積の3分の1になることを証明した。これらの成果は、ユークリッドの著書に記載された。

天文学者としては、地球が中心にあり、他の天体がその周りを回る天動説を唱えたとされるが、著書は残っていない。ただし、この考え方は後にアリストテレスプトレマイオスによって体系化された。